広島一覧/10ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

(時事通信フォト)
セ・リーグ「熾烈な最下位争い」展望 広島・中日に上ブレ要素、巨人vs阪神の裏天王山も
 上位2チームの直接対決天王山(8月26~28日)で、首位ヤクルトがDeNAに3連勝したことで優勝争いの大勢が見えてきたセ・リーグのペナントレース。一方、CS進出の最後の椅子を狙う3位争いは激しさを増している。8月…
2022.08.30 12:00
NEWSポストセブン
いまやヤクルトに欠かせない戦力となっている田口麗斗(時事通信フォト)
原監督の胸中やいかに? 田口・宇佐見・古川ら、元G戦士たちの新天地での活躍
 ヤクルトの田口麗斗、阪神の山本泰寛、日本ハムの宇佐見真吾、古川侑利……数年前まで巨人で期待された選手たちが今年、移籍先で活躍している。田口は中継ぎとして開幕から26試合連続無失点を記録し、ヤクルト首位…
2022.08.29 19:00
NEWSポストセブン
苦しい試合が続く三浦DeNA(時事通信フォト)
DeNA快進撃を支える石井琢朗コーチ 「巨人からの最大の戦力補強」の評も
 DeNAが強い。8月21日の広島戦で3-0と快勝し、本拠地・横浜スタジアムで17連勝。貯金を今季最多の9に伸ばし、最大17.5ゲーム差をつけられていた首位・ヤクルトに4ゲーム差に迫った。 DeNAを取材するスポーツ紙記…
2022.08.23 07:00
NEWSポストセブン
達川光男氏が吉田拓郎の思い出の一曲を振り返る(撮影/山崎力夫)
達川光男氏が語る吉田拓郎の思い出の曲「僕のプレーの原点になっています」
 先ごろ、音楽バラティー番組『LOVE LOVE あいしてる』の特番に登場し“ラストテレビ出演”を飾った吉田拓郎(76才)。今年いっぱいで音楽活動引退を発表している彼に心酔している著名人は多い。同郷の野球解説者の…
2022.08.21 19:00
週刊ポスト
シーズンとは打って変わってオフは主役な立浪中日(時事通信フォト)
最下位低迷の中日 立浪和義監督の采配に「目指す野球の方向性が見えない」の指摘
 中日が最下位に低迷している。後半戦は広島に敵地・マツダで同一カード3連勝と幸先良いスタートを切ったが、その後は4連敗を喫するなど上昇カーブを描けない。スポーツ紙デスクは首をかしげる。「戦力的に厳しい…
2022.08.09 16:00
NEWSポストセブン
ワイルドなサングラス&黒マスク姿
東出昌大「独立後の初主演映画」女性連れ込みで事務所解雇の契機になった作品だった
「久しぶりの記事で、しかも、ゴシップじゃない映画宣伝記事ということで、逆にネット上でざわつきました」──芸能関係者が苦笑いしながらそう解説したのは、7月22日に配信された、俳優の東出昌大(34才)の主演映画…
2022.08.04 16:00
NEWSポストセブン
名将・原辰徳監督はここから巻き返しを図れるか(時事通信フォト)
巨人・原監督「47年ぶり最下位」の可能性も かつての名将たちの“ラストシーズン”は?
 新型コロナウイルス感染者の続出で、試合の延期が続いている読売ジャイアンツ。後半戦最初のカードで、最下位の中日が広島に3連勝し、5位・巨人とのゲーム差を2まで縮めてきた。巨人は2位・阪神まで3ゲーム差で、…
2022.08.01 19:00
NEWSポストセブン
吉田拓郎
吉田拓郎の引退に元広島カープ・達川光男氏「彼こそが広島の誇り」
 歌手・吉田拓郎(76)がラストアルバム『ah-面白かった』を発売、7月21日には最後のテレビ出演となる『LOVE LOVE あいしてる』(フジテレビ系)が放送され、ファンの間には年内での引退に向け寂しさが広がって…
2022.07.21 16:00
NEWSポストセブン
Bクラスでも続投が決まった原監督(時事通信フォト)
最下位転落危機の巨人 原辰徳監督の「3年契約延長」に疑問の声が
 巨人ファンにしてみれば、「悪夢の3日間」だっただろう。本拠地・東京ドームで7月15日から行なわれた広島3連戦で、3試合連続満塁弾を浴びる屈辱。今季ワーストタイの5連敗で5位に転落した。首位を快走していた春…
2022.07.19 16:00
NEWSポストセブン
史上最速マジックに導いた高津監督の手腕(時事通信フォト)
ヤクルトの首位独走許すセ5球団 「広島、阪神、DeNAは監督代われば強くなる」の指摘
 首位を独走しているヤクルトに緊急事態が起きた。高津臣吾監督や山田哲人、塩見泰隆、中村悠平、青木宣親ら2軍も含めて首脳陣、選手、スタッフの計27人に新型コロナウイルスの陽性反応が出たため、7月9、10日に開…
2022.07.12 16:00
NEWSポストセブン
箱根駅伝の出場校は関東の大学だけ、というのは終わり?(時事通信フォト)
箱根駅伝予選会が関東以外の大学にも門戸開放 “本当の全国大会”になる日は
 正月の「箱根駅伝」は全国的な人気コンテンツだが、関東学連(関東学生陸上競技連盟)が主催し、出場校は関東の大学に限られる。その前提を変える動きが出てきた。「6月30日の関東学連の代表委員総会では、第100…
2022.07.10 07:00
週刊ポスト
一連の騒動について会見するKDDIの高橋誠社長(時事通信フォト)
KDDI通信障害の影響を受けた達川光男氏「やっぱり固定電話が頼りになる」
「携帯は便利でいいと思っていたけど、便利さだけではダメだね。固定電話が頼りになるよ。やっぱり地に足をつけて生活していないとイカンね」 そう語ったのは、本誌・週刊ポストでもお馴染みのプロ野球・広島OBで…
2022.07.08 16:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
「梅雨明け即猛暑」は2018年西日本豪雨と酷似 強力な台風にも要警戒
「気象はバランス」とよくいわれる。今夏はいきなりの記録的猛暑で大地が急激に「加熱」された。ならば次に起こるのは急激な「冷却」、すなわち、記録的降雨だ。危機が迫っている。大地の熱を洗い流す濁流に、いま…
2022.07.07 20:00
女性セブン
不調に厳しい声が相次ぐ岡本(時事通信フォト)
巨人、奇跡の大逆転Vへの必須条件 岡本和真に期待したい“松井秀喜級”の大活躍
 岡本和真が“松井秀喜級”の活躍をして巨人を奇跡の逆転Vに導けるか──。7月6日、セ・リーグ2位の巨人は岡本の9試合ぶりの一発や吉川尚輝のサヨナラヒットで首位のヤクルトを倒し、8カードぶりの勝ち越し決めた。同…
2022.07.07 16:00
NEWSポストセブン
6月マジック点灯も!独走ヤクルトに伝えたい「1965年の南海」はなぜ日本一を逃したか
6月マジック点灯も!独走ヤクルトに伝えたい「1965年の南海」はなぜ日本一を逃したか
 ヤクルトの快進撃が止まらない。交流戦を優勝した後もチームは好調を維持し、2位の巨人に11ゲーム差をつける独走態勢を築いている。ついには、史上初めてとなる6月中のマジック点灯の可能性も見えてきた。2連覇に…
2022.06.28 16:00
NEWSポストセブン

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