国内一覧/1327ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
1月訪米実現しない裏にオバマ政権の安倍首相への危惧あるか
安倍晋三首相には"不吉"な仕事始めとなった。 米国が1月の安倍首相訪米の受け入れ延期を通告してきたからだ。表向きの理由はオバマ大統領の2期目の就任式(1月21日)や一般教書演説など新政権準備で日程が取れな…
2013.01.12 16:00
週刊ポスト
安倍首相がネトウヨから特に支持される理由を山本一郎氏分析
安倍首相はフェイスブックで活発に発言を行ない、多い時には4万以上の「いいね!」が押され、数千のコメントが書き込まれる。そこではいわゆる「ネトウヨ」が好む「マスコミ批判」も多数だ。領土問題に刺激され、…
2013.01.12 07:00
SAPIO
“国防軍”への改名 憲法改正せずとも変更は可能と憲法学者
安倍晋三政権は政権公約で憲法改正をうたったおり、今後憲法改正の議論が高まることが予想される。「憲法改正」といえば、9条改正と国防軍創設がセットで議論されるのが常である。しかし、その前に、自民党の憲法…
2013.01.12 07:00
週刊ポスト
激安の“270円均一居酒屋” ここまで安くなぜ潰れないのか
世の中には「どうして潰れないのか」と疑問になる価格やサービスを展開しながらも、着実に利益を出し、成長拡大しているビジネスがある。 最近、繁華街に急増しているのが、『金の蔵Jr.』や『鳥貴族』といった「…
2013.01.12 07:00
週刊ポスト
マックの60秒キャンペーン ネット上ではバイトから悲鳴続出
メルマガ『中川淳一郎のネットとビールの愉快な話 by NEWSポストセブン』では、ネット編集者の中川淳一郎氏が、その週にネットで話題になったニュースのツボを解説している。1月11日配信のVol.2でも、「安藤美冬…
2013.01.12 07:00
NEWSポストセブン
三好徹氏 “自衛隊”という勇ましくない名前が日本の良い点
デフレや外交問題など厳しい状況が続く日本の現状が続いているものの、作家・三好徹氏(81)は、「言わずに死ねるか!」と日本の向かうべき道を指摘する。 * * * 僕はアメリカ人に生まれたかったとか、中…
2013.01.11 16:00
週刊ポスト
“強い社畜”はコピー取りでも成長し、宴会芸で出世の道掴む
企業を信用しなくなった若い世代は組織で働くことを忌避し、日々の仕事に汗する勤め人を「社畜」と馬鹿にする。しかし、人材コンサルタントの常見陽平氏はあえて今、自分が主役でないことを受け入れた上で強い社…
2013.01.11 16:00
SAPIO
国政でやり残したことあるとうそぶく石原氏に大前氏は懐疑的
日本はとかく「リーダー不在」などといわれがちだ。だったらどんな人物がリーダーなのか。これまで、さまざまな優秀なリーダーと出会い、リーダーが育成される場面に遭遇してきた大前研一氏が、国際的にどこへい…
2013.01.11 07:00
週刊ポスト
安倍首相支持の裏に「反日マスゴミと闘う悲劇のヒーロー」説
安倍晋三氏が総選挙公示の直前まで頻繁に書き込みをしていたフェイスブック。しばしば過激な発言があり、それを称賛するユーザーの書き込みが多数あった。ネット上で何が起きているのか。ネットウォッチャーの中…
2013.01.11 07:00
SAPIO
吉本興業 中卒・高卒採用の狙いは「丁稚文化の復権」と識者
1月10日付の巨大な新聞広告を見て、度肝を抜かれた企業の人事担当者も多かろう。社員800人、所属タレント約1000人を率いる吉本興業が、今春から中学卒業・高校卒業の若い社員を採用するとブチ上げたからだ。 吉…
2013.01.11 07:00
NEWSポストセブン
夏の参院選 愛知は河村たかし・名古屋市長の動向が鍵を握る
総選挙での圧勝を受けて誕生した安倍晋三政権だが、今夏の参議院選挙で過半数を獲得しなければ安定政権とはいえない。そこで参議選挙の注目選挙区の状況をいち早く分析した。ここでは東海の情勢を見てみよう。 …
2013.01.11 07:00
週刊ポスト
皇太子さま 中トロ、日本酒がお好きと寿司店店主が明かす
皇室のかたがたも、プライベートでさまざまなレストランやときには居酒屋にお出かけになることもある。皇太子さまが学生時代に来店された、「鮨よし」店主・小島喜営さんが秘話を明かしてくれた。 * * * …
2013.01.11 07:00
女性セブン
安倍昭恵さん 原発に関し”夫婦の危機報道”あるも否定する
安倍晋三氏(58才)が首相への返り咲きを果たし、2012年12月26日に新政権が発足した。前回の就任時に気さくな人柄で注目を浴びた妻・昭恵さん(50才)にとっても、2度目のファーストレディーとなる。その昭恵さん…
2013.01.11 07:00
女性セブン
高学歴プア 東大院卒就職率56%、京大院卒はゴミ収集バイト
学歴は武器、どころか足かせとなった。名だたる大学院を出ても非正規雇用、あるいは無職となってしまう者たちが続々と生まれている。そんな高学歴ワーキングプアの実態を『高学歴ワーキングプア』(光文社新書)…
2013.01.10 16:00
SAPIO
皇后美智子さま 頸椎症で首曲げられずティアラ装着もお辛い
元日の午前中、皇居・宮殿では、「新年祝賀の儀」が執り行われた。天皇皇后両陛下は、皇族方や安倍晋三首相ら三権の長、外国大使などから新年のお祝いを受けられたが、この折、美智子さまにいつもとは違うご様子…
2013.01.10 16:00
女性セブン
トピックス
《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
NEWSポストセブン
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
NEWSポストセブン
文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々
女性セブン
「夫は体の原型がわからなくなるまで食い荒らされていた」空腹のヒグマが喰った夫、赤ん坊、雇い人…「異常に膨らんだ熊の胃から発見された内容物」
NEWSポストセブン
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も
女性セブン
《BE:FIRST脱退の三山凌輝》出演予定のクマ被害テーマ「ネトフリ」作品、“現状”を鑑みて撮影延期か…復帰作が大ピンチに
NEWSポストセブン
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」
女性セブン
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
NEWSポストセブン
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン