ロキソニン一覧

【ロキソニン】に関するニュースを集めたページです。

高血圧人の中には服用している薬の副作用で症状を悪化させるケースも(イメージ)
飲んだら副作用で「血圧が上がる」と記載されている薬94種リスト&注意点
 高血圧と診断され、降圧剤を服用するようになってもなかなか数値が改善しない。医師からは「効いていないのでお薬を増やしますね」と、また種類が増えていく──。こうした悩みに直面する人は多いはずだ。しかし、…
2023.03.18 16:00
週刊ポスト
新たに確認され追加された「解熱鎮痛薬」の副作用とは(写真はイメージ/AFLO)
解熱鎮痛薬カロナールに“重大な副作用” 添付文書に追記された「薬剤性過敏症症候群」とは
 コロナ禍で身近になった薬といえば、感染・発熱時の自宅療養などで用いられる「解熱鎮痛薬」だろう。ドラッグストアで買い求める人があまりに多くて「店から消えた」と騒ぎになったものもある。しかし、その薬を…
2023.02.17 07:00
週刊ポスト
体調が悪化した場合、自宅にあるかぜ薬などはむやみに飲まない方がいい(Ph:Getty Images)
新型肺炎に解熱剤がダメな理由、食べるべきはサムゲタン
 世界的に猛威を振るう新型コロナウイルス。すでに「水際対策」ではなく「蔓延期」──2月21日、日本感染症学会などが使った言葉が、事態の深刻さを物語っている。もはや感染拡大は前提といえる。あなた自身が、ある…
2020.02.29 07:00
女性セブン
薬をもらう時の疑問に医師が答える
「市販薬と処方薬の違いは?」ほか薬の疑問に現役医師が回答
 医者が書く本と言えば、「こうすれば治る!」と独自の治療法を紹介するものが多いが、発売1か月で3万8000部を突破したこの本は違うようだ。京都大学大学院医学研究科消化器外科医の山本健人氏が上梓した『医者が…
2019.12.31 16:00
週刊ポスト
その飲み方、大丈夫ですか?
市販の風邪薬、目薬、痛み止め、胃薬それぞれのリスク
 処方薬より副作用が少ないとされる市販薬だが、医師の処方を受けない以上「飲むタイミング」は患者に委ねられる。“風邪はひき始めに治したほうがいい”と、軽い症状の段階で風邪薬(総合感冒薬)を服用すると、思…
2019.11.23 07:00
週刊ポスト
60代を過ぎたら痛風の薬も再検討を
女医がのむ市販薬 ガスター10、ロキソニンなどを重宝
「風邪薬はないですか?」。ドラッグストアのスタッフに尋ねると、「この棚から、あの棚までです」。膨大な種類の薬に呆然だ。本当に知りたいのは、「いちばん使いやすくて、効く薬はどれなの?」ということ。そこ…
2019.07.22 16:00
女性セブン
事故物件に住み続ける芸人・松原タニシ
「事故物件住みます芸人」の周囲で起こる「超常現象」に本人は
 人口減少を背景に日本各地で空き家が増え続けており、問題視されて久しい。2013年の総務省の調査では、全国の空き家率は13.5%で過去最高となり、7戸に1戸は空き家という計算になる。空き家は景観悪化や倒壊の危険…
2019.05.25 16:00
NEWSポストセブン
高脂血症の薬について医師が解説
現役薬剤師が教える5大副作用「なぜ出る」「どう治す」
 日常生活のなかで何気なく出る“症状”は、薬の副作用によるものかもしれない。池袋セルフメディケーションの薬剤師・長澤育弘氏が警鐘を鳴らす。「よく起きるのが、『頭が重い、痛みが引かない』『口が渇く、のど…
2019.05.09 16:00
週刊ポスト
医師が「私はのまない」と宣言する要注意な市販薬
医師が「私はのまない」と宣言する要注意な市販薬
「毒にも薬にもなる」という言葉がある。病気やつらい症状を治してくれる「薬」でも、効き目が強いがゆえに、服用の量や仕方を間違えたり、個人の体質と合わなかったりすることで、逆に体調を悪化させる「毒」にも…
2019.03.08 16:00
女性セブン
「重い荷物が持てない」のは、鎮痛・消炎剤などの副作用かも
「重い荷物が持てない」のは、鎮痛・消炎剤などの副作用かも
「薬に副作用があること」は誰もが知っている。しかし、いざ副作用が自分の身に生じたとき、ただちにそれが飲んでいる薬の副作用によるものだと気付く人は少ない。その理由として、医薬情報研究所取締役で薬剤師の…
2018.08.09 07:00
週刊ポスト
【名医が飲んでいる漢方薬】足のむくみに五苓散と芍薬甘草湯
【名医が飲んでいる漢方薬】足のむくみに五苓散と芍薬甘草湯
 医学が目覚ましい進歩を見せる一方で、いま「漢方」の力が見直されている。2000年以上の伝統を持ち、西洋医学の薬とは違った作用機序による効果が期待できる漢方薬を、様々な分野の名医たちが、改めて高く評価し…
2018.07.29 07:00
週刊ポスト
【名医が飲んでいる漢方薬】首が痛い時には葛根湯と通導散
【名医が飲んでいる漢方薬】首が痛い時には葛根湯と通導散
 医学が目覚ましい進歩を見せる一方で、いま「漢方」の力が見直されている。2000年以上の伝統を持ち、西洋医学の薬とは違った作用機序による効果が期待できる漢方薬を、様々な分野の名医たちが、改めて高く評価し…
2018.07.24 16:00
週刊ポスト
ロキソニンSやオロナインH軟膏らに新たに加わった副作用
ロキソニンSやオロナインH軟膏らに新たに加わった副作用
 知っているようで知らない薬の副作用リスクがある。一般に医療用医薬品の副作用は「医薬品添付文書」でチェックできる。問題は、薬の発売後に新たに発覚して「追加」として記載される副作用が多いことだ。 発売…
2018.06.28 07:00
週刊ポスト
鎮痛剤ロキソニン、処方薬と市販薬の値段の違いは?
鎮痛剤ロキソニン、処方薬と市販薬の値段の違いは?
 医療用の医薬品を服用するためには、まず病院や診療所で医師の診察を受けて処方箋を書いてもらい、薬局でその薬を調剤してもらう手順を踏まなければならない。 たとえば、鎮痛剤のロキソニンを処方してもらう場…
2017.08.03 15:00
マネーポストWEB
薬の「飲み合わせ」は危険なことも 医師に服用薬を伝えよう
薬の「飲み合わせ」は危険なことも 医師に服用薬を伝えよう
 歳を重ねるほど、どうしても薬を飲む機会も、その種類も増えていく。そうした日常生活に潜むリスクが「飲み合わせ」だ。 飲み合わせにより薬の作用が増強したり減弱することは「相互作用」と呼ばれ、医薬品の「…
2017.06.29 16:00
週刊ポスト

