広島一覧/36ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

鼕、鮴、汢はなんと読むか 中国・四国の難読「方言漢字」
鼕、鮴、汢はなんと読むか 中国・四国の難読「方言漢字」
 そこに住んでいる人たちにとっては日常的に見かけたり使ったりする文字なのに、一般には珍しくて難読…そんな“方言のような漢字”が日本全国各地に多数存在する。特に地名や地形に見られることが多いという。ここで…
2019.02.05 16:00
女性セブン
天皇陛下の得意な意外なスポーツは?(写真:JMPA)
今上天皇が一家で黙とうする「4つの日」、そして次の時代へ
 今上天皇は、1年を通じ、4つの日には必ず家族で黙とうをささげているという。終戦記念日と広島、長崎それぞれの原爆投下の日、そして6月23日の沖縄の戦いの終結の日である。背景には、「国民の苦しみ」に心を寄せ…
2019.02.03 07:00
NEWSポストセブン
悪童だった原口元気 教育係・槙野智章の褒めるスキルで更生
悪童だった原口元気 教育係・槙野智章の褒めるスキルで更生
 アジアカップを2大会ぶりに制するためには、MF原口元気の攻守にわたる献身的な動きが鍵になるのは論を俟たないところだ。前線から積極的にプレスをかけながら球際で勝ち、決定力も見せるその底知れない運動量は驚…
2019.02.01 07:00
NEWSポストセブン
大林宣彦監督「撮りたい映画がたくさん。死んでいる暇ない」
大林宣彦監督「撮りたい映画がたくさん。死んでいる暇ない」
「がんが骨に転移しています」──昨年10月、医師にそう告げられると、大林宣彦(81)は微笑みながら意外な言葉を口にした。「『ああ、よかった』と呟いていたんです。先生には『がんになって喜んでいる人はそうそう…
2019.01.25 11:00
週刊ポスト
プロ野球選手の「女子アナ妻」として勝負の時を迎えた
菊池雄星の妻・深津瑠美 メジャー婦人会も無難にこなすか
 トレードやFAなど、1年ごとに環境が変わる夫に合わせてプロ野球選手の妻たちの環境も激変する。テレビ朝日の下平さやかアナ(45)は、広島に移籍した夫・長野久義(34)を支えるべく広島に行くかどうかが注目され…
2019.01.24 16:00
週刊ポスト
巨人50億円補強 下平さやか・大神いずみ他、妻への影響
巨人50億円補強 下平さやか・大神いずみ他、妻への影響
 原辰徳氏(60)が新監督に就任したプロ野球・巨人の大補強に一喜一憂するのは、何も選手ばかりではない。夫の処遇によって、今後の生活がガラリと変わってくるのが「女子アナ妻」たちだ。このストーブリーグは彼…
2019.01.23 11:00
週刊ポスト
巨人自主トレ派閥に異変 阿部は韓国選手と、坂本は新派閥
巨人自主トレ派閥に異変 阿部は韓国選手と、坂本は新派閥
 2月1日のキャンプインを控え、新シーズンに向けた自主トレにも徐々に熱が入ってきた。しかし、今オフに「総額50億円」ともいわれる大補強に走った巨人から、早くも“不協和音”が漏れ聞こえてきている──。 万全な…
2019.01.22 07:00
週刊ポスト
巨人OB淡口憲治氏「丸ではなく岡本を4番にすべき」
巨人OB淡口憲治氏「丸ではなく岡本を4番にすべき」
 ストーブリーグ最大の話題は、やはり丸佳浩(29)の巨人へのFA移籍だ。 人的補償に生え抜きの長野久義(34)が選ばれたことも波紋を広げるが、長嶋茂雄監督時代に代打の切り札として活躍し、コーチ就任後は松井…
2019.01.15 16:00
週刊ポスト
昨年の日米野球では原辰徳監督と松井秀喜氏が談笑する姿も見られたが(写真:時事通信フォト)
巨人、内海・長野の流出で松井秀喜監督就任がさらに遠のくか
 巨人はFAで広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗を獲得した代償として、人的補償で広島に長野久義、西武に内海哲也という幾度となくチームを救ってきた2人を流出させることになった。 昨年10月23日の原辰徳監督の…
2019.01.14 16:00
NEWSポストセブン
江本孟紀氏は阪神に諦め顔だが「西とガルシアはええ補強」
江本孟紀氏は阪神に諦め顔だが「西とガルシアはええ補強」
 2018年、17年ぶりに最下位の「ダメ虎」となった阪神タイガースは、2019年に復活できるのか。阪神の新戦力に期待を寄せるのは“エモやん”こと江本孟紀氏(71)だ。「金本(知憲)前監督は、若い選手が育つのを待っ…
2019.01.14 16:00
週刊ポスト
丸佳浩の入団会見で笑顔を見せる原辰徳監督(写真:時事通信フォト)
ジャイアンツ愛はどこに? 生え抜き重視だった原監督の変貌
