国内一覧/1059ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

老後破産 32歳娘と64歳の母親がともに風俗店で働くケースも
老後破産は長寿社会の深刻な社会問題となりつつある。8月30日に放送されたNHKスペシャル『老人漂流社会 親子共倒れを防げ』は2世代に渡って生活に窮する厳しい現実をレポートして反響を呼んだ。 老人問題に詳し…
2015.09.13 16:00
週刊ポスト

旅行ムック編集長 国営ひたち海浜公園と伊東ホテル聚楽推薦
待ちに待った大型連休が到来! 今年のシルバーウイークは5連休。お出かけにぴったりの日程ですが、今から宿をとるのはちょっと難しそう…。そんなあなたに朗報! 国内のお出かけスポットや宿泊情報を紹介してい…
2015.09.13 16:00
女性セブン

減らされる一方の年金 「繰り下げ受給」や「付加年金」活用を
無職の高齢夫婦の生活費は平均して月6.2万円の赤字。65才から90才までの生活を貯金で賄うには1850万円が必要で、さらに年金減額や自宅リフォーム代、突発的な医療費などを加味すると老後に安心して暮らすには2850…
2015.09.13 16:00
女性セブン

東京五輪は呪われているか? 人気占い師「白紙撤回は正解」
西洋占星術とタロットカードを駆使した独自の占いで話題の占い師・キャメレオン竹田。『お願い!ランキング』(テレビ朝日系)や『TOKIO×(カケル)』(フジテレビ系)などテレビでも活躍中の彼女が、話題の有名…
2015.09.13 07:00
NEWSポストセブン

少年AのHP公開 露骨なまでの金目当てと作家・高山文彦氏
神戸連続児童殺傷事件の犯人、元少年A。手記『絶歌』(太田出版)の出版騒動は記憶に新しいが、また大きな動きを見せた。8月29日、女性セブン宛に少年Aから手紙が届いたのである。手紙には、被害者への謝罪などは…
2015.09.13 07:00
女性セブン

廃止謳われる国立文系学生の評価点は基礎学力高く真面目な点
「進路希望は地元の国立大学の文学部…」という夢は叶わなくなるかもしれない。文部科学省が打ち出した「国立大学文系学部は廃止」の提案で、にわかに起きた“国立文系は使えない”論争。それってホントのところはどう…
2015.09.12 16:00
女性セブン

統制利かぬ安倍昭恵さんに「いつか政権に大打撃」と危惧の声
「またやっちゃったか」「よりによって総理が大変な時に」 8月27日、永田町では、あちこちから苦笑、失笑交じりのヒソヒソ話が聞かれた。安倍首相は参院農林水産委員会に出席するなど精力的に政務をこなしていたが…
2015.09.12 16:00
週刊ポスト

遺骨捨てる人が増加 永代供養墓の3万円さえ払う余裕がない
火葬した後、墓に納骨せず遺骨を「置き去り」にする事例が増加している。遺骨をしかるべき保管場所以外に放置すると「死体遺棄」にあたり、3年以下の懲役に処されるが、経済的な事情などもあり、「忘れ物」という…
2015.09.12 16:00
週刊ポスト

同居息子が生活保護者になるのを避けるため年金切り詰める父
老後破産は長寿社会の深刻な社会問題となりつつある。8月30日放送のNHKスペシャル『老人漂流社会 親子共倒れを防げ』は2世代に渡って生活に窮する厳しい現実をレポートして反響を呼んだ。 親子が共倒れして老後…
2015.09.12 16:00
週刊ポスト

五輪エンブレム 1964年大会のものは使用できないと組織委
トラブル続きの2020年東京五輪。エンブレム問題は1.7億円超の税金が消えていったといわれている。 今回の一件は、「取り下げました」のひと言ですむ話ではない。新国立競技場の「やり直し」に続いて、日本に対す…
2015.09.12 16:00
女性セブン

元少年AがHP公開 教祖と化し信者続出する可能性との分析も
神戸連続児童殺傷事件の犯人、「元少年A」。手記『絶歌』(太田出版)を上梓してから3か月がすぎ、落ち着きを取り戻した様相であったがAはまたも動いた。 8月29日、女性セブン宛に手紙が届いたのである。手紙に…
2015.09.12 07:00
女性セブン

JOCロゴを巡り佐藤可士和氏とコシノジュンコ氏に騒動あった
ベルギーの劇場ロゴと酷似しているとの指摘を受けたことを発端に、最終的に取り下げという結果となった、佐野研二郎氏のデザインによる2020年東京五輪のエンブレム。五輪に関するロゴについては、過去にもある騒…
2015.09.11 16:00
女性セブン

国立大学文系出身者 就活でも会社でもバカにされ肩身が狭い
埼玉大学は8月、2018年度までに教育学部の定員を100人減らし、大学院理工学研究科の定員を200人増やすことを発表。弘前大学も2016年4月から、理系学部で定員を90人増やす一方、文系の人文学部と教育学部で計150人…
2015.09.11 16:00
女性セブン

犯罪心理学者が「攻める防犯」の必要性を指摘 挨拶こそ有効
大阪で2人の中学生が殺害されたかと思えば、東京・中野では25才の女性劇団員が自宅内で全裸の他殺体で発見されるなど、物騒な事件が起きている。このような凄惨な事件に巻き込まれないように、防犯の意識を高める…
2015.09.11 16:00
女性セブン

佳子さま初参加 皇族が唯一選挙を行う「皇族議員選挙」とは?
秋篠宮家の長男・悠仁さまの9才の誕生日を2日後に控えた9月4日、4年に1度の「皇族議員選挙」が行われた。皇太子ご夫妻をはじめ、秋篠宮ご夫妻、三笠宮ご夫妻など“選挙権”を持つ成年皇族方が次々に“投票所”である…
2015.09.11 07:00
女性セブン
トピックス

羽生結弦の元妻のバイオリニスト・末延麻裕子さん、“因縁の8月”にニューシングル発売 羽生にとっては“消せない影”となるのか
女性セブン

「期末テストそっちのけ」中学生記者・川中だいじさん(14)が抜いた特ダネスクープの“思わぬ端緒”「斎藤知事ボランティアに“選挙慣れ”した女性が…」《突撃著書サイン時間稼ぎ作戦で玉木氏を直撃取材》
NEWSポストセブン

メキシコ五輪得点王・釜本邦茂さんが語っていた“点取り虫”になる原点 “勝負に勝たなければならない”の信念は「三国志」に学んでいたと語る
NEWSポストセブン

《暴行動画に批判殺到の花井組》社長らが書類送検で会社の今後は…元従業員は「解体に向けて準備中」、会長は「解体とは決まっていない。結果が出てくれば、いずれわかる」と回答
NEWSポストセブン

愛子さま、雅子さまのご静養にすべて同行する“熱情” そばに寄り添う“幼なじみ”は大手造船会社のご子息、両陛下からも全幅の信頼
女性セブン

《大谷翔平選手の“アンチ”が激白》「すべてのアンチに、アンチとしての覚悟を持ってほしい」地獄の応援芸・740km超えマラソンでたどり着いた“アンチの矜持”
NEWSポストセブン

《深夜に猫地面にたたきつける動画》マルタで“猫殺し”容疑で逮捕の慶應卒エリート・オカムラサトシ容疑者の凶行と、マルタ国民の怒号「恥を知れ」「国外に追放せよ」
NEWSポストセブン

大神いずみアナ&馬場典子アナが語る“長嶋茂雄さんの思い出”「こちらが答えて欲しそうなことを察して話してくれる」超一流の受け答え
週刊ポスト

「飛騨牛はホルスタイン、天然鮎は養殖モノ…」岐阜・池田温泉、町が委託したレストランで“食品偽装疑惑”「仕入れ先が減り、オーナー自らスーパーで割引の商品を…」【7月末に夜逃げしていた】
NEWSポストセブン

「弟はもはやガイコツ」「この穴は僕が埋葬される場所だろう」…ハマスが“人質が自分の墓を掘る”動画を公開し世界各国から非難噴出《飲まず食わずで深刻な飢餓状態》
NEWSポストセブン

《デコラ小学生が衝撃の変貌》グリーン&ゴールド髪が“黒髪少女”に大転身「ほぼスッピンのナチュラルメイクで中学に登校する」意外な理由とは
NEWSポストセブン

《渋谷で目立ちすぎ…!》オレンジ色のサングラスをかけて…ティモンディ・高岸、“家族サービス”でも全身オレンジの幸せオーラ
NEWSポストセブン