過去の雑誌記事アーカイブ一覧/10ページ

愛人バンク『夕ぐれ族』で逮捕された女社長 会社員に転身
愛人バンク『夕ぐれ族』で逮捕された女社長 会社員に転身
 筒見待子さんが愛人バンク『夕ぐれ族』を設立したのは81年。愛人志願のOL、女子大生が殺到し、『夕ぐれ族』は流行語にもなった。が、83年に売春防止法違反でブームはあっけなく去った。その後94年にも手掛けてい…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
高島彩 ゆず北川に「着ぐるみ着せられて泣きたく…」と愚痴
高島彩 ゆず北川に「着ぐるみ着せられて泣きたく…」と愚痴
 7年半にわたり務めた『めざましテレビ』のキャスターを卒業し、2010年いっぱいでフジテレビを退社することを発表した高島彩アナ。交際中の人気デュオ『ゆず』の北川悠仁との結婚へと進むことになりそうだが、本誌…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
中曽根康弘「私も小泉君もポピュリスト」「変人のまま」
中曽根康弘「私も小泉君もポピュリスト」「変人のまま」
 小泉純一郎首相が改革を叫ぶほど国民は熱狂し、内閣支持率が上がっていた2001年。“大勲位”中曽根康弘元首相は「小泉君は21世紀型の首相」と支持。その真意を田原総一朗氏に語っていた。(週刊ポスト2001年6月29日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
沢尻エリカ 高城剛の留守中にねっとりなエロエロキス
沢尻エリカ 高城剛の留守中にねっとりなエロエロキス
 まだ沢尻エリカと高城剛氏がラブラブだった07年12月下旬のある日のこと。場所は東京・港区にある高級クラブ。高城氏は一緒ではなかったが、沢尻の周りを何人かの男性が囲んでいた。(女性セブン2008年1月24日号よ…
2010.09.30 07:00
女性セブン
サッチャー元首相 米が反対しようがアルゼンチン戦を強行
サッチャー元首相 米が反対しようがアルゼンチン戦を強行
 1990年代に国内外でベストセラーとなったのが、英国のマーガレット・サッチャー元首相の自伝『サッチャー回顧録』。はたしてサッチャー時代とは何だったのか? サッチャー氏はなぜ“鉄の女”だったのか? 英文学…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
ゴマキの弟・祐樹は全身タトゥーで「狂犬」と呼ばれていた
ゴマキの弟・祐樹は全身タトゥーで「狂犬」と呼ばれていた
 07年10月20日、元モー娘。後藤真希の弟・後藤祐樹容疑者(当時)が、東京・江戸川区の工事現場から大量の金属ケーブルを盗んだ窃盗の疑いで逮捕された。(女性セブン2007年11月8日号より) 祐樹は00年につんく♂…
2010.09.30 07:00
女性セブン
弟の逮捕で発覚した「ゴマキの彼氏」は元ホストのイケメン
弟の逮捕で発覚した「ゴマキの彼氏」は元ホストのイケメン
 ゴマキこと後藤真希の弟・後藤祐樹が、07年7月に電気工事用の金属ケーブル80束(100万円相当)を盗んだ窃盗の容疑で逮捕された。そして、ゴマキは10月29日の自身のブログで「ハロプロ卒業」を公表。(女性セブン2…
2010.09.30 07:00
女性セブン
高峰秀子 女優の仕事はずっと嫌いで自分の作品見なかった
高峰秀子 女優の仕事はずっと嫌いで自分の作品見なかった
『二十四の瞳』など数々の名作に出演、日本映画の黄金期を支えた名女優・高峰秀子。79年、55歳の時に出演した映画『衝動殺人 息子』を最後に女優業を引退。以後は、随筆家として活動していたが、近年は作品の発表…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
上原謙の元妻・大林雅美 銀座クラブのオーナーママになった
上原謙の元妻・大林雅美 銀座クラブのオーナーママになった
 75年に37歳年上の上原謙(享年82)と結婚した女優・大林雅美さん。2女に恵まれた後、91年の離婚の際には、上原の長男・加山雄三夫妻との不仲を訴え、「跡継ぎの男児は必要ないと、2度も中絶を強いられた」と爆弾…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
人間国宝・桂米朝と星野仙一の顔が似ていると伴田良輔指摘
人間国宝・桂米朝と星野仙一の顔が似ていると伴田良輔指摘
 落語家・桂米朝氏と元阪神監督の星野仙一氏の意外なる「顔面相似」を、作家・伴田良輔氏が明らかにしている。写真を見ればたしかに似ているが、どこか異なる雰囲気なのはなぜだろうか?(週刊ポスト2006年2月3日…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
認知症 サッチャー元首相のように激高しがちだとなりやすい
認知症 サッチャー元首相のように激高しがちだとなりやすい
「鉄の女」として知られる英国のマーガレット・サッチャー元首相が認知症を患っているというニュースが世界を駆け巡ったのは2008年のこと。長女キャロルさんの手による回顧録で、00年から症状が始まっていたことが…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
改革派の貴乃花親方はKY扱いされ、潰す勢力が存在すると識者
改革派の貴乃花親方はKY扱いされ、潰す勢力が存在すると識者
 野球賭博で揺れる相撲界。7月4日に開かれた日本相撲協会の臨時理事会で、貴乃花親方は退職願を提出した。理事会では、元大嶽親方(元関脇・高闘力、42)、元大関の琴光喜(34)の解雇、阿武松親方(元関脇・益荒…
2010.09.30 07:00
女性セブン
元祖巨乳水着アイドル・アグネス・ラム 実は泳げなかった
元祖巨乳水着アイドル・アグネス・ラム 実は泳げなかった
 小麦色の笑顔とバツグンのプロポーション。初代クラリオンガールとして絶大な人気を博したのがアグネス・ラム(1956年生まれ)だ。当時、雑誌界では「彼女の水着グラビアを載せれば売り上げ20%アップは間違いな…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト
押尾学 気配りできる人物で目上にタメ口叩くとすぐ訂正
押尾学 気配りできる人物で目上にタメ口叩くとすぐ訂正
 合成麻薬MDMAを使用したとして麻薬取締法違反の罪で起訴された押尾のために、保釈保証金400万円を誰が出したのか、当時さまざまな名前が挙がった。そんななかで某企業の重役を務めるA氏は、女性セブンの取材に対…
2010.09.30 07:00
女性セブン
舞踊家・花柳幻舟 マスコミの誤報による人権侵害で卒論書く
舞踊家・花柳幻舟 マスコミの誤報による人権侵害で卒論書く
「家元制度打倒」を叫び、80年2月に、花柳流3代目・花柳寿輔家元さん(当時45)をナイフで切りつけ、逮捕、懲役8か月の実刑判決を受けた、舞踊家・花柳幻舟さん。それ以降の生活を花柳さん本人が語った。(週刊ポス…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