 FAで広島から丸佳浩、西武から炭谷銀仁朗、その他にもオリックスを自由契約になった中島宏之、元マリナーズの岩隈久志を獲得するなど、今オフの補強に余念のなかった読売ジャイアンツ。しかし、FAの人的補償とし…
2019.01.12 16:00
NEWSポストセブン
V9エース中村稔氏 巨人の投手補強は年寄りばかりと辛口
V9エース中村稔氏 巨人の投手補強は年寄りばかりと辛口
 今オフ、巨人はメジャー帰りの岩隈久志(37)を獲得し、左膝の手術を受けた上原浩治(43)とも再契約を結んだ。積極的な大補強でテコ入れした読売巨人軍は、復活なるのか。V9前半のエースで、藤田元司監督時代に…
2019.01.12 16:00
週刊ポスト
岡田彰布氏「人材難でも鳥谷敬をショートに戻すのはあかん」
岡田彰布氏「人材難でも鳥谷敬をショートに戻すのはあかん」
 昨シーズン、17年ぶりに最下位へ転落し「ダメ虎」となった阪神タイガース。新監督が就任した2019年シーズンは、復活なるのか。1985年の日本一に貢献し、2005年には監督として阪神をリーグ優勝に導いた岡田彰布氏…
2019.01.11 16:00
週刊ポスト
広岡達朗氏が巨人の補強に喝「原はオールスターの監督しろ」
広岡達朗氏が巨人の補強に喝「原はオールスターの監督しろ」
 キャンプインを3週間後に控え、各チームの戦力が固まってきた。球団史上ワーストタイ記録の「4年連続V逸」の巨人に対し、大物OBからの箴言が届いた。球界のご意見番・広岡達朗氏(86)は、巨人の補強に「喝!」だ…
2019.01.11 07:00
週刊ポスト
長野久義らベテラン放出は巨人にどんな影響を与えるのか(写真:時事通信フォト)
長野、内海を失った巨人 生え抜きベテラン軽視の代償は
 巨人は、広島からFAで獲得した丸佳浩の人的補償として、首位打者や最多安打のタイトルを獲得したことのある長野久義を放出することになった。昨年12月には、FA移籍の炭谷銀仁朗の人的補償として西武に、通算133勝…
2019.01.09 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

第1子を出産した真美子さんと大谷(/時事通信フォト)
《母と2人で異国の子育て》真美子さんを支える「幼少期から大好きだったディズニーソング」…セーラームーン並みにテンションがアガる好きな曲「大谷に“布教”したんじゃ?」
NEWSポストセブン
俳優・北村総一朗さん
《今年90歳の『踊る大捜査線』湾岸署署長》俳優・北村総一朗が語った22歳年下夫人への感謝「人生最大の不幸が戦争体験なら、人生最大の幸せは妻と出会ったこと」
NEWSポストセブン
コムズ被告主催のパーティーにはジャスティン・ビーバーも参加していた(Getty Images)
《米セレブの性パーティー“フリーク・オフ”に新展開》“シャスティン・ビーバー被害者説”を関係者が否定、〈まるで40代〉に激変も口を閉ざしていたワケ【ディディ事件】
NEWSポストセブン
漫才賞レース『THE SECOND』で躍動(c)フジテレビ
「お、お、おさむちゃんでーす!」漫才ブームから40年超で再爆発「ザ・ぼんち」の凄さ ノンスタ石田「名前を言っただけで笑いを取れる芸人なんて他にどれだけいます?」
週刊ポスト
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
「よだれを垂らして普通の状態ではなかった」レーサム創業者“薬物漬け性パーティー”が露呈した「緊迫の瞬間」〈田中剛容疑者、奥本美穂容疑者、小西木菜容疑者が逮捕〉
NEWSポストセブン
1泊2日の日程で石川県七尾市と志賀町をご訪問(2025年5月19日、撮影/JMPA)
《1泊2日で石川県へ》愛子さま、被災地ご訪問はパンツルック 「ホワイト」と「ブラック」の使い分けで見せた2つの大人コーデ
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン
江夏豊氏が認める歴代阪神の名投手は誰か
江夏豊氏が選出する「歴代阪神の名投手10人」 レジェンドから個性派まで…甲子園のヤジに潰されなかった“なにくそという気概”を持った男たち
週刊ポスト
キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト
前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン
子役としても活躍する長男・崇徳くんとの2ショット(事務所提供)
《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
NEWSポストセブン