国内一覧/33ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

司組長も笑顔を見せた餅つきに密着した
《六代目山口組のハイブランド餅つき》「司だ、司!」警察が色めき立った瞬間 愛用率50%!直参組長らから支持される「冬のハイブランド」
 2024年12月28日に行なわれた六代目山口組の餅つきに密着した。会場には多くの直参組長が集結し、No.2の高山清司若頭、そして司忍組長が姿を現したのだった【前後編の後編】「司だ、司!」──10時30分、黒いベンツ…
2025.01.05 11:00
NEWSポストセブン
これからの石破政権をどう見る?(左から古市憲寿氏、田原総一朗氏。撮影/木村圭司)
【田原総一朗氏×古市憲寿氏が占う石破政権の行方】どうせ参院選惨敗ならポスト石破は「小泉進次郎総理、齋藤健官房長官」でどうか
 昨年の衆院選で自民・公明党が大敗し、自公は少数与党となった。厳しい舵取りを強いられる石破政権はどうなっていくのだろうか。戦後政治の「生き字引」的存在で90歳の今なお第一線に立つジャーナリストの田原総…
2025.01.05 06:59
週刊ポスト
ジャーナリスト・田原総一朗氏と社会学者・古市憲寿氏が対談(撮影/木村圭司)
【田原総一朗氏&古市憲寿氏が占う石破政権の行方】自民党を変えると言っていたのに何もできない石破首相の評価 「総理になったら“ああしたいこうしたい”がなくなった。失脚したくないから」
 自民党一強体制が崩れ、少数与党の石破政権は厳しい舵取りに直面している。日本政治はまさに歴史の転換点に立っている。戦後政治の「生き字引」的存在で90歳の今なお第一線に立つジャーナリストの田原総一朗氏と…
2025.01.05 06:58
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 2025年「読んでスタートダッシュ」大特集ほか
「週刊ポスト」本日発売! 2025年「読んでスタートダッシュ」大特集ほか
 本年も週刊ポストをよろしくお願いいたします。1月4日発売の「週刊ポスト」は、2025年のキーパーソンが総登場する新春オピニオン合併号です。政界で台風の目となった玉木雄一郎氏、財界からは快進撃を続けるニト…
2025.01.04 07:00
NEWSポストセブン
自公国の税調会長の初協議(時事通信フォト)
【玉木雄一郎氏独占インタビュー】自民党税調の“インナー”だけで税制が決められてきた実態が政治不信の源「大事なのはオープンに物事を決めていくこと」
 昨年の総選挙では、自民・公明の与党が過半数を割った一方で、玉木雄一郎氏率いる国民民主党が躍進を遂げた。夏に参院選を控える2025年も、玉木氏が“政界に嵐を巻き起こす男”となるのは確実だ。日本政治にどのよ…
2025.01.04 06:59
週刊ポスト
トランプ氏と玉木雄一郎氏の共通点とは(時事通信フォト)
【“忘れられた人々”に光を当てた】玉木雄一郎氏が明かす“私とトランプ氏の共通点” 今求められているのは「働く人、納税者がきちんと報われる政治」
 自民・公明の与党が過半数割れに追い込まれた昨年の総選挙。そこで支持を集めたのが、玉木雄一郎氏率いる国民民主党だった。夏に控える参院選でも、玉木氏が嵐を巻き起こすことが予想される。果たして、玉木氏は…
2025.01.04 06:58
週刊ポスト
玉木雄一郎氏に今後の展望をきいた
【玉木雄一郎氏独占インタビュー】国民民主党が自民党と交渉する理由「政策実現のためで石破内閣延命のためではない」「不誠実なら野党協力で内閣不信任案提出も」
 国民の政治不信が極限まで高まり、昨年の総選挙では自民・公明の与党が15年ぶりの過半数割れに追い込まれた。そうしたなか支持を集めたのが、玉木雄一郎氏率いる国民民主党だった。夏に参院選を控える2025年も、…
2025.01.04 06:57
週刊ポスト
【動画】大分・大学生死亡ひき逃げ事件 八田與一容疑者の祖父が独占告白
【動画】大分・大学生死亡ひき逃げ事件 八田與一容疑者の祖父が独占告白
 2022年に大分県で大学生がひき逃げされ死亡した事件。指名手配中の八田與一容疑者の祖父が独占インタビューに応じました。 重い口を開いた祖父は「與一はもう死んでると思ってる」と語りながらも「生きているな…
2024.12.31 16:00
NEWSポストセブン
(写真提供/宮内庁)
〈伝統破りの経緯を宮内庁は説明せよ!〉とSNSで批判 秋篠宮一家が「半蔵門」を使用することは“不当行為”なのか 宮内庁は“問題ナシ”と回答
 12月9日に雅子さまが61歳の誕生日を迎えられた。各皇族は雅子さまがお住まいの皇居へ挨拶に向かい、そのなかには秋篠宮一家の姿も。その際、一家は「半蔵門」を使用し皇居へと向かったのだが、この半蔵門の使用に…
2024.12.31 16:00
NEWSポストセブン
自民党の治安・テロ・サイバー犯罪対策調査会の初会合であいさつする高市早苗会長(左から2人目)(時事通信フォト)
《又、私の名前を悪用…》高市早苗議員も被害を訴える著名人なりすましニセ広告によるSNS型投資詐欺 石破茂首相のディープフェイクも登場
 2024年1月~11月末におけるSNS型投資詐欺の認知件数は5939件で、被害額は794.7億円に上った(警察庁調べ)。被疑者が詐称した職業で最も多かったのは投資家(2056件)だが、その次に多かったのがその他著名人(72…
2024.12.30 16:00
NEWSポストセブン
【動画】震災で妻子を失った警察官「1人で迎える元日」明かした苦しみとこれから
【動画】震災で妻子を失った警察官「1人で迎える元日」明かした苦しみとこれから
 2024年の元日、能登半島を襲った大震災。家族4人を失った石川県警の警察官・大間圭介さんが現在の暮らしとこれからの思いを明かしました。 家族写真の前でその日の出来事を話すという日課を欠かさず続けている大…
2024.12.30 16:00
NEWSポストセブン
六代目山口組の餅つきに密着した
《六代目山口組の恒例行事・餅つき》「来いって言ってんだろ!アホんだら!」山口組“八代目”候補が声を荒らげた…「緊迫の一瞬」 PCR検査必須の厳戒態勢
 強い寒気が日本列島に流れ込んだ2024年12月28日。六代目山口組が愛知県内にある傘下組織の事務所にて恒例の餅つきを行なった。 朝7時。肌を刺すような寒さにもかかわらず、組の関係者が出入りするガレージ前には…
2024.12.30 16:00
NEWSポストセブン
群馬県草津町の黒岩信忠町長、町長からわいせつ被害を受けたという嘘の告訴をした元町議の新井祥子被告
《これから行きませんか?》虚偽の性被害告訴…元草津女性町議が借金トラブルで町民からも提訴されていた 返金求める被害者に見せた“色仕掛けの泣き落とし”
「人の良心を悪用するなんて本当に許せません。彼女にはお金だけではなく、町民と築いた信用も奪われました。一日も早く返金してほしいし、謝罪してほしいです」「日本三名泉」のひとつとして、人々の心身を癒やし…
2024.12.30 07:00
NEWSポストセブン
大麻の花。幻覚を引き起こす成分が含まれており、日本では一般の栽培や所持が禁止されている(イメージ)
《改正法が施行》大麻の規制強化で飛び出す「陰謀論」 ”新物質”が添加され危険ドラッグ化する”薬物市場”の闇
 様々な規制に対して海外事情を事例に出し、日本は世界に取り残されているので規制を撤廃せよと主張されることがよくある。だが、規制撤廃派が訴える海外事情は、彼らにとって都合がよい事情だけを抜きとっている…
2024.12.29 16:00
NEWSポストセブン
臼と杵でついた餅は美味いが……(写真提供/イメージマート)
《恒例行事の裏側》山口組事始め式は前日にリハーサル実施 餅つき大会の餅は500kgのもち米で作り全国に配布「去年の餅がまだ冷凍庫に…」と参加したことのある暴力団関係者
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、ヤクザの年始行事「事始め式」と、餅つきにまつわる知られざる裏…
2024.12.29 16:00
NEWSポストセブン

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