国内一覧/1117ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
徳島震度5強もズバリ的中のMEGA地震予測「最新警戒エリア」
2月6日午前10時25分、徳島県南部地震が発生。今年初めて震度5以上の揺れを記録した。週刊ポスト1月5日発売号に掲載された東大名誉教授・村井俊治氏による『MEGA地震予測が示した2015年「最警戒エリア」』を読んだ…
2015.02.16 16:00
NEWSポストセブン
原油安 物価上昇で苦しめられる国民生活にとって神風である
消費増税と円安政策による物価上昇で苦しめられている国民生活に「神風」が吹き始めた。 ガソリン価格(レギュラー)は昨年夏の1リットル=160円台から120円台、家庭用の灯油(18リットル缶)は1800円台から1300…
2015.02.16 07:00
週刊ポスト
現在のマトリ部長 マスコミ注目容認し目立つ奴挙げろの方針
人気グラビアアイドルからAV女優やストリッパーに転身し、「ポルノスター」を自任していた小向美奈子容疑者(29)が6日、関東信越厚生局麻薬取締部に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕された。 東京・渋谷区恵比寿の…
2015.02.16 07:00
週刊ポスト
野球部「廃部」のPL学園 受験生が「28人」しか来なかった
名門・PL学園野球部が突然、「部員募集停止」を発表してから4か月が過ぎた。背後に学園の母体・パーフェクトリバティー教団の意思があることを週刊ポスト誌上で報じてきた柳川悠二氏(ノンフィクションライター)…
2015.02.16 07:00
NEWSポストセブン
認知症チェックリスト 5つ以上当てはまったら病院で要受診
徘徊、ご飯を食べたことを忘れる、家族を他人と勘違いする認知症といえば、そんな症状を思い浮かべる人は多い。もし自分自身が認知症になったら「もう人生の終わり」と思っている人もいるかもしれない。 だが、…
2015.02.16 07:00
女性セブン
話題本『21世紀の資本』 立場が一番近いのは日本共産党か
フランス人経済学者、トマ・ピケティが書いた『21世紀の資本』(みすず書房)が相変わらずよく話題にのぼる。私も出演している2つのテレビ番組でコメントを求められたのを機に、一気に読んでみた。 たしかに面白…
2015.02.16 07:00
週刊ポスト
新ラーメン激戦区銀座の人気店 懐石のお椀イメージの一杯
昼はブランドショップやハイクラスな飲食店がひしめき、日本一高級な繁華街としても知られる銀座。だが、最近では新ラーメン激戦区として各地の実力店、有名店の開店ラッシュが続いて…
2015.02.15 16:00
女性セブン
「切りにくい時は鋏を」等の過剰注意書き クレーマー対策か
アイスのパッケージに書かれた「長時間持つと手が冷たくなります」や、カップスープに書かれた「お湯を入れると熱くなります」など、「当り前では…」と感じる過剰注意書きが最近目に付く。なぜこんな注意書きが増…
2015.02.15 07:00
女性セブン
佐野眞一氏 山口組社内報の仕事誘われ心動かされた過去告白
60年安保闘争の時代に反代々木(日共)系ブント(共産主義者同盟)全学連委員長だった唐牛健太郎(かろうじけんたろう)は、北海道大学在学中の1959年に全学連院長となり若者たちのカリスマとして絶大なる支持を…
2015.02.15 07:00
SAPIO
消費増税延期 安倍首相対財務省の攻防は本当に存在したのか
「いったい誰が、あんな話を広めているんでしょうね……」 安倍晋三首相が、親しい内輪の席でこう言って苦笑したという。安倍首相が言うところの「あんな話」とは、昨年末の解散総選挙を巡る、安倍首相と財務省のや…
2015.02.14 16:00
SAPIO
戦場ジャーナリスト 収入不安定で「一家を支えてるのは妻」
死地で取材に奔走する戦場ジャーナリスト。その仕事柄、独身者も多いが、イスラム国に命を奪われた後藤健二さん(享年47)のように既婚者の方もいる。戦場に出て行く彼らを妻たちはどんな思いで送り出し、そして…
2015.02.14 16:00
女性セブン
遺体画像を学校で見せることの是非についてコラムニスト論考
例の日本人の遺体画像を児童・生徒に見せたとして小学校・中学校の教師たちが謝罪した。ネットでも批判の声が多い。しかし何がいけないのか。コラムニストのオバタカズユキ氏が考える。 * * * IS(「イス…
2015.02.14 16:00
NEWSポストセブン
独身になりすまして浮気をする男が増加 そのセコ過ぎる実態
現職の警察官(26才)が、妻帯者であることを隠して交際し、相手の女性(23才)を別れ話のもつれから殺害したニュースは世間を驚かせた。だが、それは氷山の一角にすぎない。"堂々とした不倫"がよいとはいわない…
2015.02.14 07:00
女性セブン
『失恋ショコラティエ』作者が語る好きなチョコと出会う方法
パリで生まれた世界最大級のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」。日本でも開催されており、今年ですでに13回目となる。1月末では東京で開催され、大盛況となった。 そこで、累計270万部のヒット漫画…
2015.02.13 11:00
女性セブン
美術品の修復を専門的に学べる学科が東北芸術工科大学に存在
受験シーズンまっただ中。最近では学生たちの将来の選択肢を広げるべく「手に職がつく大学」も増えている。そんな個性派大学のひとつとして、美術品の修復を専門的に学べるのが、東北…
2015.02.13 07:00
週刊ポスト
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