トピックス

お笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二。9ヶ月ぶりにメディアに口を開いた
【休養前よりも太ってしまった】元ジャンポケ斉藤慎二を独占直撃「自分と関わるとマイナスになる…」「休みが長かった」など本音を吐露
NEWSポストセブン
約40年、地元で愛された店がラーメンをやめる(写真提供/イメージマート)
《SNS投稿やグルメサイトの弊害》あっという間に人気飲食店になったことを嘆く店の人たち 問い合わせが殺到した中華料理店は電話を撤去、行列ができたラーメン店は閉店を決めた 
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《TOKIO解散後の生活》国分太一「後輩と割り勘」「レシート一枚から保管」の節約志向 活動休止後も安泰の“5億円豪邸”
NEWSポストセブン
大谷翔平の新投球スタイルを分析(Getty Images)
《二刀流復活》進化する“投手・大谷翔平” 「ノーワインドアップ」と「シンカーボーラーへの移行」の新スタイルを分析
週刊ポスト
中山美穂さんをスカウトした所属事務所「ビッグアップル」創設社長の山中則男氏が思いを綴る
《中山美穂さん14歳時の「スケジュール帳」を発見》“芸能界の父”が激白 一夜にしてトップアイドルとなった「1985年の手帳」に直筆で記された家族メモ
NEWSポストセブン
結婚式は6月26日に始まり3日間行われた(時事通信フォト)
《総額72億円》Amazon創始者ジェフ・ベゾス氏の豪華結婚式、開催地ベネチア住人は「億万長者の遊び場に…」と反発も「朝食17万円、プライベートジェット100機貸し切り」で市長は歓迎
NEWSポストセブン
藤川監督(左)の直訴を金田氏(右)が存命であればどう評したか
阪神・藤川球児監督の「練習着にハーフパンツ着用」直訴で思い出される400勝投手・金田正一さんの言葉「大投手になりたければふくらはぎを冷やしたらアカン」
NEWSポストセブン
「札幌のギャグ男」公式インスタグラムより
《特別支援学級編入を決断した当事者の声》「小3の知能で止まっている」と宣告された中学1年生が抱えた“複雑な思い”「母さんを楽にしてやれるって思ったんだ」
NEWSポストセブン
STARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった井ノ原快彦
《STARTO社取締役を退任》井ノ原快彦、国分太一の“コンプラ違反”に悲しみ…ジャニー喜多川氏の「家族葬」では一緒に司会
NEWSポストセブン
仲睦まじげにラブホテルへ入っていく鹿田松男・大阪府議(左)と女性
石破“側近”大阪府連幹部の府議、本会議前に“軽自動車で45分ラブホ不倫” 直撃には「知らん」「僕と違う」の一点張り
週刊ポスト
国民民主党から公認を取り消された山尾志桜里氏の去就が注目されている(時事通信フォト)
「国政に再挑戦する意志に変わりはございません」山尾志桜里氏が国民民主と“怒りの完全決別”《榛葉幹事長からの政策顧問就任打診は「お断り申し上げました」》
NEWSポストセブン
中居正広氏と被害女性の関係性を理解するうえで重大な“証拠”を独占入手
【スクープ入手】中居正広氏と被害女性との“事案後のメール”公開 中居氏の「嫌な思いをさせちゃったね。ごめんなさい」の返事が明らかに
週刊ポスト