広島一覧/45ページ
【広島】に関するニュースを集めたページです。

往年の名選手たちが考える「平成最後の20勝投手」は誰?
昭和25年の2リーグ分立後、「20勝投手」は両リーグから21年連続で誕生した。しかし、投手の「分業制」「ローテーション制」などが確立されるにつれ、その数は徐々に減少。平成以降の達…
2018.06.12 07:00
週刊ポスト

元代表・久保竜彦氏の現在 「あの久保が喋った」と記者驚愕
変わらぬ坊主頭に口髭。頬はげっそりとこけ、ヒョロリとした身体にくたびれたジャージ、サンダル姿。"声をかけてはいけないタイプ"にしか見えない。それが久保竜彦(41)の印象だ。「2…
2018.06.12 07:00
週刊ポスト

宮本慎也×石井琢朗コーチ「若手選手をやる気にさせるには」
昨年は「96敗」という歴史的大敗を喫した東京ヤクルトスワローズ。立て直しを託されたのが、宮本慎也ヘッドコーチと石井琢朗打撃コーチの両氏である。同い年でともに名球会入りを果た…
2018.06.06 07:00
週刊ポスト

地元の悲願伝える地方紙号外 甲子園の県勢活躍、橋開通など
突発的な大ニュースをいち早く伝えるために、朝夕刊の新聞とは別に臨時で発行される「号外」。 地方紙は世界的、全国的な重大ニュースだけでなく、その地域ならではの号外を発行する…
2018.06.05 16:00
週刊ポスト

宮本慎也×石井琢朗 ヤクルトに染みついた負け癖を語る
2017年は最弱といわれた国鉄時代を含めても球団記録となる「96敗」という歴史的大敗を喫した東京ヤクルトスワローズ。そんなどん底状態の立て直しを託されたのが、宮本慎也ヘッドコー…
2018.06.05 07:00
週刊ポスト

鎌田實氏 言葉によって人生が変わった高校時代の体験
人生が言葉をつくり、言葉が人を変える。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、言葉によって人生が変わった体験について語る。 * * * 元広島の"鉄人"衣笠祥雄さんが4月に亡くな…
2018.05.31 16:00
週刊ポスト

日拓ファイターズ伝説の7色ユニフォームがもたらした大混乱
プロ野球チームの親会社が変わることは、そうたびたびあることではないと今では思われているが、かつては猫の目のようにオーナーが変わった時代があった。1973年はじめに東映から日拓…
2018.05.25 07:00
週刊ポスト

DeNA中畑監督時代の主力、石川・荒波らが迎える正念場
プロ野球交流戦開幕を目前に控える中、セ・リーグは広島が首位を走り、巨人とDeNAが追走している。広島にとっては、昨年クライマックスシリーズで敗れたDeNAは嫌な存在だろう。オフの…
2018.05.23 07:00
NEWSポストセブン

メジャー新潮流「2番打者最強説」 日本にもあてはまる?
野球チームで4番バッターといえば、そのチームで一番頼りになる選手。ところがメジャーでは今、「2番に最強の打者を置け」という常識が定着しつつある。15日のアストロズ戦では、大谷…
2018.05.22 16:00
週刊ポスト

笹川陽平のハンセン病制圧活動を見えなくする「隠蔽の構造」
笹川陽平・日本財団会長のハンセン病制圧の旅に7年にわたって同行取材した『宿命の戦記 笹川陽平、ハンセン病制圧の記録』。著者・高山文彦氏と原武史・放送大学教授が「ハンセン病と…
2018.05.20 07:00
NEWSポストセブン

柚月裕子『凶犬の眼』 男が男に惚れる気持ちを描きたかった
【著者に訊け】柚月裕子さん/『凶犬の眼』/KADOKAWA/1728円【本の内容】 時は平成2年。日本最大の暴力団組織・明石組が4代目の座をめぐって分裂。組を割った心和会と明石組の「史上…
2018.05.19 16:00
女性セブン

【著者に訊け】柚月裕子氏 警察vs極道を描く『凶犬の眼』
【著者に訊け】柚月裕子氏/『凶犬の眼』/KADOKAWA/1600円+税 このほど白石和彌監督、役所広司主演で映画化された柚月裕子作『孤狼の血』は、自身大ファンだという映画『仁義なき戦…
2018.05.17 16:00
週刊ポスト

新任侠映画主演の役所広司 「韓国映画に負けないように」
役所広司(62)が荒ぶり、怒声を上げまくる。全身に入れ墨をした裸の男の首元へナイフを突きつけ、抗う相手を、「おう、(わしは)狂うちょる! 警察じゃけぇ、何をしてもええんじゃ…
2018.05.15 07:00
週刊ポスト

「いつか死ぬのであれば死ねる喜び感じたい」と在宅医療医師
在宅医療の第一人者・小笠原文雄医師が記した『なんとめでたいご臨終』(小学館。1512円)が発売から1年経とうとする今も売れ続けるロングセラーとなっている。著者の小笠原さんに対し…
2018.05.15 07:00
女性セブン

「自宅で最期」選択者の“幸せ”に驚いた人々が続々
〈「残された時間をいきいきと過ごす。これができれば悲しむのではなく『なんとめでたいご臨終』になるんです」〉 在宅医療の第一人者で『なんとめでたいご臨終』(小学館)の著者・小…
2018.05.13 16:00
女性セブン
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