高齢者一覧/147ページ

【高齢者】に関するニュースを集めたページです。

疾病リスクを下げる歩き方 「夕方」の速歩きが最適との指摘
疾病リスクを下げる歩き方 「夕方」の速歩きが最適との指摘
 東京都健康長寿医療センター研究所の青柳幸利氏(運動科学研究室長)は、2000年から群馬・中之条町に住む人々を対象にした大規模追跡調査を行ない、身体活動と病気リスクなどの関係を…
2017.07.07 11:00
週刊ポスト
それほど高くない「在宅看取り」、8割は負担ゼロで看取れる
それほど高くない「在宅看取り」、8割は負担ゼロで看取れる
 どうしたら多くの高齢者の夢、「在宅ひとり死」は叶えられるのか──社会学者・上野千鶴子さんが在宅医療の医師・小笠原文雄さんに67の質問をぶつけてベストセラーとなった『上野千鶴子…
2017.07.06 11:00
女性セブン
「油」極端に摂取量減らすと疲れやすくホルモン分泌に問題も
「油」極端に摂取量減らすと疲れやすくホルモン分泌に問題も
 油は栄養学的には脂質といい、糖質、たんぱく質と並んで、人間の生命維持や身体活動に欠かせない栄養素の1つ。また糖質より効率のいいエネルギー源で、細胞膜やホルモンを作る材料にも…
2017.07.06 07:00
女性セブン
朝日『声』欄に共感続々、高齢者の「預金を下ろす自由」はどこに?
朝日『声』欄に共感続々、高齢者の「預金を下ろす自由」はどこに?
〈高齢者は自由に金を使えない?〉──こんな見出しの投書が朝日新聞『声』欄(6月25日付)に掲載され、波紋を広げている。75歳女性が預金を下ろしに行ったところ、銀行員に使途を根掘り葉…
2017.07.04 15:00
マネーポストWEB
女性セブン2017年25号の当該記事に限り使用OK
高層マンションに潜む数々のリスクと居住階ごとの衝撃データ
 超高層タワーで大火災が発生。迫り来る炎と黒煙に300人の住人が逃げまどう──。ハリウッドのパニック映画の金字塔『タワーリング・インフェルノ』(1975年)さながらの光景が、現実に広…
2017.06.30 07:00
女性セブン
国内初調査結果、欧米型の食事でも死亡リスクが減った
国内初調査結果、欧米型の食事でも死亡リスクが減った
 日本の伝統的な食事は健康に良い、と信じている人は少なくない。そんな思い込みを覆す研究結果をもとに、鎌田實医師が、幸せに生きるために、おいしく、楽しく、食をつきあう方法を考…
2017.06.30 07:00
週刊ポスト
「夜の世界」でも重宝される高齢者が増えている
「夜の世界」でも重宝される高齢者が増えている
人口減少と高齢化がすすむいま、どの業界も人手不足に悩まされている。そのため、従来は求人の対象外だった高齢者に、労働力としての期待が高まっている。ハンバーガーチェーン「モスバ…
2017.06.27 16:00
NEWSポストセブン
84才記憶力の超人、妻の介護で気づく「家事は究極の脳トレ」
84才記憶力の超人、妻の介護で気づく「家事は究極の脳トレ」
 円周率4万桁を諳(そら)んじる84才の男性がいる。円周率4万桁暗唱に成功した元ギネス記録保持者で、ルービックキューブを目隠しで揃える競技の世界最高齢記録を持つ、友寄英哲(とも…
2017.06.26 16:00
女性セブン
(イメージ)
貯蓄なし世帯が30%超 「貧困化ニッポン」の実態
 日本の家計に異変が起こっている。手取り額は過去20年間で月7万円近く減少し、エンゲル係数も29年ぶりの高水準となっている。日本の貧困化はどこまで進んでいるのか? 家計の見直し相…
2017.06.25 17:00
マネーポストWEB
高齢でも記憶を司る“海馬”の神経細胞は増えるもの、ご安心を
高齢でも記憶を司る“海馬”の神経細胞は増えるもの、ご安心を
 柔和な笑顔をたたえる男性は、友寄英哲(ともよりひであき)さん(84才)。円周率4万桁暗唱に成功した元ギネス記録保持者で、ルービックキューブを目隠しで揃える競技の世界最高齢記録…
2017.06.25 16:00
女性セブン
中核派と革マル派はそれぞれ約3000人、オルグの場は今も大学
中核派と革マル派はそれぞれ約3000人、オルグの場は今も大学
 セクト、内ゲバ、アジビラ、オルグ……半世紀も前の学生運動の時代を、いまだに生きている活動家たちがいる。46年間逃げ続けた中核派メンバーの逮捕劇から、過激派新左翼の「現状」が浮…
2017.06.24 07:00
週刊ポスト
「高齢者の肺炎は治療しない選択肢も」学会発表の衝撃提言
「高齢者の肺炎は治療しない選択肢も」学会発表の衝撃提言
 今や日本人の死因の3位となった肺炎の中でも特に死に直結しやすいのは、飲み込む力(嚥下力)の衰えが原因で起こる誤嚥性肺炎だ。その治療をめぐって、日本呼吸器学会が行なった提言が…
2017.06.23 07:00
週刊ポスト
韓国でステレオタイプな反日を口にするのは70歳前後の人々
韓国でステレオタイプな反日を口にするのは70歳前後の人々
 韓国政府から見捨てられた人々の怒りが、文在寅政権を誕生させた。そして今、彼らは国の行く末についてどのような思いを抱いているのか。膠着する日韓関係をどのように見ているのか。…
2017.06.23 07:00
SAPIO
驚異の記憶力を持つ高齢者「スーパーエイジャー」脳の秘密
驚異の記憶力を持つ高齢者「スーパーエイジャー」脳の秘密
 6面がすべて揃ったルービックキューブを、記者が目の前でバラバラに崩す。赤、黄色、青、白、緑、橙色の各色があちこちに散らばったキューブを渡されたその男性は、目を閉じて静かに面…
2017.06.16 16:00
女性セブン
高齢化で需要増見込まれる食の移動販売、ドローンにも期待
高齢化で需要増見込まれる食の移動販売、ドローンにも期待
 徒歩圏に店がなく、毎日の暮らしに必要な生鮮食料品を買うことが困難な地域を「フードデザート」(食の砂漠地帯)と呼ぶ。日本でこの"砂漠"が姿を現したのは、今から10年ほど前のこと…
2017.06.14 16:00
女性セブン

トピックス

近年ゲッソリと痩せていた様子がパパラッチされていたジャスティン・ビーバー(Guerin Charles/ABACA/共同通信イメージズ)
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
(時事通信フォト)
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
女性セブン
各地でクマの被害が相次いでいる(右は2023年に秋田県でクマに襲われた男性)
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
女性セブン
相次ぐクマ被害のために、映画ロケが中止に…(左/時事通信フォト、右/インスタグラムより)
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
女性セブン
今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン