国内一覧/1326ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「新宿であたらない映画は日本じゃヒットしない」と編成担当
いま、日本の映画は多様性を保ちづらい環境になりつつある。全国のスクリーン数だけをみると、2000年に2524だったのが2011年には3339と増加しているが、そのうちシネマコンプレックスが1123(44.5%)から2774(8…
2013.01.03 07:00
NEWSポストセブン

治療10年目迎えた雅子さま 治療チームの再構成必要との指摘
<皇太子妃殿下のご治療に関しまして、東宮職医師団としましては、十分な休養をおとり頂くとともに、私的なご活動からご活動の幅を広げていっていただくようにお伝えしているところです(中略)公的なご活動につき…
2013.01.03 07:00
女性セブン

保険会社の姿勢“請求されねば支払わない”で不払いが多発
保険金を保険会社は積極的にははらってくれない。もっとも多いのが、“請求勧奨漏れ・支払い漏れ”で、生保、損保ともに不払いの大多数を占めている。 たとえば車の接触事故に遭ったとき、車両保険が下りて修理代…
2013.01.02 16:00
週刊ポスト

年金破綻のツケで若年雇用が犠牲 若者イジメ悪化と城繁幸氏
国は年金破綻のツケを企業に回し、企業は若者の雇用を抑制することでそのツケを払う。これではますます若者が苦境に立たされるばかりか、企業も国家も衰退する。人事コンサルタントの城繁幸氏が警鐘を鳴らす。 …
2013.01.02 16:00
SAPIO

他界したごきぶりホイホイ開発者 数十万匹のゴキと寝起きした
「ごきぶりホイホイ」開発の中心メンバーだった、アース製薬元常務の木村碩志氏が、昨年5月、前立腺がんのため逝去した。享年82。 口癖は「主婦の役に立ちたい」。木村氏は晩年、「ごきぶりホイホイ」の研究に明け…
2013.01.02 16:00
週刊ポスト

2013年行列必至のレストラン オマールえびや熟成肉が安い!
消費不況の煽りを受け、外食産業は低迷期をさまよっている。それでも話題のレストラン、行列店がオープンしたと聞けば、長時間でも並ぶほど「食へのこだわり」を見せるのが日本人。2013年はどんなジャンルの料理…
2013.01.02 07:00
NEWSポストセブン

地方議員候補 職なき若者と暇な老人のハローワーク的と大前氏
いわゆる“アベノミクス”で日本再生に挑む安倍晋三氏だが、課題は数多い。大前研一氏は、金持ちにカネを使わせること、公的部門のコストをドラマチックに削ることを挙げ、こう続ける。 * * *「マイナンバー…
2013.01.02 07:00
週刊ポスト

全国被災地巡回続け十数年「流しのボランティア79歳」の素顔
震災から2度目の冬を迎えたが、避難者はいまだに30万人を超え、復興は遅々として進まない。 被災地は忘れられたのか――そうした不安を、政治家に代わり必死に打ち消そうとする老人がいる。広島県東広島市に住む沖…
2013.01.02 07:00
週刊ポスト

“世界の100人”坂之上洋子さんが語る人を惹きつける仕事術
政府や企業、NPOなどの戦略アドバイザーとして活躍している坂之上洋子さん。2007年、『Newsweek』誌の「世界が認めた日本人女性100人」にも選ばれた今もっとも注目を集める人物のひとりだ。“よーこさん”の愛称で…
2013.01.02 07:00
NEWSポストセブン

LINEスタンプ1か月売上3億円突破 1日6万DLされている計算
一度やり始めたら最後、メールを打つのも面倒になる、とハマる人続出のアプリが『LINE』(NHN Japan)だ。『LINE』とは、利用者同士で無料通話や、「トーク」という機能でチャットが楽しめるスマートフォンのアプ…
2013.01.01 16:00
女性セブン

台湾の元総統・李登輝氏 日本の若者はダメではないと断言
中国や韓国に翻弄され続けた2012年に日本。ではどう政治や経済を立て直すべきなのか。中国に毅然と向き合い、台湾の独立と民主化を守り続けた元総統の李登輝氏が日本に提言する。 * * * 今は歴史の転換期…
2013.01.01 16:00
SAPIO

加速度的に性能アップの軽自動車 増税前の今が買いと専門家
一年の計は元旦にあり――。若者のクルマ離れが叫ばれて久しいが、今年こそ真新しい車を買おうと心に決めた人もいるはず。不安定な経済情勢を鑑みれば、ハイブリッドやEV(電気自動車)など低燃費車は優先順位の高…
2013.01.01 07:00
NEWSポストセブン

陸前高田にあったもうひとつの奇跡の一本松 現在15cmに成長
3.11の大津波で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市。7万本の松原で1本だけ残った「奇跡の一本松」は今、復興のシンボルとして保存作業が進められている。「根本から切断し5分割した幹は、愛知県の製材所で芯のく…
2013.01.01 07:00
女性セブン

来日25年のアメリカ人が賞賛する日本人のATMでの気配り
中韓の猛追、“失われた20年”で日本は自信を喪失している。だが、「日本人には素晴らしいところがたくさんある」。そうエールを送るのは、ベストセラー『日本人が世界に誇れる33のこと』(あさ出版刊)の著者のル…
2013.01.01 07:00
SAPIO

木嶋佳苗と上田美由紀被告 控訴審で逆転無罪の可能性指摘も
“舞台の第二幕”を前に、彼女たちは獄中でどんな戦略を練っているのか。 首都圏連続不審死事件の犯人とされ、2012年4月にさいたま地裁で死刑判決を受けた木嶋佳苗被告(38才)が控訴してから、はや9か月が経つ。「…
2012.12.31 16:00
女性セブン
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