国内一覧/571ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

安倍首相嫌いの朝日新聞 誤報で赤っ恥の上に塩を送る結果に
安倍首相嫌いの朝日新聞 誤報で赤っ恥の上に塩を送る結果に
 選挙戦さなかの7月9日、政府はハンセン病訴訟で差別に苦しめられた元患者家族への国の賠償を命じた熊本地裁判決を受け入れて控訴しない方針を表明し、「患者・元患者とその家族の方々が強いられてきた苦痛と困難…
2019.07.23 16:00
週刊ポスト
人間の住む最北端の町である北極圏のニーオーレスンを訪れる。ゴムボートに乗り、ビデオカメラ片手にアザラシのいる流氷に近づいた。
追悼・竹村健一さん 強面評論家が海外取材で見せた素顔
 パイプを咥えながら、「だいたいやね~」とおなじみの口癖をこぼす“元祖辛口評論家”竹村健一氏が7月8日、89歳でこの世を去った。1967年に著書『マクルーハンの世界』で一躍注目を浴び、時事問題に舌鋒鋭く切り込…
2019.07.23 11:00
週刊ポスト
【動画】眞子さまへ、紀子さまが「痛恨の一言」と皇室関係者
【動画】眞子さまへ、紀子さまが「痛恨の一言」と皇室関係者
 秋篠宮妃紀子さまが、眞子さまと小室圭さんの結婚について苦言を呈されていたようです。 皇室関係者によると「親しい周囲には“眞子が小室さんを連れてきたことで秋篠宮家の評判が下がって困っている”というよう…
2019.07.23 07:00
NEWSポストセブン
ノモンハンで戦う日本軍兵士(共同通信社)
ノモンハン事件 「作戦の神様」が遺していた失敗の本質手記
 旧日本軍の敗因を分析した『失敗の本質』(1984年刊)は、小池百合子・都知事が愛読書とするなど、日本型組織の問題点を知る上での重要参考書となっている。 書いたのは研究者たちだったが、全く似たような分析…
2019.07.23 07:00
週刊ポスト
四季を通じて銘木が楽しめる
国会議事堂へ全国から送られた木々、プロも驚く銘木ばかり
 政治への注目が集まる昨今、その裏側にはこの建物がドドーンとそびえる。与党VS野党の「ののしり合い」や、強行採決の大乱闘、国会議員の失脚など。政治ニュースの背景に必ずある国会議事堂の真実に迫ろう。 こ…
2019.07.23 07:00
女性セブン
東京五輪の会場工事にトラブル続出 完成8か月遅れの施設も
東京五輪の会場工事にトラブル続出 完成8か月遅れの施設も
 東京都が主体となったオリンピックの会場整備に暗雲が立ち込めている。ボート・カヌー会場の「海の森水上競技場」など完成した施設もある一方、数々のトラブルにも直面。昨年秋に発覚した免震装置メーカーによる…
2019.07.23 07:00
週刊ポスト
本当の“ステルス応援”は安倍氏でなく麻生氏、裏で菅氏人気
本当の“ステルス応援”は安倍氏でなく麻生氏、裏で菅氏人気
 参院選では自民党の応援弁士の“人気ランキング”に異変が起きた。「新元号『令和』を発表させてもらった」。菅義偉・官房長官が街頭演説でそう声を上げると、聴衆から大きな拍手が沸いた。 これまで地味な存在だ…
2019.07.22 16:00
週刊ポスト
「遅起き」が学力を向上させる
中高生の早起きは心身に害も、9時起きが良いとの指摘
 昔から「早起きは三文の徳」といわれ、早寝早起きが推奨されてきた。文科省も「早寝早起き朝ごはん」国民運動を推進するなど、国ぐるみで夜更かしをやめ、朝は早く目覚めるべきと訴えてきた。 しかし、若者には…
2019.07.22 16:00
女性セブン
撮影/小倉雄一郎
東京五輪での宿不足が心配、野宿や知人・親戚トラブル発生も
