国内一覧/1600ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

リコール失職 竹原前市長の政策は市民の意見を反映していた
鹿児島・阿久根市で行なわれたリコール投票の結果を受けて、竹原信一・市長が失職、2011年1月16日に出直し選挙が行なわれる。 リコール委が活動(リコール実施の署名活動)を始めたのは2010年5月。きっかけは…
2010.12.18 10:00
週刊ポスト

大前氏 民主党ここまでお粗末だと誰も思ってなかったと指摘
民主党政権の失政を振り返れば、きりがない。「百害あって一利なし」だった2010年の民主党政権を、大前研一氏が総括する。 * * *「(内閣支持率が)1%になっても辞めない」――菅直人首相は鳩山由紀夫前首相…
2010.12.17 17:00
SAPIO

「65歳まで雇え」判決に「若者に職を、老人には退職を」の嘆き
11月26日、京都地裁で出た判決が、若者たちに波紋を呼んでいる。人事コンサルタントの城繁幸氏は驚きを隠せなかったという。「事実上、『65歳まで雇え』という判決ですからね。本人が希望するかぎり年金の支給開…
2010.12.17 10:00
週刊ポスト

ブームになった「美人すぎる××」は日本語としておかしい
「美人すぎる市議」なんてものが話題になりだしたのは、今から2年ほど前のこと。以来、雨後の筍のごとく、「美人すぎる」女性たちが世の中に溢れ出した。「美人すぎる海女」「美人すぎる書道家」「美人すぎる首相」…
2010.12.17 10:00
SAPIO

茂木健一郎氏 「地デジ化」に賛成で「地デジカ」を絶賛
地上波テレビが「デジタル」に移行するというので、そのPRが行なわれている。この「地デジ化」についてのキャンペーンに、脳科学者の茂木健一郎氏もかかわっている。そこで茂木氏が考えたこととは…。 * * *…
2010.12.16 17:00
週刊ポスト

結婚できない子供のために「親の代理見合い」が流行中
11月某日、神奈川県内のある市民ホール。50才前後~80代の男女数十人が、各々持参した息子や娘の写真とプロフィールを片手に、真剣な面持ちでわが子を売り込んでいる。が、当の“本人”はそこにはいない。これがい…
2010.12.16 17:00
女性セブン

「60歳以上も雇用しろ」判決勝訴 会社にしがみつく人が急増か
高齢者の再雇用をめぐる裁判で、11月26日、京都地裁において「画期的な判決」が出た。 倉庫会社に勤務していた滋賀県大津市の男性(62)が、2008年6月に60歳で定年退職した後、1年契約の嘱託社員として再雇用さ…
2010.12.16 17:00
週刊ポスト

小沢氏の政治資金疑惑「説明責任すでに果たした」と専門家
大新聞を中心に小沢一郎・民主党元代表の政治資金をめぐる疑惑報道が繰り返されている。 小沢氏は2009年の総選挙で91人の民主党候補に約500万円ずつ、総額4億4900万円の選挙資金を寄付し、88人を当選させた。原…
2010.12.16 17:00
週刊ポスト

都育成条例改正案 『古事記』『源氏物語』も規制の対象か?
12月15日に東京都議会で可決された「都青少年健全育成条例」の改正案が、大きな波紋を呼んでいる。2010年3月に提出された改正案では、「『非実在青少年』(18才未満の登場人物)の性行為を、みだりに性的対象として…
2010.12.16 10:00
女性セブン

鳩山前首相の記者クラブ開放が頓挫したのは官僚に騙されたから
受託収賄罪などで実刑が確定していた鈴木宗男氏が、12月6日、ついに収監のため東京高検に出頭した。高検前で最後の会見に臨んだ鈴木氏は改めて無罪を主張し、「真実が明らかにならなかったのは悔しく思う」と述べ…
2010.12.15 17:00
週刊ポスト

企業が若者を雇わない理由は彼らに魅力がないからとの説が出る
11月26日、京都地裁で実質「65歳までの雇用」を認める画期的な判決が出たことが波紋を呼んでいる。若者側からは「中高年をひとり雇用延長すれば、新しく社会に出る人がひとり削られる」といった声も出る。 ドリ…
2010.12.15 10:00
週刊ポスト

87歳社長、72歳を新規雇用する 71歳経理部長がいる会社も
東京・羽田空港にほど近い昭和島の工業団地にある丸善機工は、ネジ製造のほか旋盤加工、金属を曲げる作業などを得意とする小さな工場だ。現在は、鉄道車両や大型自動車に用いる部品の加工を主として事業を展開し…
2010.12.15 10:00
週刊ポスト

小沢一郎氏の「政治とカネ」問題 菅総理も似たことやってた
小沢一郎・民主党元代表は2009年の総選挙で91人の民主党候補に約500万円ずつ、総額4億4900万円の選挙資金を寄付し、88人を当選させた。原資の大部分は新生党時代に集めた献金を解党後に蓄えていたもので、いわば…
2010.12.14 10:00
週刊ポスト

上杉隆氏指摘の官房機密費問題 マスコミはなぜ追及しない?
本誌・週刊ポストで今年12回にわたって掲載した、ジャーナリスト上杉隆氏による「官房機密費マスコミ汚染問題」キャンペーンは、大きな反響を呼んだ。しかし、その後一向に官邸もメディアもこの問題を追及する気…
2010.12.14 10:00
週刊ポスト

菅総理側近「総理は来年、消費税引き上げで堂々勝負出る」
財務官僚に挑発されても何もできない菅政権の無能さが混乱を招いている。こういう政権が税制をいじるのは危険である。象徴は消費税だ。官僚に尻を叩かれた菅側近はこんな言い方をする。「消費税引き上げから逃げ…
2010.12.14 10:00
週刊ポスト
トピックス

《錦織圭・モデル女性と不倫疑惑報道》反対を押し切って結婚した妻・観月あことの“最近の関係” 錦織は「産んでくれたお母さんに優しく接することを心がけましょう」発言も
NEWSポストセブン

〈何となくみんなに会うのが嫌だった〉頭蓋骨殺人・齋藤純容疑者の知られざる素顔と“おじいちゃんっ子だった”容疑者の祖父へ直撃取材「ああ、そのことですか……」
NEWSポストセブン

《美女モデルと不倫》妻・観月あこに「ブラックカード」を渡していた錦織圭が見せた“倹約不倫デート”「3000円のユニクロスウェットを着て駅前チェーン喫茶店で逢瀬」
NEWSポストセブン

雅子さまにささやかれる体調不安、沖縄訪問時にもお疲れの様子 愛子さまが“異変”を察知し、とっさに助け舟を出される場面も
女性セブン

『あんぱん』で朝ドラ初出演・妻夫木聡は今田美桜の“兄貴分” 宝くじCMから始まった絆、プライベートで食事も
週刊ポスト

《結婚写真を残しながら》錦織圭の不倫報道、猛反対された元モデル妻「観月あこ」との“苦難の6年交際”
NEWSポストセブン

《永野芽郁に新展開》二人三脚の“イケメンマネージャー”が不倫疑惑騒動のなかで退所していた…ショックの永野は「海外でリフレッシュ」も“犯人探し”に着手
NEWSポストセブン

《村上佳菜子と“断絶”報道》「親友といえど“損切り”した」と関係者…浅田真央がアイスショー『BEYOND』にかけた“熱い思い”と“過酷な舞台裏”
NEWSポストセブン

【長嶋茂雄さんとの約束が果たされる日】「巨人・松井秀喜監督」早期実現の可能性 渡邉恒雄氏逝去、背番号55が空席…整いつつある状況
週刊ポスト

《浅田真央と村上佳菜子が断絶状態か》「ここまで色んな事があった」「人の悪口なんて絶対言わない」恒例の“誕生日ツーショット”が消えた日…インスタに残された意味深投稿
NEWSポストセブン

《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン

「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン