国内一覧/32ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

「ネットの誹謗中傷は止まらない」 “170cm以下の男に人権ない”で炎上を経験…たぬかな氏が分析する加害者の特徴とその心理
ネット上で、匿名による悪質な投稿が後を絶たない。人格を否定するようなものから生命を脅かすような加害予告まで、その投稿内容はさまざまだ。 被害者が誹謗中傷をする投稿者を特定するため「発信者情報開示請…
2025.01.11 10:59
NEWSポストセブン

「170cm以下の男に人権ない」炎上を振り返る 「身長以外でがんばったら別にいけるやん」フォローの言葉も届かず
昨今、男性をイジる・からかう女性の発言が物議を醸す事例がよく見受けられる。 たとえば2024年8月、フリーアナウンサーの川口ゆり氏が「ご事情があるなら本当にごめんなさいなんだけど、夏場の男性の匂いや不摂…
2025.01.11 10:58
NEWSポストセブン

「弱者男性はブス女性よりも生きにくい」元プロゲーマーたぬかな氏が断言した「弱男」の厳しい現実とヒエラルキー
ここ数年、男性の生きづらさが注目されるようになった。中でも話題に上がることが多いのが「弱者男性」だ。弱者男性とは、年収の低さや孤独、コミュニケーション能力の乏しさ、外見がすぐれていないなど弱者要素…
2025.01.11 10:57
NEWSポストセブン

「ママ友の飲み会だった…」酔って研修医の胸ぐらつかみ、女性看護師の胸を蹴った元共産市議の二面性「ものすごい剣幕で怒鳴りつけ…」愛知県警が捜査
年末年始の浮かれ気分でつい飲み過ぎてしまい、周囲に迷惑をかける人も少なくない。しかし「酔った勢い」で許されることとそうでないことがある。警察沙汰になってしまえば、「酔っていたから」では済まされない…
2025.01.10 16:30
NEWSポストセブン

ラーメン店長射殺から宅配ヒットマンまで事件多発の「山口組分裂抗争10年」、収束には一方的な「抗争終結宣言」しかない【溝口敦氏×鈴木智彦氏が予測】
司忍組長率いる六代目山口組から神戸山口組(井上邦雄組長)が分裂、さらにその神戸山口組から絆會(織田絆誠会長)、池田組(池田孝志組長)が分派し、勃発から10年を迎えた今も抗争は収束していない。果たして…
2025.01.10 07:00
週刊ポスト

【こたつクマを生きたまま放獣】「成獣になったばかりの痩せたクマなので…」市役所に寄せられる賛否の意見 担当者は「切迫した状況で、殺すか生かすかありきの対応はできない」
昨年末、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが侵入し、こたつの中に入り込んでいるのを住民男性(66)が発見した。 駆けつけた同市や警察の担当者らは、花火などで追い払おうとしたが、クマは隣家の物置に…
2025.01.09 16:29
NEWSポストセブン

《独占告白》「こたつに入ったクマが食べたのは…」年末に自宅を荒らされた家主が明かした緊迫の一部始終「チョコレートやみかんには手を付けず」「小さな糞がたくさんあった」
2024年末、自宅に帰った男性(66)は、自らの目を疑った。茶の間のこたつに頭からつっこんだ生き物の黒い大きなお尻があったからだ。クマが勝手に入り込んでいた。「多分寝ていたんでしょう…」──この“クマ住居侵…
2025.01.09 16:28
NEWSポストセブン

【動画】六代目山口組の恒例行事・餅つき 山口組“八代目”候補が声を荒らげた…「緊迫の一瞬」
六代目山口組が年末の12月28日愛知県内で恒例の餅つきを開催しました。 全国の警察やメディアが監視するなか緊張感に包まれた行事となりました。 注目を集めたのは山口組“八代目”候補と噂される弘道会の野内正…
2025.01.08 16:00
NEWSポストセブン

【原武史氏×河西秀哉氏が見通す2025年の皇室】悠仁さま、愛子さま、佳子さまに重大岐路 皇室改革がなければ「秋篠宮家」一家丸ごと皇籍離脱の可能性も
昨年は悠仁さま(18)や佳子さま(30)をはじめとする皇室関連の報道が世を賑わせた。皇族の減少、皇位継承問題が喫緊の課題になるなか、2025年の皇室はどう動くか。長年皇室を研究してきた明治学院大学名誉教授…
2025.01.08 07:00
週刊ポスト

美智子さま「杖をつかずに一般参賀に参加」の目標を見事に実現 宮内庁病院は看護師2名の追加採用を決定、“快復のカギ”となるか
冬晴れの下、新年一般参賀が2年ぶりに開催された。午前10時過ぎ、皇居・宮殿のベランダにはまず天皇皇后両陛下が、続いて上皇ご夫妻が姿を見せられた。昨年10月に右大腿骨を骨折し手術された美智子さまが手にされ…
2025.01.08 07:00
女性セブン

一筋縄ではいかない愛子さまの結婚問題 お相手候補に旧宮家の男系男子を推す声がある一方、天皇陛下が望まれるのは“自然に惹かれ合った形で”
かつてないほどに女性皇族の結婚が一筋縄ではいかなくなっている。皇族の人数がこれほどまで減少したなかでの愛子さまの“お相手選び”には、さまざまな思惑が絡み合う。父である天皇陛下が願うのは、ただ愛娘の幸…
2025.01.07 11:00
女性セブン

《六代目山口組・司組長のファッションに注目集まる》原点は「チョイワル」コーディネート、海外高級ブランドを外商で取り寄せ、サングラスは複数用意して全身グッチ
2024年12月28日に行なわれた六代目山口組の餅つき。注目を集めたのはやはり司忍組長だった。組長の乗った車が会場に到着すると、その姿をカメラに収めようと50名近くの警察、メディアが取り囲む。出迎えた若頭補…
2025.01.07 11:00
NEWSポストセブン

韓国機事故で179名が死亡、2人の生存者が座っていた“生還しやすい座席” 相対的には「前方より後方」「窓側より通路側」「非常口付近」
旅行に帰省、出張と、快適な旅には欠かせない旅客機。だが、人類が空を飛ぶことの代償は小さくないのかもしれない。一瞬で数百人もの命を奪いかねない旅客機の事故から、「生還しやすい」座席があるとしたら──。 …
2025.01.07 07:00
女性セブン

《海老名きょうだい3人死亡事件》子煩悩だった母が逮捕 残された父が重い口を開いた「妻は追い詰められたんだと思います」「助けられなかった」…後悔の念
「子供たちが頭から血を流して、ぐったりしている」──神奈川県海老名市の住宅街から、父の悲痛な119番があったのは、新年を目前に控えた昨年12月29日の深夜のことだった。「午後11時頃に仕事から帰宅した父親が自宅…
2025.01.06 07:00
女性セブン

【動画】“半ケツビラ配り”が話題に 公選法違反で東大卒医師が逮捕 女性スタッフが語った“真相”は
10月に行われた衆議院議員選挙で、無所属で立候補していた東大卒の医師・田淵正文容疑者が、公職選挙法違反の疑いで逮捕されました。 選挙活動中には露出の多い服装で手伝っていた女性スタッフが注目を集めまし…
2025.01.05 16:00
NEWSポストセブン
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