提供元別記事/523ページ


自分の葬儀への希望 個性的すぎるのは考えもの、供養する側に配慮を
自分が亡くなった後、自身の遺言やエンディングノートの内容が原因となり、残された家族が揉めるなどということは極力避けたい。特に「葬儀」や「墓」については、できるだけ家族の負担を減らしたいところだ。【…
2021.06.19 11:00
マネーポストWEB

孤独死でも幸せな最期はある 孤独を癒す「横の関係」をどう築くか
内閣府が、2020年12月から2021年1月にかけて、日本、米国、ドイツ、スウェーデンの高齢者を対象にした国際比較調査では、日本の高齢者の約3割が「親しい友人がいない」と回答した。4か国中で最も多い割合となり、…
2021.06.19 07:00
マネーポストWEB

普段使いの「サコッシュ」の魅力 カバンが変われば生活が変わる?
数年前からファッションアイテムとして人気となっているのが「サコッシュ」と呼ばれる小型のショルダーバッグだ。軽量でストラップが細く、マチがほとんどないのが特徴で、もともとはロードレーサー向けのカバン…
2021.06.18 19:00
マネーポストWEB

“占い中毒”になる人の特徴 自己肯定感が低く、収入が不安定な傾向
コロナ禍が長引く中、さまざまな悩みや不安を抱え、占いに頼る人が増えているという。気軽に楽しむ分にはいいが、中には占いにどっぷりハマって生活に支障をきたしてしまう人もいるというから注意が必要だ。 占…
2021.06.18 16:00
マネーポストWEB

新聞の定期購読を続ける人たちが重視する「ネットニュースにはない魅力」
朝日新聞社は6月10日、朝夕刊の月極購読料を7月1日から363円値上げして4400円(税込み/以下同)、朝刊は407円の値上げで3500円にすると発表した。消費税増税を除いた価格改定は1993年12月以来、27年7か月ぶりだ…
2021.06.18 15:00
マネーポストWEB

自宅の相続の考え方 「誰に譲りたいか」より「税負担を軽くする」が重要
自分が亡くなった後、遺産相続を巡って家族がバラバラになる──そんな悲しいことはないだろう。そういったトラブルを避けるために、相続や生前整理について正しい備えが必要だ。【表】財産目録の作成、自筆証書遺…
2021.06.18 15:00
マネーポストWEB

ある日気づいた80代義母の異変… 家族と同居しても拭えない「高齢者の孤独」
きれいに片づけられた和室、座いすの横には、物入れ代わりに置かれている1つの段ボール。よく見るとそこには無数の穴が開いていた──。大阪府の会社員・山内小代子さん(52才・仮名)は夫と、夫の80代母親との3人…
2021.06.18 07:00
マネーポストWEB

元手が「もらったポイント」の投資 失敗してもマイナスにならない安心感
「ポイントが120円分溜まっていますが、どうしますか?」と、スーパーなどのレジで聞かれることも多い。その場でポイントをすぐに使うのもいいが、どうせなら「ポイント投資」で増やしてみる手もあるだろう。【図解…
2021.06.17 19:00
マネーポストWEB

父が亡くなって3年、知らない番号から着信「父親の借金500万円を返せ」
亡くなってから借金の存在が判明し、残された家族が右往左往するケースは多い。都内在住の60代男性は、父親の死後1年以上経ってから、叔父からの電話で借金の存在を知らされたという。【表】「親が死んだ後に必要…
2021.06.17 16:00
マネーポストWEB

監視社会と化した地方都市、「好きな服も着られなくなった」20代女性の苦しみ
「3密回避」や「不要不急の外出自粛」……。新型コロナウイルスの感染拡大以降、1年以上も続く窮屈な日常生活で我慢を強いられる反動からか、他人の行動に過剰反応する“マスク警察”や“自粛警察”なども各地で出現して…
2021.06.17 15:00
マネーポストWEB

もし宝くじを破損させてしまったら当せん金を受け取ることはできるか?
今年5月、アメリカのカリフォルニア州の女性が、2600万ドル(約28億4000万円)の当たりくじをズボンのポケットに入れたまま洗濯し、ボロボロにしてしまったという“痛恨の出来事”が話題になった。【写真】16歳で2.…
2021.06.17 07:00
マネーポストWEB

高齢者の体を蝕む「孤独」 喫煙や過度な飲酒より死亡リスクが高いとの研究も
気温は20℃を超え、明るい日差しが降り注ぐ初夏の東京で、78才の男性が亡くなった。マンションにひとり暮らしの彼は、自ら命を絶った。夜に届いた配食サービスの保冷パックが、玄関のドアノブに翌朝になってもかか…
2021.06.17 07:00
マネーポストWEB

「占い依存」生活のリアル 占い師に会うことが最優先、自分で考えるのは放棄
テレビの情報番組で毎日紹介される運勢のいい星座や血液型ランキング、雑誌の巻末の占いコーナーなど、日本人の日常に溶け込んでいる占い。気軽に楽しんでいる分にはいいが、中には占いにどっぷりのめり込んでし…
2021.06.16 19:00
マネーポストWEB

コロナ禍で「終の住処」問題に変化 施設入居や地方移住の想定外トラブル
近年、メディアなどで度々話題になる「終活」。豊かな老後を過ごすため、万全の備えで終活に臨む人も増えているが、一つの判断がかえって思いがけないトラブルを招くこともある。特に、高齢になるほど現実的にな…
2021.06.16 16:00
マネーポストWEB

中国の配車アプリ・滴滴出行が米上場へ 超大型IPOを取り巻く利害関係者たち
中国本土最大の配車アプリ企業である滴滴出行(DiDi)は6月10日、アメリカ証券取引委員会に上場申請(ティッカーはDIDIを予定)を行った。 上場のための業務を主導するのは欧米系投資銀行である。引受幹事団はゴ…
2021.06.16 16:00
マネーポストWEB
トピックス

プーチンと面会で話題の安倍昭恵夫人 トー横キッズから「小池百合子」に間違われていた!
NEWSポストセブン

《ブラジルへ公式訪問》佳子さま、ギリシャ訪問でもお召しになったコーラルピンクのスーツで出発 “お気に入り”はすっきり見せるフェミニンな一着
NEWSポストセブン

イーロン・マスク氏に「日本人ポップスターとの子供がいる」報道も相手が公表しない理由 “口止め料”として「巨額の養育費が支払われている」との情報も
週刊ポスト

《会社の暗部が暴露される…》フジテレビが恐れる処分された編成幹部B氏の“暴走” 「法廷での言葉」にも懸念
NEWSポストセブン

《渡邊渚さん独占手記》性暴力問題について思いの丈を綴る「被害者は永遠に救われることのない地獄を彷徨い続ける」
週刊ポスト

《眞子さん出産》“一卵性母子”と呼ばれた小室圭さんの母・佳代さんが「初孫を抱く日」 知人は「ふたりは一定の距離を保って接している」
NEWSポストセブン

江夏豊氏が語る長嶋茂雄さんへの思い 1975年オフに持ち上がった巨人へのトレード話に「“たられば”はないが、ミスターと同じチームで野球をやってみたかった」
週刊ポスト

《泥酔女性客に睡眠薬飲ませ性的暴行か》警視庁逮捕の元タクシー運転手のドラレコに残っていた“明らかに不審な映像”、手口は「『気分が悪そうだね』と水と錠剤を飲ませた」
NEWSポストセブン

《追悼・長嶋茂雄さん》400勝投手・カネやんが明かしていた秘話「一緒に雀卓を囲んだが、あいつはルールを知らなかったんじゃないか…」「初対決は4連続三振じゃなくて5連続三振」
NEWSポストセブン

《レーサム創業者が“薬物付け性パーティー”で逮捕》沈黙を破った奥本美穂容疑者が〈今世終了港区BBA〉〈留置所最高〉自虐ネタでインフルエンサー化
NEWSポストセブン

《女子バレー解説席に“ロンドン五輪メダル組”の台頭》日の丸を背負った元エース・大林素子に押し寄せる世代交代の波、6年前から「二拠点生活」の現在
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! ミスター長嶋茂雄は永久に!ほか
NEWSポストセブン