広島一覧/2ページ

【広島】に関するニュースを集めたページです。

2023年ドラフト1位で広島に入団した常廣羽也斗(時事通信)
《1単位とれずに痛恨の再留年》広島カープ・常廣羽也斗投手、現在も青山学院大学に在学中…球団も事実認める「本人にとっては重要なキャリア」とコメント
 広島カープに2023年ドラフト1位で入団した常廣羽也斗投手(23)。そんな彼がプロ入り後、青山学院大学を留年し、卒業を目指していることをNEWSポストセブンが報じたのは昨年5月のこと…
2025.08.16 07:00
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
 夏の甲子園大会に出場していた広陵高校(広島)が出場辞退を発表した。部員の暴力問題をめぐりSNS上で批判が相次いでいたが、問題は出場辞退では収束しなさそうだ。部内で暴力の被害を…
2025.08.15 11:00
NEWSポストセブン
2025年2月7日の日米首脳会談。前列左から石破茂、ドナルド・トランプ、J・D・ヴァンス
【佐藤優氏×片山杜秀氏・知の巨人対談「昭和100年」】トランプは「過渡期の政治家」か 世代交代後の米国の行方は
 昭和の日本はアメリカの同盟国となることで国際秩序のなかで生き延びてきた。しかし戦後80年を迎える今、覇権国家の道を歩んだアメリカがその役割を放棄し始め、「西洋の敗北」も露呈…
2025.08.01 10:59
NEWSポストセブン
フランクリン・D・ルーズベルト元大統領(写真中央)
【佐藤優氏×片山杜秀氏・知の巨人対談「昭和100年史」】戦後の日米関係を形作った「占領軍による統治」と「安保闘争」を振り返る
 昭和の日本はアメリカとの戦争に敗れ、同盟国となることで国際秩序のなかで生き延びてきた。しかし戦後80年を迎える今、自国主義を掲げるトランプ2.0のアメリカが姿を変え始め、改めて…
2025.08.01 10:57
NEWSポストセブン
絶対に負けられないシーズンのはずが…(阿部慎之助監督)
阪神独走で囁かれる巨人・阿部慎之助監督の“辞任カウントダウン” 松井秀喜監督待望論が高まる中で「令和版・メークドラマ」は起きるのか
 オールスター前の時点で首位・阪神とゲーム差10の3位で、自力Vが消滅した巨人。あまりに早い自力V消滅により、不吉な先例から阿部慎之助監督の"辞任カウントダウン"まで囁かれる状況だ…
2025.07.29 07:00
イラン・イスラエル停戦を実現させたトランプ大統領が目論む「ピースメーカー」としての功績アピール 中東の和平ディールをまとめあげた先にはノーベル平和賞もあるか
イラン・イスラエル停戦を実現させたトランプ大統領が目論む「ピースメーカー」としての功績アピール 中東の和平ディールをまとめあげた先にはノーベル平和賞もあるか
 イスラエルとイランの紛争に"参戦"し、停戦合意を実現したアメリカ・トランプ大統領の狙いはどこにあったのか。経営コンサルタントの大前研一氏が、これまでの中東情勢の経緯を踏まえ…
2025.07.20 07:15
マネーポストWEB
九州の人は福岡以外の都会には行きたくない? 意外と多い“生まれ育った地方から出たくない”人たちが失っているもの
九州の人は福岡以外の都会には行きたくない? 意外と多い“生まれ育った地方から出たくない”人たちが失っているもの
「自分が生まれ育った場所から、生活拠点を動かしたくない」という人もいるだろう。では、その"範囲"はどれぐらいのものだろうか。日本には、北海道・東北・関東・中部・近畿・中国・四…
2025.07.12 16:15
マネーポストWEB
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、「灼熱のモンゴル8日間」断行のご覚悟 主治医とともに18年ぶりの雪辱、現地では角界のヒーローたちがお出迎えか 
 上皇ご夫妻が平成の時代に始められた、慰霊の旅。その精神を受け継がれた雅子さまは、皇室の「祈りの歴史」に新たな1ページを刻もうとしている。重責を果たそうと奮闘される皇后の表情…
2025.07.04 11:30
女性セブン
先発投手陣は充実しているものの…(藤川球児監督)
