国内一覧/137ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「週刊ポスト」本日発売! 増税クソメガネを操る「影の財務次官」のマル秘文書ほか
「週刊ポスト」本日発売! 増税クソメガネを操る「影の財務次官」のマル秘文書ほか
 11月17日発売の「週刊ポスト」は、かつてないハイペースで増税+負担増に突っ走る岸田政権の内幕をえぐる追及スクープ号。所得増税、インボイス増税、社会保障負担増を推し進める黒幕は、やはり財務省にいた。さら…
2023.11.17 07:00
NEWSポストセブン
参院財政金融委員会を後にする神田憲次財務副大臣(当時、中央)。11月9日(時事通信フォト)
不祥事や失言が相次ぐ政務三役人事 任命責任問われた岸田文雄首相に「不作為バイアス」の疑い出る
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、岸田文雄首相が見せる「不…
2023.11.17 07:00
NEWSポストセブン
岸田文雄・首相の背後にぴたりとつく一松旬・首相秘書官(時事通信フォト)
【スクープ入手】「影の財務次官」が書いた“増税クギ刺し”厳秘文書 財務省が岸田首相と与党を牽制
「過去2年分の税収増を国民に還元する」──。ドヤ顔で所得税の定率減税を打ち出した岸田文雄・首相が“身内”から冷や水を浴びせられた。「『還元』といっても税収は全部使ったうえで国債を発行している。それは還元で…
2023.11.17 07:00
週刊ポスト
逮捕された森田真伍容疑者(41)
【ソフトバンクを舞台に詐欺】3900万円騙し取られた被害者が明かす「信じてしまった理由」 主犯格はTKO木本と「投資トラブル」
 架空の投資話で計12億円を騙し取った疑いで風俗店従業員の森田真伍容疑者(41)、ソフトバンク元統括部長の清水亮容疑者(47)、元課長の枡田健吾容疑者(42)が逮捕された。主犯格とされる森田容疑者に「3900万…
2023.11.17 07:00
週刊ポスト
天皇ご一家、“なつかしの品”にこぼれる笑顔 『皇居三の丸尚蔵館』での即位5周年・ご結婚30周年特別展をご鑑賞
天皇ご一家、“なつかしの品”にこぼれる笑顔 『皇居三の丸尚蔵館』での即位5周年・ご結婚30周年特別展をご鑑賞
 今年は天皇陛下のご即位から5年、そして天皇皇后両陛下のご結婚から30年という記念すべき年。皇居・東御苑にある「皇居三の丸尚蔵館」では、それらを記念した特別展と同館の開館記念展が行われている。 即位の礼…
2023.11.16 16:00
女性セブン
甲府地裁
【山梨夫婦殺害事件】被告人母の調書で明かされた生い立ち「実父は逮捕」「怒鳴る養父」「レールを少しでも外れると塞ぎ込む」
 2021年に山梨県甲府市で50代の夫婦を殺害し、その住宅に火をつけ全焼させたとして殺人や現住建造物等放火などの罪に問われた当時19歳の遠藤裕喜被告(21)の裁判員裁判が甲府地裁(三上潤裁判長)で続いている。1…
2023.11.16 16:00
NEWSポストセブン
逮捕された森田容疑者
《TKO木本を騙した男》逮捕前に語っていた返済計画「ホストでナンバーワンになって、お金は絶対に返します」
 シルバーアッシュに髪を染め、サングラスで目元を隠した“変装姿”が夜の街では余計に目立っていた。「記事にするために来たんですか? どうせ木本さんのことを聞きたいんでしょうけど、連絡は取り合ってますよ。…
2023.11.16 11:00
女性セブン
最期に「ありがとう」と言うことができる人は、公開は残りにくい(写真/PIXTA)
【最期に後悔しないために】典型的な仕事人間が末期がんと宣告されて気付いた「家族との信頼関係」の大切さ
 もしもあなたががんを患い、余命1年と宣告されたら──死が迫っている絶望の中で、会いたい人、伝えたいこと、やりたいこと、食べたいもの、行きたい場所……自分が本当に望んでいることを知るには、どうすればいいの…
2023.11.15 16:00
女性セブン
【動画】歌舞伎町ホスト刺傷事件 犯人女性との「意外な関係」とは
【動画】歌舞伎町ホスト刺傷事件 犯人女性との「意外な関係」とは
 意外な関係性でした。歌舞伎町の路上で、20代の女性がホストの男性をカッターナイフで刺した事件。知人の20代女性によると「2人は『toU』というアプリで知り合って付き合うようになりました。客とホストの関係で…
2023.11.14 16:00
NEWSポストセブン
「自分の口から食べたいものを食べる」ことも、最期の幸せに深くかかわる(写真/PIXTA)
【延命治療の難しさ】“やって後悔する”例も 大切なのは「自分の意思で決めること」元気なうちに話し合いを
 自分の最期の瞬間を想像してみる。家族は泣いてくれるだろうか、葬儀や財産はどうなるだろうか、痛みや苦しみはあるだろうか。そして、自分は「幸せ」に死んでいけるのだろうか──多くの「死」を間近で見てきた専…
2023.11.14 11:00
女性セブン
(時事通信フォト)
大物スパイ・ゾルゲ逮捕のDNA受け継ぐ職人集団 警視庁「ソトイチ(外事1課)」が“事件捏造”に手を染めた背景
 警察組織で刑事警察と並ぶ主流派の公安警察。刑事警察が殺人事件や特殊詐欺事件など刑法犯を捜査する一方、公安警察は右翼・左翼のゲリラ事件や諜報(スパイ・不正輸出)事件など政治犯を捜査する。そんな公安警…
2023.11.14 11:00
NEWSポストセブン
(写真/PIXTA)
【人がこの世を去る時に後悔すること】「一人の方が気楽」そう語った男性の最期の言葉は「さみしい」だった
 都内にある緩和ケア病棟の一室。末期の肝臓がんを患った70代の女性は、ベッドの上でひとり、若い頃に家族と仲違いしたことを悔いるばかり。「こんな状態になる前に、会いに行って一言、謝ればよかった。私は何の…
2023.11.13 16:00
女性セブン
ディープフェイク動画の一例。ウクライナのゼレンスキー大統領が投降を呼びかけており、Facebookを運営するメタ社の情報セキュリティ担当者が、この動画はフェイクであると注意喚起を行った(AFP=時事)
乱発されるディープフェイク動画 投資を促す広告をクリックするとどうなるか
 ウクライナのゼレンスキー大統領を利用したディープフェイク動画が、SNS経由で世界中に拡散されたのは2022年始めのことだった。AIの機械学習を活用して映像や音声を合成し作成された偽動画の存在と、その悪質さに…
2023.11.13 16:00
NEWSポストセブン
吸引に使用する大麻(イメージ、ABACA PRESS/時事通信フォト)
【75年ぶり大麻取締法改正へ】ネットが主流となった大麻売買 手渡しの場合は「駅のホーム」が選ばれる理由
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、新しく使用罪が大麻取締法に新設されることで注目の大麻売買につ…
2023.11.12 16:00
NEWSポストセブン
【動画】通称「撮り鉄の穴」管理するJR東日本の見解
【動画】通称「撮り鉄の穴」管理するJR東日本の見解
 通称「撮り鉄の穴」です。 こちらはJR日暮里駅と鶯谷駅の中間にある「御隠殿坂跨線橋」にある転落防止のための金網です。 ちょうど目線の高さの金網が、至る所で破られています。 補修した部分を再び破ったで…
2023.11.12 07:00
NEWSポストセブン

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