マスク一覧/9ページ

【マスク】に関するニュースを集めたページです。

中国では“ガスマスク”をつける人も(共同通信社)
新型コロナ、対策はインフルと同じ 花粉症によるリスク増も
 中国だけでなく、日本、韓国、タイ、カナダ、アメリカ、フランスなどにも拡大している新型コロナウイルスの感染による新型肺炎。新型コロナウイルスは、日を追うごとに威力が増している。 当初、このウイルスは…
2020.01.31 07:00
女性セブン
【動画】韓国でも新型肺炎で「マスク大量買い」が続出している
【動画】韓国でも新型肺炎で「マスク大量買い」が続出している
 中国・武漢から流行が始まった新型肺炎。その影響で、韓国でもマスク需要が高まっている。ドラッグストアや小売店では、大量のマスクを入荷しているものの、すぐに飛ぶように売れていく。店頭では、両手にいっぱ…
2020.01.30 16:00
NEWSポストセブン
武漢市の病院は診察を待つ人たちであふれている(写真/アフロ)
新型肺炎拡大、「日本に駆け込んで治療」目論む中国富裕層も
 ヒトからヒトに感染しない。感染力は弱く中国以外では広がらない──中国政府の見立てはことごとく外れた。「ここにいたら死を待つだけ」。そう思った人々は、あの手この手を使い脱出を企てた。隔離されたはずの街…
2020.01.30 07:00
女性セブン
武漢は封鎖、上海では企業休業… 新型コロナの中国経済への影響は?
武漢は封鎖、上海では企業休業… 新型コロナの中国経済への影響は?
 新型ウイルス肺炎に対する中国政府の対策はどこまで効果があるのか──。武漢市では春節直前の1月23日、突然、「同日10時から、全市内の公共バス、地下鉄、渡し船、長距離バスの運行をすべてストップする。特別な理…
2020.01.29 07:00
マネーポストWEB
北京国際空港でマスクを着用して歩く乗客(EPA=時事通信フォト)
心理士が指摘 新型肺炎対策に求められる「ゼロリスク効果」
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、日々感染者が増え続ける新…
2020.01.29 07:00
NEWSポストセブン
北京国際空港でマスクを着用して歩く乗客(EPA=時事通信フォト)
死者100人超の新型肺炎 感染力から深刻度をどう測るべきか
 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は、中国を中心に感染者数が全世界で4591人、死者100人を突破(106人)するなど猛威を振るっている(1月28日現在)。感染力も2003年に広がったSARS(コロ…
2020.01.29 07:00
NEWSポストセブン
新型肺炎の死者が出た中国・武漢市で、患者を病院に搬送する医療従事者(中国・武漢市)
新型肺炎、日帰り温泉施設やカプセルホテルも注意が必要
 中国・武漢で発生した新型コロナウイルスは、世界中に感染者が拡がり、警戒が強まっている。多くの中国人が大移動する春節を迎え、日本ではどのような危機が迫っているのか。 中国人観光客と接する機会が多いの…
2020.01.29 07:00
週刊ポスト
大量にマスクを買う人の姿も…(AFP=時事)
新型肺炎でマスク「転売ヤー」が出現 定価の3倍で取引も
 中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎流行の影響で、日本各地でマスクが売り切れ、店頭から消えている。実店舗だけでなく、アマゾンや楽天、ヤフーショッピングなど多くのネット通販サイトでも、マ…
2020.01.28 16:00
NEWSポストセブン
 中国から入ってくるのを防げるのか(写真/GettyImages)
中国で検出の新型コロナウイルス、「水際作戦」は大丈夫か
 新年早々、隣国から気になるニュースが飛び込んだ。昨年12月、中国中部の湖北省武漢市で59人が原因不明の肺炎を発症。うち6人が重症となり、年が明けた今月11日、61才の男性患者の死亡が確認された。日本国内でも…
2020.01.19 07:00
女性セブン
年末年始に流行する感染症から身を守るには?
インフルは年明けピークか 正月休みに警戒すべき感染症
 年末年始にかけて、忘年会や初詣などで人混みに出かける機会が多くなる。そんなときに気をつけたいのが、「感染症のリスク」だ。この時期に感染する恐れのあるウイルスや細菌は何があるのか。 まずはインフルエ…
2019.12.28 07:00
NEWSポストセブン
更年期障害にいいといわれるざくろだが、効果はほとんど期待できないという(写真/アフロ)
水素水、コラーゲン、酵素、ざくろは本当に体にいいの?
 インフルエンザの蔓延や冷え性、節々の痛みなどが気になる季節になってきた。健康への意識が高まっている昨今は、病原菌はマスクで完全防御。家に帰ったらうがいをして、歯磨きは厳選したお気に入りの歯磨き剤で…
2019.12.16 16:00
女性セブン
体積が倍ぐらいになっている人も見かけるが…
家族がインフルエンザに発病したら誰がどうやって看病する?
 家族にインフルエンザ患者が出たら、別室に隔離すべきだとはよく知られている。とはいえ、食事の世話をはじめ、家族が看病しなければならない場面は少なくない。そんなとき、どうすればよいのか。 日本感染症学…
2019.12.12 16:00
週刊ポスト
マスクは「着け方」が大事
インフル防ぐ正しいマスクの着け方 二重にする、夕方交換
 インフルエンザウイルスは「接触」や「飛沫」によって感染するが、意外と知られていないのは、「予防接種は『感染』を防げない」という事実だ。 日本感染症学会インフルエンザ委員会委員で東京病院統括診療部長…
2019.12.11 16:00
週刊ポスト
風邪インフルエンザ対策、お茶漬けなどのとろ~り食品を
風邪インフルエンザ対策、お茶漬けなどのとろ~り食品を
 例年12月頃から流行するインフルエンザが、今年はかなり早くから流行の兆し。感染すると重症化しやすい高齢者のかぜ・インフルエンザ対策も急ぎたいところだ。 マスク・手洗い・うがい、保温・加湿もいわずと知…
2019.11.19 16:00
女性セブン
毎日様々な患者に会う医師が健康なのは喉の潤いのおかげ
風邪の患者を毎日大勢診ている内科医がうつされぬ理由
 例年12月頃から流行するインフルエンザが、今年はかなり早くから流行の兆し。感染すると重症化しやすい高齢者のかぜ・インフルエンザ対策も急ぎたいところだ。 マスク・手洗い・うがい、保温・加湿もいわずと知…
2019.11.17 16:00
女性セブン

