国内一覧/1501ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

大前研一 「今頃円高で大騒ぎするような会社は潰れて当然」
現在1ドル=75円台という空前の円高が続いている。この状態は日本経済にどのような影響を与えるのだろうか? 大前研一氏が解説する。 * * * 円高が続いている。一部では、40年前の日米貿易摩擦当時のメン…
2011.10.12 16:00
週刊ポスト

「アルファベットの読み方」学ぶ日本橋学館大学 その意図を説明
漫画の世界の話ではない。「本物の“バカ田大学”が日本にあった」――と話題になっている。そんなありがたくない評価を受けているのが、創立11年目の私立大学・日本橋学館大学だ。キャンパスがあるのは東京・日本橋………
2011.10.12 16:00
週刊ポスト

新聞の「批判が出そうだ」表現が鉢呂氏叩き助長した可能性も
新聞で「批判が出そうだ」なる表現が使われることがある。そこには記者の思い込みや大衆迎合の要素が潜んでいることはないのか、東京新聞・中日新聞論説副主幹の長谷川幸洋氏が解説する。* * * 新聞やテレビの…
2011.10.12 07:00
週刊ポスト

小学校音楽会で「指揮する孫の顔見えん!」とお爺さん怒鳴る
いまやどこの学校にも出没する「モンスターペアレンツ」。ところが最近、「育メン」ならぬ「育ジイ」が「モンスターじいちゃん」も存在するという。小学校教諭は語る。「運動会で組体操をやることになったら、ク…
2011.10.12 07:00
週刊ポスト

赤字国債発行停止には消費税率16%引き上げが必要と専門家
東日本大震災の復興財源のために、所得税、住民税、法人税に加えて、たばこ税の増税案が検討されている野田内閣。さらには今後、社会保障財源の確保のために消費税率も引き上げる方針だ。いったい消費税率は何%ま…
2011.10.12 07:00
女性セブン

八ッ場ダム建設予定地 国が公示価格の5倍の額払い買い取る
民主党政権下で一度は建設中止が宣言された八ッ場ダムだが、野田政権になって建設再開に向けて大きく動き出している。本誌は同ダム建設を示す国交省極秘資料を入手した。その資料は、総事業費4600億円の使途内訳…
2011.10.12 07:00
週刊ポスト

2311人が9244個のたこ焼きを焼いてギネス世界記録を達成
たこ焼きを一斉に焼きギネス認定。「そんなの簡単だろう」と思うなかれ。「全員が30分間同じ方法の調理をし続ける」が認定の条件という「ガチンコ」イベントが開催された。これは、キリンビールの「のどごし<生…
2011.10.11 16:00
週刊ポスト

鳥越俊太郎 自分の世代が日本の将来像提言する必要性感じる
非婚化、少子化が浸透した現代の日本では、人生の晩年に孫を愛でることはある意味貴重な体験となりつつある。しかし、時間や愛情、お金をどう注いでいくべきか、頭を悩ませている人も少なくない。いま、孫とどう…
2011.10.11 16:00
週刊ポスト

島田紳助 45億円資産も暴力団に骨までしゃぶられる可能性
10月、暴力団組員への利益供与などを禁じた暴力団排除条例が全国漏らすことなく実施された。暴力団問題は新たなステージを迎えるわけだが、この先何がどう変わっていくのか、そして、暴力団との交際により芸能界…
2011.10.11 16:00
SAPIO

強い地盤持つ代議士はヤクザと関わりない者少ないとの証言
東京都で10月1日から施行された暴力団排除条例に戦々恐々としているのは芸能界だけではない。政治家たちも、自らに捜査のメスが及びはしないかと肝を冷やしているのではないか。 政界と暴力団の癒着ぶりをよく知る…
2011.10.11 16:00
週刊ポスト

「ウチの孫がなぜ主役じゃない!」で学芸会に白雪姫7人登場
いまやどこの学校にも出没する「モンスターペアレンツ」。ところが最近、「育メン」ならぬ「育ジイ」が「モンスターじいちゃん」へ変貌するケースが増えているという。他山の石としたい。「モンスターじいちゃん…
2011.10.11 07:00
週刊ポスト

建設ゴーサイン八ッ場ダム 立ち退き470世帯に1236億円補償
民主党は「無駄な公共事業」の筆頭に群馬県・八ッ場(やんば)ダムを挙げ、鳩山内閣の国交相だった前原誠司氏は「建設中止」を宣言した。 しかし、野田政権が誕生すると、国交相には同省OB、しかもダム事業を担…
2011.10.11 07:00
週刊ポスト

首相の子分の手柄だった朝霞の公務員官舎 5年後に建設再開か
きっかけは本誌報道だった。週刊ポスト9月30日号で財務省による「豪華官舎」の建設再開を報じると、野党が国会で追及し批判が巻き起こった。財務相時代に建設再開を認めた野田首相は、一転して「再凍結」の政治決…
2011.10.11 07:00
週刊ポスト

駅のホームでスマホ事故多発 ジョブズ氏ならどう対処する?
爆発的に普及するスマートフォン。だが、一方では、駅のホームでスマホユーザーが周囲にぶつかったり、子どもや視覚障害者を蹴飛ばす事故が相次いでいる。もし、スティーブ・ジョブズ氏が健在なら、スマホをどう進…
2011.10.10 16:00
NEWSポストセブン

22歳美女「六厘舎のつけ麺はイタリア料理みたい!」と絶賛
全国各地からつけ麺の人気店を集めた『大つけ麺博』が東京・浜松町で開催中だ(10月16日まで)。今年で3回目を迎え、出店数は32店舗と過去最大! 老若男女のつけ麺フリークが会場に押しかけ行列を作っている。 …
2011.10.10 16:00
週刊ポスト
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