国内一覧/1326ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。
他界したごきぶりホイホイ開発者 数十万匹のゴキと寝起きした
「ごきぶりホイホイ」開発の中心メンバーだった、アース製薬元常務の木村碩志氏が、昨年5月、前立腺がんのため逝去した。享年82。 口癖は「主婦の役に立ちたい」。木村氏は晩年、「ごきぶりホイホイ」の研究に明け…
2013.01.02 16:00
週刊ポスト
2013年行列必至のレストラン オマールえびや熟成肉が安い!
消費不況の煽りを受け、外食産業は低迷期をさまよっている。それでも話題のレストラン、行列店がオープンしたと聞けば、長時間でも並ぶほど「食へのこだわり」を見せるのが日本人。2013年はどんなジャンルの料理…
2013.01.02 07:00
NEWSポストセブン
地方議員候補 職なき若者と暇な老人のハローワーク的と大前氏
いわゆる"アベノミクス"で日本再生に挑む安倍晋三氏だが、課題は数多い。大前研一氏は、金持ちにカネを使わせること、公的部門のコストをドラマチックに削ることを挙げ、こう続ける。 * * *「マイナンバー…
2013.01.02 07:00
週刊ポスト
全国被災地巡回続け十数年「流しのボランティア79歳」の素顔
震災から2度目の冬を迎えたが、避難者はいまだに30万人を超え、復興は遅々として進まない。 被災地は忘れられたのか――そうした不安を、政治家に代わり必死に打ち消そうとする老人がいる。広島県東広島市に住む沖…
2013.01.02 07:00
週刊ポスト
“世界の100人”坂之上洋子さんが語る人を惹きつける仕事術
政府や企業、NPOなどの戦略アドバイザーとして活躍している坂之上洋子さん。2007年、『Newsweek』誌の「世界が認めた日本人女性100人」にも選ばれた今もっとも注目を集める人物のひと…
2013.01.02 07:00
NEWSポストセブン
LINEスタンプ1か月売上3億円突破 1日6万DLされている計算
一度やり始めたら最後、メールを打つのも面倒になる、とハマる人続出のアプリが『LINE』(NHN Japan)だ。『LINE』とは、利用者同士で無料通話や、「トーク」という機能でチャットが楽しめるスマートフォンのアプ…
2013.01.01 16:00
女性セブン
台湾の元総統・李登輝氏 日本の若者はダメではないと断言
中国や韓国に翻弄され続けた2012年に日本。ではどう政治や経済を立て直すべきなのか。中国に毅然と向き合い、台湾の独立と民主化を守り続けた元総統の李登輝氏が日本に提言する。 * * * 今は歴史の転換期…
2013.01.01 16:00
SAPIO
加速度的に性能アップの軽自動車 増税前の今が買いと専門家
一年の計は元旦にあり――。若者のクルマ離れが叫ばれて久しいが、今年こそ真新しい車を買おうと心に決めた人もいるはず。不安定な経済情勢を鑑みれば、ハイブリッドやEV(電気自動車)…
2013.01.01 07:00
NEWSポストセブン
陸前高田にあったもうひとつの奇跡の一本松 現在15cmに成長
3.11の大津波で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市。7万本の松原で1本だけ残った「奇跡の一本松」は今、復興のシンボルとして保存作業が進められている。「根本から切断し5分割した幹は、愛知県の製材所で芯のく…
2013.01.01 07:00
女性セブン
来日25年のアメリカ人が賞賛する日本人のATMでの気配り
中韓の猛追、"失われた20年"で日本は自信を喪失している。だが、「日本人には素晴らしいところがたくさんある」。そうエールを送るのは、ベストセラー『日本人が世界に誇れる33のこと』(あさ出版刊)の著者のル…
2013.01.01 07:00
SAPIO
木嶋佳苗と上田美由紀被告 控訴審で逆転無罪の可能性指摘も
"舞台の第二幕"を前に、彼女たちは獄中でどんな戦略を練っているのか。 首都圏連続不審死事件の犯人とされ、2012年4月にさいたま地裁で死刑判決を受けた木嶋佳苗被告(38才)が控訴してから、はや9か月が経つ。「…
2012.12.31 16:00
女性セブン
東京スカイツリー地元商店街 ソラマチに地元客取られため息
経済効果880億円!のはずだった。"スカイツリーバブル"が期待された墨田区内の"皮算用"だ。当のスカイツリーが依然として1か月に460万人の来場者を数える一方、お膝元、押上通り商店街はというと。「みんなスカイ…
2012.12.31 16:00
女性セブン
日本の個人・企業・国が生き残るためエリート教育再建が急務
製造業は低迷し、負のスパイラルに陥っている日本。資源のない我が国を発展させるのは、豊かな"人資源"しかない。ところが、それを供給するべき教育が時代の要請に十分応えられていない、と瀧本哲史氏は言う。今…
2012.12.31 16:00
SAPIO
勝谷誠彦氏 「我執と自我が今の日本国を硬直化させている」
私たちは今、洪水のように溢れかえる情報の中を生きている。電車の中で人々は新聞や雑誌を読む変わりにスマートフォンの画面をスライドしている。そこから世界につながり無数の情報を得ているのである。しかし、…
2012.12.31 07:00
NEWSポストセブン
除夜の鐘を聞いて一度死ぬ 東大卒僧侶が教える新年の迎え方
除夜の鐘と初詣――変わらぬ日本の正月の風景だが、その深い意味をもう少し知れば、よりよい年越しができるはず。そこで今回、浄土真宗本願寺派僧侶、松本紹圭さん(33)にお話を伺いに…
2012.12.31 07:00
NEWSポストセブン
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