国内一覧/101ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

【日大のドンが死去】田中英寿・元理事長が語っていた“遺言” 「俺がどれだけ金出してきたか」
日本大学の元理事長・田中英寿氏が1月13日に死去した(享年77)。同大相撲部の監督から1999年に理事、2008年に理事長に就任した田中氏は、5期13年の長期政権を築き、「日大のドン」と呼ばれた。「理事会を側近で…
2024.01.22 11:00
週刊ポスト

【動画】能登半島地震、議論が白熱したペット同伴避難問題
1月1日、石川県で最大震度7を観測した能登半島地震。Xでは、ペット同伴の避難問題に関するポストが大きな波紋を呼びました。 発端となったのは〈『ペット持ち込み禁止』の貼り紙で避難所に入れない方がいる。お…
2024.01.22 07:00
NEWSポストセブン

悠仁さまの“トンボ論文”が閲覧数で「全国2位」の快挙 10年にわたって御用地内を丹念に調べ上げた忍耐力
新年最初に悠仁さまが見せられたのは、いつになく凜々しい笑顔だった。2024年の元日、悠仁さまは佳子さまとともに皇居で天皇皇后両陛下に新年のご挨拶をされ、その後単身で赤坂御用地の仙洞御所にて、上皇ご夫妻…
2024.01.22 07:00
女性セブン

「週刊ポスト」本日発売! 岸田首相「違法パーティー」スクープほか
1月22日発売の「週刊ポスト」は、政界、芸能界のスキャンダルを深掘りしたスクープ号。自民党の「政治刷新」を主導するパフォーマンスを演じて自派閥の解散まで打ち出した岸田首相みずからが違法なカネ集めパーテ…
2024.01.22 07:00
NEWSポストセブン

天皇皇后両陛下、能登半島地震被災地ご訪問のタイミングはいつなのか 「国民の苦楽に寄り添う」愛子さまに受け継がれる天皇家の在り方
能登半島地震の犠牲者はいまなお増え続け、その被害の全容は見えてこない。報道を注視されお心を痛められているという雅子さま。時機を迎えればすぐにでも、この春に節目を迎えられる愛子さまとともに、被災地を…
2024.01.22 07:00
女性セブン

【全文公開】岸田文雄首相に322万円「違法パーティー」疑惑 「総理就任を祝う会」で多額の会費を集めながら報告なし、主催は“ダミー団体”…信じがたい事実が次々判明
自民党安倍派の「政治資金パーティー裏金事件」を受け、岸田文雄・首相は自らを本部長として「政治刷新本部」なる組織を立ち上げ、自らが会長を務めてきた岸田派の解散にまで言及した。だが、それで「政治の信頼…
2024.01.22 06:56
週刊ポスト

岸田文雄首相に322万円「違法パーティー」疑惑 政治資金収支報告書にパーティー開催の記載なし、会の代表は「知らーん、そんなもん」
自民党の「政治資金パーティー裏金事件」を受け、岸田文雄首相は「宏池会(岸田派)を解散することを検討している」と述べたほか、「政治刷新本部」を立ち上げて“改革アピール”に躍起になっている。そうした中、…
2024.01.22 06:55
週刊ポスト

暴力団幹部が語った「ヤクザ冥利」に尽きる瞬間とは? 独特の高揚した感覚は今はほとんどナシ
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、暴力団が「ヤクザ冥利」に尽きる機会について。 * * * 正…
2024.01.21 16:00
NEWSポストセブン

岸田首相の「派閥解散」は“偽装”の疑いあり 岸田氏自身の「派閥離脱宣言」もウソだった
「政治の信頼回復のために、宏池会(岸田派)を解散するということを申し上げた」──1月19日午前、岸田首相の「岸田派解散」宣言で自民党に衝撃が走った。続いて二階派、安倍派も解散を決定し、「派閥解体ドミノ」が…
2024.01.20 10:00
NEWSポストセブン

《“地下の異常”を観測》日本地震予知学会会長が作成した「2024年の要警戒エリア」 1年前には「能登半島M7」を警告
能登半島でM7クラスの地震が起きる──1年前、「週刊ポスト」でそう警鐘を鳴らしていた地震学者がいる。その予測が現実となり、「巨大地震の兆候は他にもある」とこの学者は指摘する。最新の研究で「地下の異常」を…
2024.01.20 07:00
週刊ポスト

専門家が警鐘、能登半島地震は南海トラフ地震の前段階なのか?「スーパー南海地震」「富士山噴火リスク上昇」の指摘も
石川県能登地方を襲った最大震度7の巨大地震から2週間が過ぎた。232人の死亡が確認されているが(1月17日現在)、いまだ被害の全容は明らかになっていない。突如として日常を奪った能登半島地震だが、予兆はあっ…
2024.01.20 07:00
女性セブン

『報道ステーション』取材班が乗車するタクシーが被災地で横転事故 地元メディア関係者は困惑
「その日の大越さんの表情は、いつもより強張っているように見えましたね。被災地の人々を苦しめる災害関連死や、二次避難の課題などを報じながら、自分たちの仲間の安否も気にしていたのでしょう」(テレビ局関係…
2024.01.19 11:00
女性セブン

能登半島地震で5才児がやけどで死亡 「軽傷ではないが重症でもない。入院はできない」と判断した病院は「経緯を検証中」
「ねぇ……ママ。かゆい、あつい……」。消え入りそうな声で苦しさを訴えるわずか5才の男の子は、その数日後に短い生涯を終えた──。能登半島地震の犠牲者は、200人を超えているが、その中には幼い命も含まれていた。 …
2024.01.19 07:00
女性セブン

《甲府殺人放火事件で死刑判決》被告母の調書で明かされた複雑な生い立ち「実父が窃盗で逮捕」「養父に殴られ生活に限界がきていた」
山梨県甲府市で50代の夫婦を殺害し、その住宅に火をつけたとして殺人や放火などの罪に問われた当時19歳の遠藤裕喜被告(21)に対して、甲府地方裁判所は1月18日、求刑通り死刑を言い渡した。 量刑の理由について…
2024.01.19 07:00
NEWSポストセブン

【愛媛スタバ射殺事件】「実家は造り酒屋の名士」指名手配された暴力団幹部は地元では有名な御曹司ヤクザだった
1月14日の夕方、愛媛県四国中央市「イオンタウン川之江」内のスターバックスコーヒーで銃声が響いた。殺人の容疑で指名手配されたのは六代目山口組と分裂抗争を続ける独立系暴力団のナンバー2。市民を震撼させた…
2024.01.18 19:30
週刊ポスト
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