国内一覧/15ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

まさか自分が特殊詐欺電話に騙されることになるとは(イメージ)
《劇場型の特殊詐欺で深刻な風評被害》実在の団体名を騙り「逮捕を50万円で救済」する手口 団体は「勝手に詐欺に名前を使われて」解散に追い込まれる
 特殊詐欺と聞くと、被害は主に高齢者というイメージが長らくあった。ところが、最近の被害は全年齢にわたる傾向が強まっているという。手元にあるスマートフォンの番号表示を警察署に偽る手口が急拡大したことが…
2025.04.20 16:00
NEWSポストセブン
公然わいせつで摘発された大阪のストリップ「東洋ショー劇場」が営業再開(右・Instagramより)
《大阪万博・浄化作戦の裏で…》摘発ストリップ「天満東洋ショー劇場」が“はいてないように見えるパンツ”で対策 地元は「ストリップは芸術。営業停止処分防ぐ『劇場を守る会』結成」
 煌めくライトに照らされたステージで、曲に合わせて平安時代の十二単のような幾重にも重ねられた色鮮やかな和服を脱いでいく踊り子たち。気付けば胸を露出した踊り子が大きく開脚。体を伸ばしきって天井に向かっ…
2025.04.20 07:00
NEWSポストセブン
同僚に薬物を持ったとして元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告が逮捕された(時事通信フォト/HPより(現在は削除済み)
同僚アナに薬を盛った沖縄の大坪彩織元アナ(24)の“執念深い犯行” 地元メディア関係者が「“ちむひじるぅ(冷たい)”なん じゃないか」と呟いたワケ《傷害罪で起訴》
「薬物を盛って傷害罪が適用されるなんて、よほどの被害があったんじゃないか……」──メディア関係者の間ではいま、こんな声が挙がっている。俎上にのっているのは、4月8日、地元テレビ局「琉球放送(RBC)」が報じた…
2025.04.19 16:00
NEWSポストセブン
「街の給スパ所」スパゲッティーのパンチョ
日本初のナポリタン専門店「パンチョ」誕生秘話は“脱オシャレ” 「忙しい男性」ターゲットがカギに ソースのレシピは「社内でも3人しか知らない」
 飲食店の経営はコロナ禍を抜けても、依然として厳しい状況にある。帝国データバンク によると、2024年の飲食店の倒産が過去最多となった。倒産件数は894件で、前年(768件)比で16.4%増加。2020年(780件)を上…
2025.04.19 10:59
NEWSポストセブン
外食メニューの定番でもある「ナポリタン」
国民が愛する「ナポリタン」が危機的状況に陥った3つの要因「バブル期のイタ飯ブーム」「喫茶店の衰退」と並ぶ影響が大きかった“理由”とは
 古くから日本人に親しまれてきたスパゲッティ「ナポリタン」。その名を知らない人はいないと言ってもいいほど、おなじみの存在だろう。昨今では昭和レトロブームで、昔ながらの喫茶店の定番メニューとして、再び…
2025.04.19 10:58
NEWSポストセブン
昔ながらのスパゲッティ「ナポリタン」
愛される「ナポリタン」文献や証言からわかった “呼び名の意外な真実” 関西では「イタリアン」、神戸では「マカロニイタリアン」、ピーマン入りで「メキシカン」も
 どこか懐かしさを感じるスパゲッティ「ナポリタン」。昨今のレトロブームを背景に、往年のファンだけでなく若者世代も魅了している。 そんな老若男女に親しまれるナポリタンは、そもそもイタリア料理ではなく、…
2025.04.19 10:57
NEWSポストセブン
松永拓也さん、真菜さん、莉子ちゃん。家族3人が笑顔で過ごしていた日々は戻らない。
【七回忌インタビュー】池袋暴走事故遺族・松永拓也さん。「3人で住んでいた部屋を改装し一歩ずつ」事故から6年経った現在地
 2019年4月19日の池袋暴走事故から6年。妻の真菜さん(当時31才)、娘の莉子ちゃん(当時3才)が犠牲となった松永拓也さん(38)に七回忌を迎える思いを聞いた。******――真菜さん、莉子ちゃんに今、伝えた…
2025.04.19 07:00
NEWSポストセブン
“極度の肥満”であるマイケル・タンジ死刑囚のが執行された(米フロリダ州矯正局HPより)
《肥満を理由に死刑執行停止を要求》「骨付き豚肉、ベーコン、アイス…」ついに執行されたマイケル・タンジ死刑囚の“最期の晩餐”と“今際のことば”【米国で進む執行】
 殺風景な部屋に何本もベルトがついたベッドが1台──これは、米フロリダ州矯正局の公式サイトで公開されている、死刑囚が注射を打たれる「死刑台」の写真だ。 フロリダ州矯正局は4月8日、女性を誘拐して現金を奪っ…
2025.04.19 07:00
NEWSポストセブン
依然として将来が不明瞭なままである愛子さま(2025年3月、神奈川・横浜市。撮影/JMPA)
【愛子さま、6月に初めての沖縄訪問】両陛下と宿泊を伴う公務での地方訪問は初 上皇ご夫妻が大事にされた“沖縄へ寄り添う姿勢”を令和に継承 
 初めて沖縄の地を踏むことになったプリンセス。その存在は、節目の年に慰霊の旅を精力的にこなす国母にとっても大きな心の支えになるはずだ。平和を願う島と平和を願う皇室、両者をつなぐ強固な懸け橋として愛子…
2025.04.19 07:00
女性セブン
石川県の被災地で「沈金」をご体験された佳子さま(2025年4月、石川県・輪島市。撮影/JMPA)
《インナーの胸元にはフリルで”甘さ”も》佳子さま、色味を抑えたシックなパンツスーツで石川県の被災地で「沈金」をご体験 
 4月17日、秋篠宮家の次女・佳子さまが、石川県輪島市にある石川県立輪島漆芸技術研修所を訪問された。  同研修所は、輪島塗の人間国宝などが講師を務める場所。漆塗りや沈金、まき絵などの技術を伝えている。 能…
2025.04.18 12:00
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 高市早苗が激白「私ならトランプと……」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 高市早苗が激白「私ならトランプと……」ほか
 4月18日発売の「週刊ポスト」は、いよいよキナ臭くなってきた政界の内幕、大谷翔平の「不都合なデータ」、大阪万博の裏で進む関西利権戦争など、注目すべきコンフィデンシャル情報満載のスクープ特大号です。10年…
2025.04.18 07:00
週刊ポスト
新調した桜色のスーツをお召しになる雅子さま(2025年4月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
雅子さま、万博開会式に桜色のスーツでご出席 硫黄島日帰り訪問直後の超過密日程でもにこやかな表情、お召し物はこの日に合わせて新調 
 天皇皇后両陛下は4月7日、硫黄島をご訪問された。戦後80年の今年、両陛下が祈りの旅の始まりに選ばれたのは、太平洋に浮かぶ玉砕の島だった。 「硫黄島訪問の前日には、悠仁さまが大学入学の挨拶のために御所を訪…
2025.04.18 07:00
女性セブン
取材に臨まれる悠仁さま(撮影/JMPA)
《悠仁さま入学の直前》筑波大学長が日本とブラジルの友好増進を図る宮中晩餐会に招待されていた 「秋篠宮夫妻との会話はあったのか?」の問いに大学側が否定した事情
 秋篠宮家の長男、悠仁さま(18)の入学で注目が集まる筑波大学。4月5日の入学式では周囲の新入生と和気藹々と会話する様子や、キャンパス内で在学生らと笑顔で交流する姿が報じられた。SNS上にも〈うなぎパイ渡せ…
2025.04.18 07:00
週刊ポスト
NHKの牛田茉友アナウンサー(HPより)
千葉選挙区に続き…NHKから女性記者・アナ流出で上層部困惑 『日曜討論』牛田茉友アナが国民民主から参院選出馬の情報、“首都決戦”の隠し玉に
 NHK『日曜討論』のキャスターを務める牛田茉友アナウンサー(39)が国民民主党から夏の参院選に出馬するという情報が流れ、反響を呼んでいる。NHK関係者によると、「すでに退職手続きを進めていて、東京選挙区か…
2025.04.17 17:15
NEWSポストセブン
被害者の手柄さんの中学時代の卒業アルバム、
「『犯罪に関わっているかもしれない』と警察から電話が…」谷内寛幸容疑者(24)が起こしていた過去の“警察沙汰トラブル”【さいたま市・15歳女子高校生刺殺事件】
「谷内くんは学生時代にも問題を起こしているからね。あのときは急に神奈川県警から連絡があって……」──さいたま市桜区のマンションで手柄玲奈さん(15)が刺殺された事件で、殺人容疑がかけられている谷内寛幸容疑…
2025.04.17 17:00
NEWSポストセブン

トピックス

不倫が報じられた錦織圭、妻の元モデル・観月あこ(時事通信フォト/Instagramより)
《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン
国民民主党から参院選比例代表に立候補することに関して記者会見する山尾志桜里元衆院議員。自身の疑惑などについても釈明した(時事通信フォト)
《国民民主党の支持率急落》山尾志桜里氏の公認取り消し騒動で露呈した玉木雄一郎代表の「キョロ充」ぷり 公認候補には「汚物まみれの4人衆」との酷評も出る
NEWSポストセブン
永野芽郁のマネージャーが電撃退社していた
《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン
“親友”との断絶が報じられた浅田真央(2019年)
《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン
「松井監督」が意外なほど早く実現する可能性が浮上
【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト
発見場所となったのはJR大宮駅から2.5キロほど離れた場所に位置するマンション
「短髪の歌舞伎役者みたいな爽やかなイケメンで、優しくて…」知人が証言した頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の“意外な素顔”と一家を襲った“悲劇”《さいたま市》
NEWSポストセブン
6月15日のオリックス対巨人戦で始球式に登板した福森さん(撮影/加藤慶)
「病状は9回2アウトで後がないけど、最後に勝てばいい…」希少がんと戦う甲子園スターを絶望の底から救った「大阪桐蔭からの学び」《オリックス・森がお立ち台で涙》
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン