国内一覧/119ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「週刊ポスト」本日発売! 本当に来るのか「令和のバブル」ほか
2月9日発売の「週刊ポスト」は、景気と生活の未来を検証するお金の特大号。奇妙なことに、年初から震災があり政治は機能不全に陥っているのに株価はうなぎ上り。賃上げにも期待が膨らんでいるが、この景気は本物…
2024.02.09 07:00
NEWSポストセブン

《なぜドリル優子が?》自民党による裏金問題聴取は疑問だらけ 岸田首相が言う「信頼回復」に足りない3つの要素
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップする連載。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、派閥の政治資金パ…
2024.02.09 07:00
NEWSポストセブン

安倍晋三元首相の母・洋子さん死去で「安倍家の政治的宿命」から解き放たれた昭恵さん 新天地は“一番興味がある”スピリチュアルの世界か
安倍晋三・元首相の母で「政界のゴッドマザー」と呼ばれた洋子さんが2月4日に死去した(享年95)。安倍家と親交が深かった政治ジャーナリスト・野上忠興氏が語る。「洋子夫人は若い頃から父の岸信介・首相の選挙…
2024.02.09 07:00
週刊ポスト

【東日本大震災を知らなかった】天台宗僧侶の性加害告発 監禁状態にされた被害女性は「PTSDを嘲るように『ぴーすけ』と呼ばれた」と証言、悲痛な日記を入手
香川にある天台宗の寺の住職が、足掛け14年にわたり女性を心理的監禁状態に置き、性加害を繰り返していた──被害を訴える尼僧・叡敦さん(55)の告発は衝撃的だ。ノンフィクション作家・広野真嗣氏が、悲痛な訴え…
2024.02.09 07:00
週刊ポスト

悠仁さま『ビオトープコンクール』発表大会にご出席 参加する高校生に積極的に質問する場面も
学校や園庭などにいろいろな生き物がすむ「ビオトープ」。その優秀な活用事例を表彰された生徒たちに、悠仁さまは熱心に質問されていた。 2月4日、秋篠宮さまと秋篠宮家の長男・悠仁さまは、東京国立博物館平成…
2024.02.08 16:00
女性セブン

《あざとかわいい》佳子さま、愛用されるブランドの異名は「婚活の戦闘服」ご着用の新作ジャケットにこだわり
田中みな実の「#みなみ売れ」ならぬ、ファッション業界では「佳子さま売れ」が流行の兆しだ。秋篠宮家の二女・佳子さま(29)が着用されたアイテムが売上を伸ばす事例が続いている。 記憶に新しいのが、昨年11月…
2024.02.07 07:00
NEWSポストセブン

《「その場のノリ」で》ラーメン山岡家「ふたペロペロ男」逮捕 スシロー事件の“教訓”をなぜ学ばなかったのか?
あれほど大きな騒ぎになったのに、またしても”事件”は繰り返されてしまった──。北海道釧路市のラーメン店『ラーメン山岡家』で、20才の男が水の入ったピッチャーのふたを舐める仕草をした様子がSNSで拡散。店の営…
2024.02.07 07:00
NEWSポストセブン

【動画】今治・ピアノ教師殺人 元ホスト容疑者のスナックでの蛮行
愛媛県今治市でピアノ教室を開いていた冨田小雪さんが首を切られ、殺害された事件。逮捕された元ホストの榊原正道容疑者は、執行猶予中の身でした。 昨年3月、西条市大町にあるスナックで傷害事件を起こしていた…
2024.02.06 16:00
NEWSポストセブン

大きな地震が発生したら「テーブルの下へ」は正しいのか? 睡眠中、運転中、入浴中ほか「発生180秒以内」にやるべきこと
甚大な被害をもたらした能登半島地震は、1つの疑問を投げかけた。「地震が起きたらテーブルの下に身を隠せ」──幼い頃から聞かされてきたこの行動は、本当に正しいのだろうか。 今回の地震で亡くなった人の9割近…
2024.02.06 11:00
女性セブン

【被災と女性】危険も多い避難生活 身を守るためのいちばんの方法は「積極的にコミュニケーションを取り、“仲間”を作ること」
発生から1か月が経過した能登半島地震だが、現在も約1万5000人が避難生活を送っているとされている。余震への恐怖や今後の生活への不安、そしてつのる寒さに震えながらの避難生活では、女性にかかる負担や苦しみ…
2024.02.06 06:59
女性セブン

【被災と女性】災害時に生じる“ジェンダー格差” 多くの女性が不便やがまんを強いられる避難所は「日本社会の縮図」
発生から1か月が経過した能登半島地震だが、現在も約1万5000人が避難生活を送っているとされている。余震への恐怖や今後の生活への不安、そしてつのる寒さに震えながらの避難生活では、女性にかかる負担や苦しみ…
2024.02.06 06:58
女性セブン

【心のなかで「うちの息子たち」と呼んでいます】刑務所勤務の管理栄養士が見た受刑者たちの意外な一面
「ムショ仲間」と私は吹聴している。刑務所ルポを一昨年に綴って以来、塀の中の人と出会う機会が増えた私はいま、刑務所勤務の管理栄養士・黒柳桂子 さん(“柳”の正式な表記は“木へん”に“夕”に“ふしづくり”) から…
2024.02.05 15:59
女性セブン

【刑務所で働く管理栄養士】その仕事内容と塀の中の食事情「予算は3食で520円」「祝日のおやつは1人68円」
「ムショ仲間」と私は吹聴している。刑務所ルポを一昨年に綴って以来、塀の中の人と出会う機会が増えた私はいま、刑務所勤務の管理栄養士・黒柳桂子 さん(“柳”の正式な表記は“木へん”に“夕”に“ふしづくり”) から…
2024.02.05 15:58
女性セブン

刑務所勤務の管理栄養士が明かす受刑者との交流「なれ合いには決してなりませんが、心の距離が縮まってくるのは感じます」
「ムショ仲間」と私は吹聴している。刑務所ルポを一昨年に綴って以来、塀の中の人と出会う機会が増えた私はいま、刑務所勤務の管理栄養士・黒柳桂子 さん(“柳”の正式な表記は“木へん”に“夕”に“ふしづくり”) から…
2024.02.05 15:57
女性セブン

ドラマで話題の”院内警察”だけではない 警察OBたちの意外な再就職先とその役割は?
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、足立区の死体遺棄事件で逮捕された、ドラマで話題の”院内警…
2024.02.04 16:00
NEWSポストセブン
トピックス

「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
NEWSポストセブン

《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
NEWSポストセブン

参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
NEWSポストセブン

《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点
NEWSポストセブン

《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
NEWSポストセブン

《“夫婦仲がいい”と周囲にのろける》松嶋菜々子と反町隆史、化粧品が売れに売れてCM再共演「円満の秘訣は距離感」 結婚24年で起きた変化
NEWSポストセブン

《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン

《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン

《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン

《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに
NEWSポストセブン

「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン

《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト