国内一覧/169ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

(写真はイメージ)
暴力団幹部「ベンツなんてもう乗らない。トヨタの200万円だよ」ヤクザの高級車離れで“メンツよりもコスパ”の時代へ
 暴力団といえば黒塗り高級車を運転手付きで乗っているイメージが根強いが、それも今は昔。「暴力団対策法」(暴対法)や「暴力団排除条例」(暴排条例)が厳しくなったことで、彼らもそのような派手な生活を避け…
2023.06.05 16:00
NEWSポストセブン
東京都国立市で300年以上続く農園を28才のときに継いだ西野さん
消費量が減少する「米」 復権の鍵となるのはタイパの良い「パックご飯」、パンや麺類に使える米粉にも可能性
 日本人の主食といえば「米」だが、その消費量は減少している。2011年の総務省の「家計調査」では、2人以上の世帯におけるパンの購入額が初めて米を上回った。2020年にはパンが3万1456円、米が2万3920円と、金額的…
2023.06.05 16:00
女性セブン
逮捕されたガーシー容疑者(写真/共同通信社)
ガーシー容疑者、連行時の“不敵の笑み”はダークヒーローキャラを保つため?“暴露系”復活の可能性はあるか
 前参議院議員の「ガーシー」こと東谷義和容疑者(51)が6月4日、滞在していたアラブ首長国連邦(UAE)から日本に帰国し、成田空港で警視庁に逮捕された。ピカチュウのイラストがプリントされた青いTシャツ、白い…
2023.06.05 12:00
NEWSポストセブン
御成婚30年を迎えるおふたり(写真/共同通信社)
御成婚30年の天皇皇后両陛下 喜びや悲しみを分かち合ってきた「愛と絆の歩み」
 天皇皇后両陛下が2023年6月9日に御成婚30年を迎える。1993年6月の華燭の典から2019年5月の天皇即位にいたるまで、ともに支え合い、国民への慈愛に満ちた年月だった。“平成のロマンス”と国民が祝福し、約19万人も…
2023.06.05 07:00
週刊ポスト
秋篠宮さまと紀子さま、英国王戴冠式で垣間見られた“不協和音” 悠仁さまの教育方針でも意見の食い違い
秋篠宮さまと紀子さま、英国王戴冠式で垣間見られた“不協和音” 悠仁さまの教育方針でも意見の食い違い
 秋篠宮家の次女・佳子さまが東京・千代田区で「千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式」に臨席された5月29日、秋篠宮さまは「日本植物園協会」の大会に出席するためおひとりで高知県へと向かわれた。間髪入れず、6月2日から1…
2023.06.05 07:00
女性セブン
リナ・ローズ氏と高級スクール
「トラブルで辞める人多数」元保護者が激白する麻布の高級スクールへの違和感 本部あるビバリーヒルズ住所を調べた結果
 約500万円の授業料をめぐり保護者たちと返金トラブルに発展している、東京・港区の麻布エリアにあった高級スクール「Xスクール(仮名)」。2011年にリナ・ローズ氏によって創立された同校は、0歳から6歳までの乳…
2023.06.05 07:00
NEWSポストセブン
逮捕されたガーシー容疑者(写真/共同通信社)
【青Tシャツで逮捕】ガーシー容疑者、逮捕を誰より心配していた”オカンへの愛“と深い親子関係「産んでくれておおきに!」
 著名人らを脅迫したなどとして逮捕された「ガーシー」こと東谷義和容疑者(51)。これまでドバイから帰国はしないと語っていたガーシー容疑者が日本に戻らざるを得なくなったのは、日本の捜査員がドバイを訪れて…
2023.06.04 18:35
NEWSポストセブン
指定暴力団山口組総本部。神戸市灘区(時事通信フォト)
創刊時から続く山口組機関紙の川柳コーナーが示す組織の高齢化 健康に関する句が増加「ウォーキング 好きなおやつに つい換算」
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、山口組機関紙の名物、川柳コーナー掲載作品の変化から読み解く組…
2023.06.04 16:00
NEWSポストセブン
ファンに向けて「無事」を讃えていたガーシー容疑者
逮捕されたガーシー容疑者がオンラインサロン停止直前に会員に語っていた「壮大な夢」
「ガーシー」こと東谷義和容疑者(51)が、6月4日午前に滞在していたUAE(=アラブ首長国連邦)から日本に帰国。成田空港に到着後、警視庁によって逮捕された。 ガーシー容疑者は、著名人らに対する名誉毀損や暴力…
2023.06.04 13:15
NEWSポストセブン
澁谷さん
日本人のエネルギー源となる「米」 健康的なダイエットのためには「少量でも米を食べ、ほかのカロリーを減らすべき」の意見も
「みずみずしい稲穂の実る国」として、「瑞穂の国」と呼ばれてきた日本では、古来から米が主食となってきた。水田には、水をためることでダムのように洪水や土砂崩れを防止する働きや、地下水を浄化して環境や生態…
2023.06.04 07:00
女性セブン
鈴木エイト氏(時事通信フォト)
【秘話発掘】なぜ旧統一教会を追及する鈴木エイト氏は「鈴木エイト」と名乗るようになったか
 安倍晋三元首相銃撃事件から間もなく1年が経とうとしている。この間、メディアで自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)の関係を追及してきたのが、ジャーナリストの鈴木エイト氏だ。なぜ彼は、この問題を追…
2023.06.03 16:00
NEWSポストセブン
米食の危機
減少する日本の「米」消費量、購入金額でパンが上回る 農家の高齢化も作付面積減少を後押し
 古来「瑞穂の国」と呼ばれた日本において、私達の体を作り、長寿の土台となってきたのが「米」。しかし近年、日本人の食生活は大きく変わった。主食である米の前に立ちはだかったのはパンだった。 戦後間もない1…
2023.06.03 16:00
女性セブン
(写真/PIP)
天皇と米の深い繋がり 歴代天皇は稲作を通じて五穀豊穣と国の安寧を祈願、現在も続く皇居内での稲作
 5月16日、皇居内の生物学研究所脇にある水田。五月晴れの青空の下、長袖のシャツに長靴姿で水田に入られた天皇陛下は、およそ15cmに育った稲の苗20株を、素手で1株ずつ丁寧に植えられた。苗は、うるち米の「ニホ…
2023.06.02 11:00
女性セブン
岸田翔太郎・元首相秘書官(右奥)。左手前は発言する岸田文雄首相。5月15日(時事通信フォト)
「公人というより一般人」だった岸田翔太郎氏 「スポットライト効果」があれば首相秘書官という公人の自覚持てたか
 臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、6月1日付で首相秘書官を辞…
2023.06.02 07:00
NEWSポストセブン
今後の動向が注目される市川猿之助
「警察が早く決着をつけたがっている」映画『緊急取調室』公開延期で浮かび上がる市川猿之助の今後
《公開を心待ちにしていただいていた皆様、またご出演いただいた皆様や制作スタッフならびに関係者の皆様に、深くお詫び申しあげます》──歌舞伎俳優・市川猿之助(47)の出演映画『緊急取調室 THE FINAL』が公開延…
2023.06.01 20:40
NEWSポストセブン

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