国内一覧/1510ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

財務省 復興増税で3LDK月4万円の105億円豪華官舎着工
財務省 復興増税で3LDK月4万円の105億円豪華官舎着工
 財務官僚から「野田さんの財務相時代の最大の功績」と呼ばれているのが、豪華公務員住宅の建設再開だ。 野田氏が首相に正式就任する前日の9月1日、財務省(関東財務局)は埼玉・朝霞市の「公務員宿舎朝霞住宅」…
2011.09.22 07:00
週刊ポスト
36歳人妻 カカオトークで不倫相手見つけ「罪悪感はない」
36歳人妻 カカオトークで不倫相手見つけ「罪悪感はない」
 iPhoneに代表されるスマートフォン(スマホ)では様々な種類のアプリを使うことができる。「出会い系アプリ」なるものも何種類も登場しているのだが、これによって不倫事情が大きく変わってきている。 数ある出…
2011.09.22 07:00
週刊ポスト
TV昼の「お笑い」番組に「内輪の悪ふざけ」もう勘弁しての声出る
TV昼の「お笑い」番組に「内輪の悪ふざけ」もう勘弁しての声出る
 島田紳助が引退し、今、テレビ界の「お笑い」は曲がり角にさしかかっている。特に、昼の「お笑い」番組の視聴率低下が顕著だが、いま視聴者はテレビに何を求めているのか。作家で五感生活研究所の山下柚実氏の視…
2011.09.21 16:00
NEWSポストセブン
「液状化は同じ場所で繰り返し発生する傾向がある」と専門家
「液状化は同じ場所で繰り返し発生する傾向がある」と専門家
 市域の4分の3が液状化した千葉県浦安市。東日本大震災から半年が経っても、いまだ復興への道のりは遠い。こうした浦安の液状化は報道ですっかり有名になったが、報じられていない液状化被害地域は全国に多数ある…
2011.09.21 16:00
女性セブン
子供の名前 夜舞刀、亜羅史に画数悪いと「。」つけたがる親
子供の名前 夜舞刀、亜羅史に画数悪いと「。」つけたがる親
 最近の子供たちの中には実に個性的な名前が多い。ある学習塾の女性塾長は、「結愛という名の子が、4人いました。全部、読み方が違う」(読み方は〈ゆいあ〉〈ゆいな〉〈ゆあ〉〈ゆめ〉)と頭を痛めるが、さらに個…
2011.09.21 07:00
週刊ポスト
地デジ化以降NHKの「解約者9万人」 実際はその倍以上か
地デジ化以降NHKの「解約者9万人」 実際はその倍以上か
 地デジ化以降、NHKの解約者が9万人出たというニュースが報じられたが、実際の"卒業生"は9万人どころではない。「地デジ移行日を過ぎても対応していない『難民』があまりにも多いので、実はチューナーを無料貸し出…
2011.09.21 07:00
週刊ポスト
反原発デモ 安保闘争以来の大きな反体制ネタに高揚する左翼
反原発デモ 安保闘争以来の大きな反体制ネタに高揚する左翼
 原発事故以降、戸惑う保守を尻目に、従来、反原発を唱えていた左翼が元気だ。その実情について、左翼の動向に詳しいジャーナリストの野村旗守氏がレポートする。 * * * 少々大袈裟に言えば、ジャスミン革…
2011.09.20 16:00
SAPIO
震災後ベストセラーの震災写真集 4か月で45万部を売り上げ
震災後ベストセラーの震災写真集 4か月で45万部を売り上げ
 震災以後、ベストセラーを記録したのが「震災写真集」である。全国の書店には大手新聞社から刊行された写真集が平積みされたが、特に被災地で需要が高かったのは地元新聞社から出版されたものだった。ノンフィク…
2011.09.20 16:00
週刊ポスト
丸見え写真を本人が直売「エロコスROM」即売会の過激度
丸見え写真を本人が直売「エロコスROM」即売会の過激度
 3日間で約50万人が訪れる漫画の同人誌即売会・コミックマーケット(通称・コミケ)は、過激なアダルト向け同人誌漫画でも知られるが、最近の注目はむしろ「実写」である。 漫画のキャラクターに扮したコスプレイ…
2011.09.20 07:00
週刊ポスト
ボランティアにこそドラッカーのマネジメントが必要な理由
ボランティアにこそドラッカーのマネジメントが必要な理由
ベストセラー『がんばらない』著者の鎌田實氏は、長野県の諏訪中央病院の名誉院長でもある。チェルノブイリの子供たちへの医療支援に取り組む傍ら、原発の避難対象地域にも通っている鎌田氏が、NPO活動やボランティ…
2011.09.20 07:00
週刊ポスト
大借金の自民党 幹部会合でもカレー、サンド出なくなった
大借金の自民党 幹部会合でもカレー、サンド出なくなった
議員会館にほど近い「パレロワイヤル永田町」といえば、自民党全盛期には金丸信氏、渡辺美智雄氏をはじめ派閥領袖が個人事務所を構え、「政界の伏魔殿」と呼ばれた。しかし今、このマンションに事務所を置くのは、…
2011.09.20 07:00
週刊ポスト
小宮山厚相の受動喫煙防止法案は喫煙者への嫌がらせとの声
小宮山厚相の受動喫煙防止法案は喫煙者への嫌がらせとの声
自他共に認めるウルトラ嫌煙派が厚生労働大臣に就任したことを受けて、JT(日本たばこ)が対応に追いまくられる事態となっている。ジャーナリストの須田慎一郎氏が報告する。* * * "ウルトラ嫌煙派"とは他でも…
2011.09.20 07:00
SAPIO
電車内で女性の寝顔撮影 逮捕の基準は卑猥目的か否かにある
電車内で女性の寝顔撮影 逮捕の基準は卑猥目的か否かにある
境界線はいったいどこにあるのか――。9月4日と8日、千葉県で立て続けに2人の男が逮捕された。容疑はいずれも「迷惑防止条例違反」。両者ともに、電車内で女性の姿を"盗撮"したことによるものだ。しかしこの両事件、…
2011.09.19 07:00
週刊ポスト
小宮山厚労相 出されたお茶の温度が気に入らないだけで怒る
小宮山厚労相 出されたお茶の温度が気に入らないだけで怒る
「たばこ1箱700円」をぶち上げた小宮山洋子・厚労相だが、その真意は「健康のため」というより、たばこ税の所管を財務省から奪いたい厚労官僚たちへの服従を示したものだろう。だから財務省は猛然と反発し、ビビッ…
2011.09.19 07:00
週刊ポスト
野田首相の「どじょう」発言で相田みつを美術館来客3~5割増
野田首相の「どじょう」発言で相田みつを美術館来客3~5割増
「どじょうのように泥くさく、国民のために汗をかきたい」―― 野田佳彦新首相(54)のこの発言から、「どじょう」が庶民派を標榜する首相の愛称としてすっかりおなじみになった。ご存じのとおり、この「どじょう」…
2011.09.18 16:00
女性セブン

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