国内一覧/161ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

河野太郎大臣、マイナンバーカード問題謝罪の翌々日にVIP席でダービー観戦の能天気
マイナンバーカードをめぐるトラブル続発で、最大の戦犯として河野太郎・デジタル担当相の責任を問う声が日に日に強まっている。だが、当の本人は“どこ吹く風”のようだ。 こんなにも期待を裏切られると、心底、…
2023.07.21 07:00
週刊ポスト

「第三者委立ち上げ」を発表した国立循環器病研究センター・大津理事長の論文不正疑惑 本人に直撃「あれは誰でも書ける匿名のサイト」
NEWSポストセブンがスクープした、国立循環器病研究センター(大阪・吹田市)の大津欣也理事長(64)による、研究論文の改ざん疑惑に注目が集まっている。7月19日夕方、ジャーナリスト・岩澤倫彦氏と本誌・週刊ポ…
2023.07.20 18:30
NEWSポストセブン

上皇ご夫妻が4年ぶりに夏のご静養へ “天皇皇后両陛下より先”という順序に見え隠れする雅子さまのご配慮
毎年恒例となっていた那須御用邸での夏のご静養が4年ぶりに再開されようとしている。注目されたのは、上皇ご夫妻が“先”という順序だった。「天皇皇后」というお立場を優先されるのではなく、「ご両親」を慮られた…
2023.07.20 11:00
女性セブン

国立循環器病研究センター・大津欣也理事長に論文不正の重大疑惑 厚労省に報告され、同センターは「第三者調査委員会を立ち上げる」と説明
心臓病の分野で日本の最高権威とされる国立循環器病研究センター(大阪・吹田市)。医療関係者の間では「国循(こくじゅん)」と呼ばれる。心臓病の治療などにおける日本の司令塔ともいうべき存在だが、同センタ…
2023.07.19 17:10
NEWSポストセブン

20~50代男性、20代女性に急増する梅毒感染報告数 インバウンドも影響か
何が大きな変化が日本に現れると、原因として大きな声では語られることがないが、少なくない人が指摘する現象がある。たとえば、訪日外国人観光客が増加し、日本の人々が様々な形で世界の人たちと交流しているた…
2023.07.17 16:00
NEWSポストセブン

「26才芦屋市長誕生」を支えた女性スピーチライターが語る「言いたいことが伝わるトーク術」 国会議員・地方議員あわせて160人以上を指導
今年4月、兵庫県・芦屋市長選に初当選し、史上最年少の市長となった高島崚輔(りょうすけ)氏(26)。灘高校、東大からハーバード大卒という華麗な経歴で注目されたが、2期目を目指す現職市長、元芦屋市議、元兵…
2023.07.14 11:00
NEWSポストセブン

【スクープノンフィクション】詩人・伊藤比呂美「父は田岡一雄さんを叔父貴と呼んだ」
著名人が自ら、ヤクザの子であると明かすことは珍しい。まして、それが文学者となればなおさらだ。 詩人の伊藤比呂美氏は、父のことを調べているうちに暴力団取材の第一人者であるフリーライターの鈴木智彦氏の…
2023.07.14 10:59
週刊ポスト

【スクープノンフィクション】詩人・伊藤比呂美が明かす「私の父は大物ヤクザでした」
著名人が自ら、ヤクザの子であると明かすことは珍しい。まして、それが文学者となればなおさらだ。その証言をもとに父親の足跡を追った、暴力団取材の第一人者による渾身のレポートである。フリーライターの鈴木…
2023.07.14 10:58
週刊ポスト

天皇皇后両陛下「夏のブルー」で笑顔のご公務 「国際自動制御連盟世界大会」開会式にご出席
雅子さまはホワイトのラインが際立つブルージャケットに、ブルーのラインが入ったお帽子。天皇陛下は清涼感あるブルーのネクタイ。夏の訪れを感じさせる“リンクコーデ”をお披露目された。 7月9日、世界の研究者…
2023.07.14 07:00
女性セブン

愛子さまと悠仁さま、安倍氏襲撃事件に翻弄される運命 女性・女系天皇、女性宮家創設…議論は停滞
愛子さまも悠仁さまも、皇室に生まれた時点で、「皇族としての人生」を歩むことを宿命づけられている。一方、時の為政者の思惑によって、その人生の道筋は、いつも振り回されてきた。憲政史上最長の政権を築いた…
2023.07.14 07:00
女性セブン

佳子さま、眞子さんと2年ぶりの密会計画 海外訪問のタイミングで合流、ご両親とのねじれた関係を相談か
天皇皇后両陛下のインドネシア訪問(6月17~23日)を皮切りに、今夏から、皇室の海外訪問が活発化する。「秋篠宮家の次女・佳子さまは8月にペルーへ、秋篠宮ご夫妻は9月にベトナムへのご訪問を調整中です。今年に…
2023.07.13 16:00
女性セブン

《法廷闘争2年》夫婦も相手も全員現役警察官、警視庁「泥沼W不倫裁判」“身内トラブル”につぎ込まれた血税
東京の治安を担う警視庁で、広末涼子もびっくりのW不倫騒動が勃発した。もつれにもつれた男女関係は、どこに着地するのか──。ある警視庁関係者が嘆息する。「署員同士のW不倫が裁判に発展し、高裁にまでもつれこ…
2023.07.11 16:00
週刊ポスト

【動画】小室圭さん、ワシントン栄転が濃厚 眞子さんと別居の可能性も
別居の可能性が出てきました。 ワシントンへの栄転が報道された小室圭さん。 眞子さんは、さまざまな事情を鑑みて、ニューヨークに残ることを決断されるとみられています。 ニューヨーク移住に際して、在ニュ…
2023.07.11 16:00
NEWSポストセブン

【ススキノ頭部なし遺体】事件10日前に札幌市内で起こっていた「猫の頭部放置事件」 捜査難航で地元メディアで話題に
7月2日、札幌市中央区の繁華街であるススキノのホテルの室内で、首を切断された男性の遺体が見つかった事件。男性の頭部や所持品、衣服などはすべて犯人が現場から持ち去り、謎が多い猟奇的事件として多くの注目…
2023.07.11 11:00
NEWSポストセブン

岸田首相の改造人事はどうなるか 最大派閥の安倍派はLGBT法成立ですでに骨抜きに
前回の内閣改造(昨年8月10日)から間もなく1年。政治の焦点は内閣改造・自民党役員人事に移った。岸田文雄・首相が解散を先送りしたことで永田町の解散風は一時止んだように見えるが、首相は諦めてはいない。内…
2023.07.11 07:00
週刊ポスト
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