国内一覧/119ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

小池百合子氏が動き出した「総理へのショートカット戦略」 4月の東京15区補選出馬で「自民党の救世主」になる可能性も
裏金問題で風前の灯火となっている岸田政権の命運。今年9月に控える総裁選で、岸田文雄・首相の再選はもはや難しいだろう。そんな中、「女性初の総理候補」として3人の名前が取り沙汰され始めた。そこに待ったを…
2024.02.11 07:00
週刊ポスト

接客業で店から求められるSNS発信 増収に見合わないデメリットや犯罪被害に悩まされる女性従業員たち
SNSが普及し、有名人もこぞってアカウントを作成し発信するようになり、ライブやイベントへ行かずとも直接、言葉を交わしてコミュニケーションをとれる存在になった。同時にトラブルも激増した。最近は、このトラ…
2024.02.10 16:00
NEWSポストセブン

大谷翔平の母校で開かれた「ウイルス性肝炎」の意見交換会、徳光和夫が唸った「高校生たちの斬新アイデア」
岩手県の花巻東高等学校で1月30日、肝炎について理解促進を図る授業が行われた。数々のプロ野球選手を輩出している花巻東高等学校は、昨年メジャーリーグでアジア人選手初となる本塁打王、さらには年間MVPを獲得…
2024.02.10 16:00
NEWSポストセブン

愛子さまが日赤に就職、その裏で宮内庁ホームページで不穏な動き “活動記録”はなぜ削除されたのか
愛子さまの日赤就職という選択は、世間に大きな驚きを与え、同時に祝福された。皇室全体を深慮され、公務と仕事の両立という道に歩を進められる愛子さま。しかし宮内庁内では、そのご覚悟に水を差しかねない不可…
2024.02.10 11:00
女性セブン

「若くてかわいい女の子を集めて」と参加女性は主催者に頼まれ… 自民党・新谷正義副幹事長が参加した“松本式コンパ”六本木の夜
施政表明演説があった翌日の夜、自民党の新谷正義副幹事長(48)の姿は東京・六本木の高級カラオケ店にあった。女性たちが呼ばれたこの“コンパ”、まるで昨今話題の大物芸人のようではないか。「カンパーイ」──1月…
2024.02.09 11:00
週刊ポスト

「週刊ポスト」本日発売! 本当に来るのか「令和のバブル」ほか
2月9日発売の「週刊ポスト」は、景気と生活の未来を検証するお金の特大号。奇妙なことに、年初から震災があり政治は機能不全に陥っているのに株価はうなぎ上り。賃上げにも期待が膨らんでいるが、この景気は本物…
2024.02.09 07:00
NEWSポストセブン

《なぜドリル優子が?》自民党による裏金問題聴取は疑問だらけ 岸田首相が言う「信頼回復」に足りない3つの要素
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップする連載。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、派閥の政治資金パ…
2024.02.09 07:00
NEWSポストセブン

安倍晋三元首相の母・洋子さん死去で「安倍家の政治的宿命」から解き放たれた昭恵さん 新天地は“一番興味がある”スピリチュアルの世界か
安倍晋三・元首相の母で「政界のゴッドマザー」と呼ばれた洋子さんが2月4日に死去した(享年95)。安倍家と親交が深かった政治ジャーナリスト・野上忠興氏が語る。「洋子夫人は若い頃から父の岸信介・首相の選挙…
2024.02.09 07:00
週刊ポスト

【東日本大震災を知らなかった】天台宗僧侶の性加害告発 監禁状態にされた被害女性は「PTSDを嘲るように『ぴーすけ』と呼ばれた」と証言、悲痛な日記を入手
香川にある天台宗の寺の住職が、足掛け14年にわたり女性を心理的監禁状態に置き、性加害を繰り返していた──被害を訴える尼僧・叡敦さん(55)の告発は衝撃的だ。ノンフィクション作家・広野真嗣氏が、悲痛な訴え…
2024.02.09 07:00
週刊ポスト

悠仁さま『ビオトープコンクール』発表大会にご出席 参加する高校生に積極的に質問する場面も
学校や園庭などにいろいろな生き物がすむ「ビオトープ」。その優秀な活用事例を表彰された生徒たちに、悠仁さまは熱心に質問されていた。 2月4日、秋篠宮さまと秋篠宮家の長男・悠仁さまは、東京国立博物館平成…
2024.02.08 16:00
女性セブン

《あざとかわいい》佳子さま、愛用されるブランドの異名は「婚活の戦闘服」ご着用の新作ジャケットにこだわり
田中みな実の「#みなみ売れ」ならぬ、ファッション業界では「佳子さま売れ」が流行の兆しだ。秋篠宮家の二女・佳子さま(29)が着用されたアイテムが売上を伸ばす事例が続いている。 記憶に新しいのが、昨年11月…
2024.02.07 07:00
NEWSポストセブン

《「その場のノリ」で》ラーメン山岡家「ふたペロペロ男」逮捕 スシロー事件の“教訓”をなぜ学ばなかったのか?
あれほど大きな騒ぎになったのに、またしても”事件”は繰り返されてしまった──。北海道釧路市のラーメン店『ラーメン山岡家』で、20才の男が水の入ったピッチャーのふたを舐める仕草をした様子がSNSで拡散。店の営…
2024.02.07 07:00
NEWSポストセブン

【動画】今治・ピアノ教師殺人 元ホスト容疑者のスナックでの蛮行
愛媛県今治市でピアノ教室を開いていた冨田小雪さんが首を切られ、殺害された事件。逮捕された元ホストの榊原正道容疑者は、執行猶予中の身でした。 昨年3月、西条市大町にあるスナックで傷害事件を起こしていた…
2024.02.06 16:00
NEWSポストセブン

大きな地震が発生したら「テーブルの下へ」は正しいのか? 睡眠中、運転中、入浴中ほか「発生180秒以内」にやるべきこと
甚大な被害をもたらした能登半島地震は、1つの疑問を投げかけた。「地震が起きたらテーブルの下に身を隠せ」──幼い頃から聞かされてきたこの行動は、本当に正しいのだろうか。 今回の地震で亡くなった人の9割近…
2024.02.06 11:00
女性セブン

【被災と女性】危険も多い避難生活 身を守るためのいちばんの方法は「積極的にコミュニケーションを取り、“仲間”を作ること」
発生から1か月が経過した能登半島地震だが、現在も約1万5000人が避難生活を送っているとされている。余震への恐怖や今後の生活への不安、そしてつのる寒さに震えながらの避難生活では、女性にかかる負担や苦しみ…
2024.02.06 06:59
女性セブン
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