国内一覧/1082ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

外出時の大地震対処法 電車内ではシートの両端が生存率高い
東日本大震災以降、頻発する地震。全国で大規模な地震が観測されているが、実際に自分が見舞われたときにはどのように対処したらよいのだろうか。外出中に大地震に見舞われた際の対処法を見ていこう。 日中の多…
2015.07.02 16:00
女性セブン

セクハラ被害ウグイス嬢 加害者のため一日中笑顔続ける苦痛
東京都の市民団体「女性と人権全国ネットワーク」が「ウグイス嬢たちのセクハラ・パワハラレスキュー」と名づけた相談窓口を、今年4月に行なわれた統一地方選挙を機に開設した。共同代表の佐藤香氏がいう。「4月…
2015.07.02 16:00
週刊ポスト

京都の住宅街 「幻の伏見城」発掘に歴史ファン2300人が集結
6月20日、土曜日の昼。朝から強い日差しが照りつける中、閑静な京都・伏見の住宅街に2300人という長蛇の列ができた。お目当ては、マンション造成地で発見された「幻の城」といわれる初代伏見城の遺構である。 …
2015.07.02 07:00
週刊ポスト

選挙ウグイス嬢のセクハラ相談 1か月半で31件の深刻な事例
今年4月に行なわれた統一地方選挙を機に東京都の市民団体「女性と人権全国ネットワーク」が「ウグイス嬢たちのセクハラ・パワハラレスキュー」と名づけた相談窓口を開設した。共同代表の佐藤香氏がいう。「4月か…
2015.07.01 16:00
週刊ポスト

江沢民、トウ小平 田中角栄が被告になった後も敬意払い訪問
昭和の時代、その言葉と存在感で国民を興奮させ、日本の将来への期待感を高めた伝説の宰相がいた。「政治とは国民生活の片隅にある」と語る田中角栄の言葉は、没後20余年を過ぎた平成の日本人にも強く響く。「水…
2015.07.01 16:00
週刊ポスト

暴力団 税務上はPTAや町内会等の任意団体と同じ扱いになる
福岡県を本拠地とする指定暴力団・工藤會総裁の4度目の逮捕が“業界”を震撼させている。警察はブラックボックスだったヤクザのカネの流れを解明し、必要ならば課税し、疑わしき点があれば摘発することで、暴力団締…
2015.07.01 07:00
週刊ポスト

中国人が驚く日本人のマナー 行列、電車で化粧、たばこ分煙
オリンピックに向けた政府のクールジャパン戦略促進や円安効果も相まって、日本を訪れる外国人旅行者数は1300万人を超えて過去最高を記録し続けている。街中の外国人比率が高まるにつれ、改めて実感するのが日本…
2015.07.01 07:00
NEWSポストセブン

故人の推薦文で選挙出ていた美人すぎる県議 単純ミスと釈明
我孫子市議を辞職して今年4月の千葉県議選に無所属で出馬して当選し、「美人すぎる県議」と注目された水野友貴氏(32)に公職選挙法違反疑惑が浮上している。ことの発端は、6月19日の我孫子市議会での早川真市議…
2015.06.30 16:00
週刊ポスト

名もなき庶民が日本の主役だった「田中角栄の時代」があった
かつて「田中角栄の時代」があった。それは名もなき庶民がこの国の主役だった時代である。〈政治は、地表を吹きすぎていく風のようなもので、国民にとって邪魔になる小石を丹念に拾って捨てる、それだけの仕事で…
2015.06.30 16:00
週刊ポスト

表参道で大人気の「クロナッツ」 3時間半待ちの味は?
「神奈川県相模原市から来ました。どうせなら1番がいいと思って、大学の友達10人とオープン前日の夜9時から並びましたよ」 6月20日、東京・表参道に米国・NY発の人気ベーカリー『ドミニクアンセルベーカリートウキ…
2015.06.30 16:00
女性セブン

