国内一覧/1636ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

森永卓郎氏 たばこ値上がり前に100カートン30万円で買いだめ
現在、日本の喫煙人口はおよそ2500万人といわれるが、今回の値上がりでその半数近くが禁煙をめざすといわれている。それでも値上がりくらいでやめるものか、と強い意志をみせる続煙派の人たちは、この1か月、値上…
2010.10.11 10:00
女性セブン

霞が関官僚は幼少より「神童」と呼ばれ挫折を知らぬエリート
【書評】財務官僚の出世と人事(岸 宣仁著/文春新書/798円)「挫折を知らないエリート」たちの出世レースの果てを思いつつ、ジャーナリストの岩瀬達哉氏が書評する。**********************…
2010.10.11 10:00
週刊ポスト

尖閣地図掲載の週刊ポストが中国圧力で回収とTwitterで反響
週刊ポスト10月15日号のグラビア記事「中国は自国地図で『尖閣諸島は日本領土』と記していた 動かぬ証拠」では、尖閣諸島が日本の領土であることを示す証拠として1960年4月に北京市地図出版社が発行した『世界地…
2010.10.10 17:00
週刊ポスト

銀座No.1百貨店・松屋 渋谷や新宿に勝つことの必要性説く
現在、銀座の百貨店で7年連続売り上げ1位を記録しているのが、松屋銀座本店だ。「うちは東京ローカルなので、特化した商品を置いていることが好調の理由でしょう。高品質なものを目の肥えたバイヤーが選んでくる…
2010.10.10 17:00
女性セブン

あまりに値段高いたばこ 1本を2本にする技を29才女性開発
10月1日から値上げされたたばこ。たばこを持ち歩いくのをやめて、どうしても吸いたいときに吸っている人からもらえば…なんて思っていても、この値上がりで“もらいたばこ”も気軽にはできない。「いままでは気軽に2…
2010.10.10 17:00
女性セブン

仙谷氏 枝野氏について「反省さえできぬようでは…」と語る
今や官邸を仕切る仙谷由人・官房長官だが、身内からも厳しい声が出ている。仙谷氏が会長を務める凌雲会(前原グループ)に所属し、凌雲会の中心メンバーである前幹事長の枝野幸男氏は、10月2日に地元・さいたま市…
2010.10.10 10:00
週刊ポスト

「小沢はクロ」という大新聞やテレビの印象操作のウソ
10月4日、東京第五検察審査会は、小沢一郎・民主党元代表に対し、「起訴相当」と議決した。 ただ、国民が最も知りたいのは「小沢氏は違法行為をしたのか」だ。テレビの街頭インタビューでは、「起訴は当然」とい…
2010.10.10 10:00
週刊ポスト

焼酎、日本酒、梅酒が0円で飲み放題 「居酒屋革命 銀座本店」
いつまで待ってもくすぶり続ける日本経済。いつまで続くの、デフレスパイラルは…。そんななか、ただ低価格というだけじゃない、ユニークな仕掛けでお客さんを楽しませる居酒屋が大繁盛しているんだとか。本誌の熟…
2010.10.09 17:00
女性セブン

岡田幹事長が党内財政再建 弁当を二千円から千円にする決断
政争しかできない仙谷官房長官でも、得意分野の「こんにゃくゼリー」くらいは政治主導を見せるのだから、党代表経験もあり、自民党出身の岡田克也氏は、もうちょっとリーダーシップを見せてもいいはずだ。何かあ…
2010.10.09 10:00
週刊ポスト

たばこ値上げで吸わなくなる人急増し税収500億円落ち込むか
10月1日、たばこの値上げが実施された。たばこ税の引き上げによる値上げはこの10年間で3度目。これまでは1箱20-30円の小幅アップだったが、今回は一気に最大140円もの大幅値上げとなった。「いままで同様、税収…
2010.10.09 10:00
女性セブン