トピックス

嵐について「必ず5人で集まって話をします」と語った大野智
【独占激白】嵐・大野智、活動休止後初めて取材に応じた!「今年に入ってから何度も会ってますよ。招集をかけるのは翔くんかな」
女性セブン
SNSで「卒業」と離婚報告した、「第13回ベストマザー賞2021」政治部門を受賞した国際政治学者の三浦瑠麗さん(時事通信フォト)
三浦瑠麗氏、離婚発表なのに「卒業」「友人に」を強調し「三浦姓」を選択したとわざわざ知らせた狙い
NEWSポストセブン
前号で報じた「カラオケ大会で“おひねり営業”」以外にも…(写真/共同通信社)
中条きよし参院議員「金利60%で知人に1000万円」高利貸し 「出資法違反の疑い」との指摘も
NEWSポストセブン
昨年ドラフト1位で広島に入団した常広羽也斗(時事通信)
《痛恨の青学卒業失敗》広島ドラ1・常広羽也斗「あと1単位で留年」今後シーズンは“野球専念”も単位修得は「秋以降に」
NEWSポストセブン
中日に移籍後、金髪にした中田翔(時事通信フォト)
中田翔、中日移籍で取り戻しつつある輝き 「常に紳士たれ」の巨人とは“水と油”だったか、立浪監督胴上げの条件は?
NEWSポストセブン
二宮が大河初出演の可能性。「嵐だけはやめない」とも
【全文公開】二宮和也、『光る君へ』で「大河ドラマ初出演」の内幕 NHKに告げた「嵐だけは辞めない」
女性セブン
新たなスタートを切る大谷翔平(時事通信)
大谷翔平、好調キープで「水原事件」はすでに過去のものに? トラブルまでも“大谷のすごさ”を際立たせるための材料となりつつある現実
NEWSポストセブン
品川区で移送される若山容疑者と子役時代のプロフィル写真(HPより)
《那須焼損2遺体》大河ドラマで岡田准一と共演の若山耀人容疑者、純粋な笑顔でお茶の間を虜にした元芸能人が犯罪組織の末端となった背景
NEWSポストセブン
JR新神戸駅に着いた指定暴力団山口組の篠田建市組長(兵庫県神戸市)
【ケーキのろうそくを一息で吹き消した】六代目山口組機関紙が報じた「司忍組長82歳誕生日会」の一部始終
NEWSポストセブン
元工藤會幹部の伊藤明雄・受刑者の手記
【元工藤會幹部の獄中手記】「センター試験で9割」「東京外語大入学」の秀才はなぜ凶悪組織の“広報”になったのか
週刊ポスト
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
森高千里、“55才バースデー”に江口洋介と仲良しショット 「妻の肩をマッサージする姿」も 夫婦円満の秘訣は「お互いの趣味にはあれこれ言わない」
女性セブン
【初回放送から38年】『あぶない刑事』が劇場版で復活 主要スタッフ次々他界で“幕引き”寸前、再出発を実現させた若手スタッフの熱意
【初回放送から38年】『あぶない刑事』が劇場版で復活 主要スタッフ次々他界で“幕引き”寸前、再出発を実現させた若手スタッフの熱意
女性セブン