交流戦終えて“弱くても首位”の阪神、懸念材料は「藤川球児監督の継投策の手腕」 リリーフエース・石井大智不在でリーグ戦を戦えるのか
 交流戦ではセ・リーグが揃って惨敗。パ・リーグの強さが際立った。セ首位で交流戦に突入した阪神も8勝10敗と負け越しに。3年ぶりの7連敗に加え、49年ぶりの5試合連続逆転負けを喫し、…
2025.06.29 07:00
週刊ポスト
4月12日の夜・広島県府中町の水分峡森林公園で殺害された里見誠さん(Xより)
《未成年強盗殺人》殺害された “ポルシェ愛好家の52歳エリート証券マン”と“出頭した18歳女”の接点とは「(事件)当日まで都内にいた」「“重要な約束”があったとしか思えない」
「息子のことについては残念でなりません……」──被害者の父親は、悲しさを抑えきれずそう語った。6月22日、愛媛県松山市に住む18歳の女と、広島県安芸郡の会社員で16歳の少年と18歳の男が…
2025.06.25 07:00
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
 2025年6月19日、天皇皇后両陛下が広島を訪問され、戦後80年の節目に戦争犠牲者の慰霊に臨まれた。この訪問は、雅子さまにとって1994年の皇太子妃時代以来、31年ぶりとなる広島訪問でも…
2025.06.23 19:00
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(2025年、沖縄県那覇市。撮影/JMPA) 
雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
「国づくりのためには、女性の活躍が大切だと思います」──。6月13日、天皇陛下は自ら、女性の社会進出についてこう思いを口にされた。 「大阪・関西万博のために来日したコソボ共和国の…
2025.06.19 07:00
女性セブン
阿部監督
岡本の負傷、坂本の起用、秋広のトレード…巨人が貯金ゼロで4位転落の緊急事態に大物OB・広岡達朗氏が苦言「1年目の阿部はよくやっていたが、だんだんダメになっている」
 巨人が広島との3連戦に3連敗。連敗は4に伸びて貯金ゼロで4位転落となった。3連戦直前には互いに故障者続出のソフトバンクとの間で秋広優人、大江竜聖とリチャードの2対1の交換トレード…
2025.05.16 16:00
NEWSポストセブン
セ・リーグを制するのはどのチームか(阿部慎之助・監督)
【江本孟紀氏×中畑清氏×達川光男氏】野球解説者「ENT座談会」セ・リーグで抜け出すのはどのチーム? 中畑氏「間違いなく優勝は阪神だよ。公に言えないけどね(笑)」
 GWが終わり、プロ野球はまもなく中盤戦。セ・リーグは巨人と阪神が上位に座るが、下位チームとの差は小さく、巻き返しのチャンスはいくらでもある状況だ。江本孟紀氏、中畑清氏、達川…
2025.05.12 06:59
週刊ポスト
ふたりには共通点も(左から藤川球児・監督、阿部慎之助・監督)
【江本孟紀氏×中畑清氏×達川光男氏「ENT座談会」】巨人vs阪神、監督対決の軍配はどちらに?「阿部慎之助は褒めてあげたいね」「藤川球児は星野仙一より怖い」
 2025年のセ・リーグは混戦模様。順位が毎日のように入れ替わり、どの球団のファンにも面白い展開になっている。開幕前の評論家の予想では、巨人と阪神を上位に推す声が多かったが、両…
2025.05.12 06:58
週刊ポスト

トピックス

11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さんが今も築地本願寺を訪れる理由とは…?(事務所提供)
《笑福亭笑瓶さんの月命日に今も必ず墓参り》俳優・山口良一(70)が2年半、毎月22日に築地本願寺で眠る亡き親友に手を合わせる理由
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
宮城県栗原市でクマと戦い生き残った秋田犬「テツ」(左の写真はサンプルです)
《熊と戦った秋田犬の壮絶な闘い》「愛犬が背中からダラダラと流血…」飼い主が語る緊迫の瞬間「扉を開けるとクマが1秒でこちらに飛びかかってきた」
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン