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5人家族、2年で350万円貯めた“ズボラ主婦”が教える節約テク
5人家族、2年で350万円貯めた“ズボラ主婦”が教える節約テク
 コツコツ節約するのが苦手なズボラさんにおすすめなのが、家計簿&家計管理アドバイザーあきさん(40才)の節約術だ。東京都在住のあきさんは、小学6年生、2年生、幼稚園の3人娘と夫との5人暮らし。『2年間で350…
2019.01.26 11:00
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消えた年金 転職、社名変更、名字が変わった人は要注意
消えた年金 転職、社名変更、名字が変わった人は要注意
 2007年に発覚した「消えた年金」問題では10年以上経っても2000万件の記録が未解決だ。しかし、その全てが持ち主の手がかりがないというわけではない。 そのうち約840万件は誰の記録かほぼ特定され、該当者にねん…
2019.01.26 07:00
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GPIFの年金運用3か月で14兆円の損失 年金受給に影響も
GPIFの年金運用3か月で14兆円の損失 年金受給に影響も
 あの手この手で減らされた年金をどうすれば取り戻せるか――。国民は知恵をしぼらなくてはならないわけだが、政府はその“原資”を都合のいい「打ち出の小槌」にした挙げ句、その失敗のツケを国民に回そうとしている…
2019.01.25 16:15
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檀家は負担ばかりで時代遅れは本当? 墓じまいしたらトラブル続出
檀家は負担ばかりで時代遅れは本当? 墓じまいしたらトラブル続出
 親が亡くなると様々な手続きが待っているが、中でも大きな問題となるのがお墓についての扱いだ。「俺は檀家にならない!」──こう宣言したのは京都在住のA氏(62)。長男で、親が死んだのを機に祭祀継承者として本…
2019.01.25 16:00
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死亡保険金の受け取り時効は3年 保険証書紛失で大損の例も
死亡保険金の受け取り時効は3年 保険証書紛失で大損の例も
「生前、父は『お前を生命保険の受取人にしてあるから、自分の死後はそれで葬儀代などを賄ってくれ』と話していました。当然、保険証書を保管してあると思っていたのですが、父の死後、たんすの中や仏壇の引き出し…
2019.01.25 15:00
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色彩検定や登録販売者、資格取得した2人の生活はこう変わった
色彩検定や登録販売者、資格取得した2人の生活はこう変わった
 資格があればパートでも収入アップ、専業主婦からの再就職も目指すことができる。さらに、知識が増えれば余計な出費をしなくなり生活も楽になる。では、実際に資格を取得した人は、人生でどんな変化が起こってい…
2019.01.25 11:00
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2019年、消費増税がなくとも日本の景気が落ち込むこれだけの悪材料
2019年、消費増税がなくとも日本の景気が落ち込むこれだけの悪材料
 2019年10月に予定される消費税率の引き上げについて、経済アナリストの森永卓郎氏は「まず2019年7月の参院選をにらんだ政治的理由から、消費増税は凍結の可能性が高いのではないか」と分析している。だが、森永氏…
2019.01.25 07:00
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第2の「消えた年金」問題も発生、年金減額16年の歴史とカラクリ
第2の「消えた年金」問題も発生、年金減額16年の歴史とカラクリ
 厚労省の毎月勤労統計の調査不正は、第2の「消えた年金」問題と呼ばれる──。統計調査の内容やデータを変えて平均賃金を低く見せかけた結果、国民が受け取る失業給付や労災の遺族・障害年金、介護休業給付などが数…
2019.01.24 16:15
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万博開催に沸く大阪 世界から人、企業、投資が集まらぬ理由
万博開催に沸く大阪 世界から人、企業、投資が集まらぬ理由
 2025年の大阪万博開催が決まり、関西経済界は期待感に沸いている。五輪から万博という流れは、1964年の東京五輪から1970年の大阪万博への流れを想起させるが、大前研一氏の見方は否定的だ。新刊『50代からの稼ぐ…
2019.01.24 16:00
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節約の達人が実践する「家の中でやってはいけない」ルール8選
節約の達人が実践する「家の中でやってはいけない」ルール8選
 節約の達人たちは、どんな節約生活を送っているのだろうか? 節約アドバイザー丸山晴美さん一家(子供と2人暮らし)の生活費は、食費が月約3万円で、水道光熱費や日用品費を合わせても月5万円以下だという。 一…
2019.01.24 15:00
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大家vs借り手「家賃滞納」トラブル 解決の切り札は?
大家vs借り手「家賃滞納」トラブル 解決の切り札は?
 賃貸物件を経営する大家にとって、悩みのタネのひとつは“迷惑な住人”の存在と言える。家賃滞納から騒音、異臭、部屋の又貸しに至るまで、賃貸経営に付随する住人とのトラブルの内容は多種多様。しかし大家にとっ…
2019.01.24 11:00
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父が死に母が一人暮らしに 子供の扶養親族にすれば負担軽減も
父が死に母が一人暮らしに 子供の扶養親族にすれば負担軽減も
 一家の大黒柱だった父親が亡くなり、母親は一人暮らしとなった。収入は父の遺族年金くらいしかない。さあ、誰が母親を扶養家族にして面倒を見るか――親族会議の“普遍のテーマ”だろう。 それまで夫婦2人の世帯であ…
2019.01.24 07:00
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消費増税による税収増5兆円が消し飛ぶほどの景気対策が打ち出される背景
消費増税による税収増5兆円が消し飛ぶほどの景気対策が打ち出される背景
 2019年10月に消費増税が予定されているが、果たして本当に実施されるのか。経済アナリストの森永卓郎氏は、「安倍晋三総理は選挙で勝つためにも消費増税凍結に踏み切る可能性が強い。一方、それをさせまいと財務…
2019.01.23 16:00
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知能格差が経済格差に直結する時代 成功するのは「評判強者」か
知能格差が経済格差に直結する時代 成功するのは「評判強者」か
 国が「働き方改革」の旗を振り、企業は右往左往している。だが、世の中はそんな議論を無意味にするほど急激に変わっている。新刊『もっと言ってはいけない』が話題の作家の橘玲氏は「知識社会化」が個人の収入に…
2019.01.23 15:00
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死んだ親の銀行口座、“なりすまし”から下ろされないためには?
死んだ親の銀行口座、“なりすまし”から下ろされないためには?
 親が亡くなったときの手続きは多岐にわたるが、同居していない子供が手続きしようとすると、様々な困難に直面する。ある60代男性が語る。「しばらく実家から遠ざかっていたので、親の死後、整理のために実家を訪…
2019.01.23 15:00
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