大地震が発生したら「廊下や玄関」に逃げてから出口確保を
小笠原沖地震をはじめとして、最近大きな揺れを感じる地震が増えているが、いざ地震が発生したらどうすればいいのだろうか? 大地震が起こったら、まずは身の安全を確保することが大切。下敷きになる危険がある…
2015.06.30 07:01
女性セブン

明仁天皇と昭和天皇の最大の違い おことば収録本の著者考察
今年1月1日の年頭挨拶、天皇はこう述べた。「本年は終戦から70年という節目の年に当たります」 「この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて…
2015.06.30 07:00
週刊ポスト

トヨタ役員輸入の薬物 米で社会問題化の乱用実態とその効果
トヨタ自動車初の女性役員で米国籍のジュリー・ハンプ容疑者(55)が6月18日に麻薬輸入で逮捕された。 ハンプ容疑者宛ての小包からは、麻薬成分オキシコドンを含む錠剤57錠が発見されたが、オキシコドンはモルヒ…
2015.06.30 07:00
週刊ポスト

佳子さま ICUイベント「混浴パーティー」等に不参加の理由
秋篠宮家次女・佳子さま(20才)が通われるICU(国際基督教大学)では期末テストも終わり、6月26日から他大学より一足先に夏休みに入った。夏休み直前には、キャンパス内で、こんな佳子さまの姿が見かけられてい…
2015.06.30 07:00
女性セブン

高齢者の地方移住促進は愚策の最たるものと大前研一氏が批判
日本創成会議が6月4日に発表した東京圏の高齢者の地方移住をすすめる提言が「現代版姥捨て山」だと批判を浴びている。なぜ批判が集まるのか、大前研一氏が解説する。 * * *「東京圏の高齢者の地方移住を促…
2015.06.30 07:00
週刊ポスト
トピックス
](https://www.news-postseven.com/uploads/2023/02/24/jiji_renzokugoto-214x142.jpg)
《ルフィ事件》「腕を切り落とせ」恐怖の制裁証言も…「藤田は今村のビジネスを全部奪おうとしていた」「小島は組織のナンバー2だった」指示役らの裁判での“攻防戦”
NEWSポストセブン

《麗しのロイヤルブルー》雅子さま、ファッションで示した現地への“敬意” 専門家が絶賛「ロイヤルファミリーとしての矜持を感じた」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン

《党内からも退陣要求噴出》窮地の石破首相が恐れる閣僚スキャンダル 三原じゅん子・こども政策担当相に暴力団関係者との“交遊疑惑”発覚
週刊ポスト

《トリプルボギー不倫》川崎春花、小林夢果、阿部未悠のプロ3人にゴルフの成績で “明暗” 「禊を済ませた川崎が苦戦しているのに…」の声も
週刊ポスト

金足農業・吉田大輝「甲子園で優勝して、兄・輝星を超えたい」決意 顔も仕草も瓜二つだが、「まるで違う」と父が明かす2人の性格
週刊ポスト

【「報道特集」での発言を直撃取材】TBS山本恵里伽アナが見せた“異変” 記者の間では「神対応の人」と話題
NEWSポストセブン

「城島さん、松岡さんと協力関係は続けていきたいと思います」福島県庁「TOKIO課」担当者が明かした“現状”と届いたエール
NEWSポストセブン

《無言の再投稿》寺島しのぶ、SNSで2回シェアした「画像」に込められた歌舞伎役者である息子・尾上眞秀への“覚悟”
NEWSポストセブン

《ベビー服は男の子のものでは?》眞子さん、夫・小室圭さんと貫く“極秘育児” 母・佳代さんの「ラブコール」も届かず…帰国が実現しない可能性も
NEWSポストセブン

“憑依型俳優”吉沢亮主演の映画『国宝』が大ヒット、噂される新たな「オファー」とは《乗り越えた泥酔事件》
NEWSポストセブン

“半日で1000人以上と関係を持った”美女インフルエンサー(26)がイギリスの公共放送で番組出演「口をすぼめて、吸う」過激ビジュアル
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! 三原じゅん子「暴力団ゴルフコンペ」写真ほか
NEWSポストセブン