内館牧子「視聴率なんかどうでもいいという人は信用しない」
「朝青龍は相撲をなめている。私はテレビドラマをなめていない」―相撲協会が横綱に処分を下せずにいるなか、彼女は決然といい放った。テレビドラマは崖っぷちの真剣勝負の世界。2年前に倒れ、生死の境をさまよって…
2010.10.09 10:00
女性セブン

学校行政のムダな規制はラーメン屋に規制するのと同じと専門家
日本の学校行政には「おかしな規制」が数多く存在する。学校の階段には必ず踊り場が必要となるなどは、その好例だ。では、なぜそんな規制が存在するのか。学校行政の考え方の根幹を、かつて、安倍、福田内閣で渡…
2010.10.09 10:00
SAPIO

仙谷氏のこんにゃくゼリーの形と硬さ決定に若手議員舌打ち
週刊ポストが「仙谷官房長官が“政治主導”でこんにゃくゼリーの形と硬さを決定した」と先週報じたが、この件が永田町で大きな話題となっている。 同盟国アメリカから見捨てられていた「仙谷官邸」の無様を報じた…
2010.10.09 10:00
週刊ポスト

菅首相アジア欧州会議で中国語通訳不在 黒幕は外務省
菅内閣は、10月上旬にASEM(アジア欧州会議)に中国語専門の通訳を連れて行かず、外交無策を露呈した。この黒幕は外務省だ。アジア大洋州局の北野充・審議官は「実現することがわかっていたら通訳を準備した」と…
2010.10.09 10:00
週刊ポスト

悪質遺品整理屋は処分料を受け取り、深夜に山奥で不法投棄
独居老人が増え続けている一方でこれをチャンスと捉え、様々なビジネスが展開されている。身辺整理、遺品整理、共同墓、話し相手サービスなどなど。無縁社会に暮らす老人にとって強い味方となっているこれら「無…
2010.10.09 10:00
SAPIO
トピックス

「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン

「大谷翔平の名前で日本酒を売りたいんだ、どうかな」26億円を詐取した違法胴元・ボウヤーが明かす、当時の水原一平に迫っていた“大谷マネーへの触手”
NEWSポストセブン

《同居女性も容疑を認める》清水尋也容疑者(26)Hip-hopに支えられた「私生活」、関係者が語る“仕事と切り離したプライベートの顔”【大麻所持の疑いで逮捕】
NEWSポストセブン

【大麻のルールをプレゼンしていた】俳優・清水尋也容疑者が“3か月間の米ロス留学”で発表した“マリファナの法律”「本人はどこの国へ行ってもダメ」《麻薬取締法違反で逮捕》
NEWSポストセブン

大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン

大谷翔平から26億円を掠めた違法胴元・ボウヤーが“暴露本”を出版していた!「日本でも売りたい」“大谷と水原一平の真実”の章に書かれた意外な内容
NEWSポストセブン

《出世や歳に負けるな。逃げずに書き続けよう》ノンフィクション作家・清武英利氏が語った「最後の独裁者を書いた理由」「僕は“鉱夫”でありたい」
NEWSポストセブン

《メンバーの夫が顔面骨折の交通事故も》試練乗り越えてロコ・ソラーレがミラノ五輪日本代表決定戦に挑む、わずかなオフに過ごした「充実の夫婦時間」
NEWSポストセブン

《麻薬取締法違反の疑いでガサ入れ》サントリー新浪剛史会長「知人女性が送ってきた」「適法との認識で購入したサプリ」問題で辞任 “海外出張後にジム”多忙な中で追求していた筋肉
NEWSポストセブン

悠仁さまの筑波大キャンパスライフ、上級生の間では「顔がかっこいい」と話題に バドミントンサークル内で呼ばれる“あだ名”とは
週刊ポスト

渡邊渚さんが綴る“からっぽの夏休み”「SNSや世間のゴタゴタも全部がバカらしくなった」
NEWSポストセブン

《書店で女性のお尻を嗅ぐ動画が拡散》“連続尻嗅ぎ犯” クラウダー容疑者の卑劣な犯行【日本でも社会問題“触らない痴漢”】
NEWSポストセブン