国内一覧/1081ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

新幹線焼身自殺男は人気の流し 「1曲サービス」で歌ってた
「お前、この野郎! 殺してやろうか! 俺と一緒に焼け死ぬか!」 6月30日、東京発新大阪行きの東海道新幹線「のぞみ225号」の先頭車両で焼身自殺を図り、女性1人を巻き添えにした林崎春生容疑者(71)はつい最近…
2015.07.06 16:00
週刊ポスト

自民党勉強会中止の小林よしのり氏 「意見違うなら議論せよ」
自民党の「文化芸術懇話会」で言論弾圧すべしとの暴言が飛び出す一方で、同日開催される予定だったリベラル派の勉強会は党によって中止に追い込まれた。このリベラル派による勉強会にゲストとして出席予定だった…
2015.07.06 11:00
週刊ポスト

裸の首相 裸だと指摘する者はメディアでも子供でも黙らす
アンデルセンの童話『裸の王様』の最後の場面では、小さな子供の「王様は裸だ」という言葉をきっかけに人々が笑い出す中、王様が最後まで裸のまま従者たちとパレードを続ける。しかし、この国の“裸の首相”は、自…
2015.07.06 07:00
週刊ポスト

選挙車運転手からセクハラのウグイス嬢「もうやりたくない」
東京都の市民団体「女性と人権全国ネットワーク」が、今年4月の統一地方選を機に「ウグイス嬢たちのセクハラ・パワハラレスキュー」と名づけた相談窓口を開設した。共同代表の佐藤香氏によれば4月から5月の半ばま…
2015.07.05 16:00
週刊ポスト

富士山噴火 都心に2~10cm火山灰降り被害予想額2兆5000億円
過去300年間以上噴火をしていない富士山。もし大規模噴火をすると、最も甚大な被害をもたらすのが火山灰の降灰だ。ハザードマップによれば、降灰は2週間以上も続き、富士山から100km以上離れている東京都心でも2…
2015.07.05 16:00
女性セブン

愛子さま 佳子さまのような格好したいと主張も雅子さまが反対
“同伴登校”に“山中湖校外学習同行”など、かつては“母子密着”といわれた皇太子妃雅子さま(51才)と愛子さま(13才)の母娘関係。しかし、いまではこのおふたりも、互いの意見で対立されることもあるという。「いま…
2015.07.05 07:00
女性セブン

元内閣法制局長官の「違憲」批判を放送しないNHKの言い分
「アベさまのNHK」がまたやった。安全保障関連法案の審議が始まった5月26日に衆院本会議の代表質問を中継しなかったことが批判を浴びたばかりにもかかわらず、6月22日午前の「衆院平和安全法制特別委員会」でも“中…
2015.07.05 07:00
週刊ポスト

55歳バツ2の作家が婚活して確信「おばさんにタナボタなし」
晩婚化、非婚化が進み、生涯未婚率は2010年時点で男性20%、女性10%、2030年には男性30%、女性23%ほどになると見込まれる時代。「結婚はコスパ」「嫌婚」などというメディアの特集が話題を集めるなど、「でき…
2015.07.05 07:00
NEWSポストセブン

ロッキード選挙でも圧勝当選の田中角栄 自宅に近隣住民招く
政治家が軽くなった。その言葉も軽くなった。安倍晋三・首相ら政権中枢による国会論戦を聞くにつけ、その思いは強まるばかりだ。昭和の時代、その言葉と存在感で国民を興奮させ、日本の将来への期待感を高めた伝…
2015.07.05 07:00
週刊ポスト

登山中の噴火避難術 谷や沢沿いの移動は避け尾根伝いに下山を
近ごろ各地で頻発する山の噴火。昨年9月、御嶽山の登山者が噴火で被災した例が記憶に新しいが、登山中に火山が爆発したら、どのような行動をとったらいいのだろうか。 登山中の噴火で最もリスクが高いのが、噴火…
2015.07.04 16:00
女性セブン

「ぼく達は戦争に行かないぞ」 若者たちの反戦運動に違和感
各地で反戦集会が活発になってきた。だがコラムニストのオバタカズユキ氏は、安保法制に反対しながらも集会の声に違和感を持つ。なぜなのか、考えてみた。 * * * このところ週末になると都心をはじめとし…
2015.07.04 16:00
NEWSポストセブン

認知症は食の影響も大きい 圧倒的に不足しているのは魚と野菜
認知症には、脳の老廃物であるアミロイドβの蓄積などが原因の“アルツハイマー型”、脳梗塞・脳出血が引き金になる“脳血管性”などがあり、いずれも食生活が大いに関係しているという。 認知症になりやすい食を控え…
2015.07.04 07:00
女性セブン

高須院長&西原理恵子氏「緊急地震速報を松岡修造の声に」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。近頃、箱根山で噴火警戒レベルが引き上げられたり、小笠原沖で大きな地震があったりなどと、なんとも…
2015.07.04 07:00
NEWSポストセブン

税金を払わぬ暴力団 税務当局が「お手上げ状態」になる理由
暴力団マネーにいよいよ国税のメスが入るかもしれない。暴力団は税務上、PTAや町内会、大学のサークルといった任意団体と同じ扱いとされ課税を逃れてきたが、6月16日の工藤會・野村悟総裁(68)の4度目の逮捕が「…
2015.07.03 07:00
週刊ポスト

寛仁親王家母娘確執 彬子さまは「公務励んだのは自分たち…」
《寬仁親王家は長い間一族の中で孤立していた。その要因であったのが、長年に亙る父と母の確執であり、それは父の死後も続いていた。母は父の生前である十年ほど前から病気療養という理由で私たちとは別居され、そ…
2015.07.03 07:00
女性セブン
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