トピックス

フジ・宮司愛海アナ(右)と常田俊太郎氏
【全文公開】フジ・宮司愛海アナ、東大卒実業家兼音楽家と育んでいた半同棲愛 本人は「うふふふ」
週刊ポスト
岸田(時事通信フォト)
岸田改造内閣、過去最多の女性閣僚起用は「愛子天皇」実現の布石か 来春の大学卒業がタイムリミット
女性セブン
推しの名が書かれたうちわを掲げておおはしゃぎ
【筋金入りの「スー女」】川口春奈、国技館で相撲観戦 推し力士「翔猿」の名前入りうちわを振って応援
女性セブン
彼を慕う芸人たちがリアルガチに駆けつけて──
出川哲朗、還暦イベントのチケット即完 「裏表がない」「計算は一切ない」愛される男の人たらしの極意
女性セブン
タクシーで逃げようとする女性のカバンを掴むコロアキ
《美人転売ヤーを私人逮捕》炎上系YouTuber・コロアキ「俺逮捕されますか?」 逮捕動画に弁護士は「暴行罪や傷害罪に該当する可能性」
NEWSポストセブン
羽生結弦(AFP=時事)と末延さん
羽生結弦と結婚の末延麻裕子さんの関係は“憧れのプルシェンコ”にリンクする 「スケーターとバイオリニストの相性はいい」
NEWSポストセブン
伊吹吾郎
《秘話》伊吹吾郎が語る生き別れた「生みの親」と再会の瞬間 なぜか溢れ出た涙と「育ての親」への複雑な思い
NEWSポストセブン
宮司と常田のツーショット
《熱愛》フジ宮司愛海アナ、彼とのデートでも高級ブランドは身につけず 「質素倹約ファッション」を貫く理由
NEWSポストセブン
滝沢秀明氏に告発
「滝沢秀明は強制的にキスをさせる」ジャニーズ性加害問題当事者の会代表が新たな疑惑を告発
女性セブン
羽生結弦(時事通信フォト)と結婚相手の末延麻裕子さん
羽生結弦の結婚相手“まゆちゃん”は社長令嬢ながら元「どギャル」で信念持つ女性 嫁姑関係が心配されるも「彼女なら大丈夫」
NEWSポストセブン
磐田東高校
《重大事態》磐田東高校・剣道部いじめ事件に管轄の静岡県教育局「速やかに確実に調査を」被害者の保護者が心境吐露
NEWSポストセブン
“ポスト弘中綾香”として注目される三谷紬アナ
“ポスト弘中綾香”筆頭のテレビ朝日・三谷紬アナ、SNSに「美脚写真」連続投稿のあざとい戦略
週刊ポスト