 東京五輪の開幕まで、いよいよあと1年。8月中には、観戦チケットの「再抽選」受付が始まる予定だが、もしかすると「チケットは当たったけど、見に行けない」事態に陥ってしまうかもしれない。「大会組織委員会が…
2019.07.22 07:00
女性セブン
窓の取っ手まで優美
秘書が語る国会議事堂 85年前のままの部分が「いちいちいい」
 与党、野党の「ののしり合い」に、強行採決の大乱闘。はたまた国会議員の失言、失態、放言、失脚。政治ニュースの背景には必ずこの建物がデーン。そんな国会議事堂について、議員秘書はどう思っているのだろうか…
2019.07.22 07:00
女性セブン
五輪担当大臣は決まりか(時事通信フォト)
五輪担当大臣を射止めるのは三原じゅん子か橋本聖子か
 参院選が終わった自民党内の関心は内閣改造に移っている。「これで初入閣は決まり」。そう見られているのが党女性局長の三原じゅん子氏だ。国会最終盤の参院本会議で野党を「愚か者の所業」「恥を知りなさい」と…
2019.07.22 07:00
週刊ポスト
悠仁天皇を強くお望み(撮影/黒石あみ)
紀子さま 眞子さまに対し「小室さんについて辛辣な言い方」
「皇族方がそうした仕草をされるのは、今まで見たことがない」と、ベテランの皇室ジャーナリストが驚くほど、新鮮な光景だった。 秋篠宮家の長女、眞子さま(27才)は7月9日、公務のため南米のペルーに到着された…
2019.07.22 07:00
女性セブン
ゲームにも意外な効能あり
ゲームをする子は集中力が高い 禁止ではなく時間制限が重要
 夏を制するものは受験を制す――と言われるように、受験生たちにとってはとても重要な夏休み。もちろん受験生だけでなく、夏休みにちゃんと勉強するかどうかが、その後の成績に大きく影響するだろう。 とはいえ、…
2019.07.21 16:00
女性セブン
雅子さま、数々の重要公務欠席を避けるべく行う周囲の支援
雅子さま、数々の重要公務欠席を避けるべく行う周囲の支援
 御代がわりに伴う儀式や国賓を迎え入れる国際親善、さらには地方公務。新時代の皇后として雅子さま(55才)は、八面六臂のご活躍をされてきた。ただ、連日の公務、行事に加え、多大なプレッシャーを背負い、ギリ…
2019.07.21 07:00
女性セブン
私立中高と大学の「連携協定」が続々と締結されている
女子高や公立高校で増加する「高大連携」 WinWinの仕組み
 近年、私立の中学・高校が付属関係にない私立大学と学校法人の垣根を超えて手を携える“高大連携”の動きが急拡大しているという。その背景にはどんな事情があるのか──。安田教育研究所の安田理がレポートする。 …
2019.07.21 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

西内まりやがSNSで芸能界引退を発表した(Aflo)
《電撃引退の真相》西内まりや、金銭トラブルの姉と“絶縁”していた…戸籍を抜き、母親とも別居に至った「深刻な事情」
NEWSポストセブン
6月は“毎年絶好調”というデータも(時事通信フォト)
《ホームラン量産モードの大谷翔平》6月は“毎年絶好調”で「月間20本塁打」もあるか? 見えてくる「年間60本塁打」昨季を超える異次元記録
週刊ポスト
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚を発表した(左・Instagramより)
《RYOKI・三山凌輝が活動休止》結婚予定の趣里、父・水谷豊は“何があっても様々な選択ができるよう”新会社設立の親心
NEWSポストセブン
秋篠宮と眞子さん夫妻の距離感は(左・宮内庁提供、右・女性セブン)
「悠仁さまの成年式延期」は出産控えた姉・眞子さんへの配慮だった可能性「9月開催で眞子さんの“初里帰り”&秋篠宮ご夫妻と“初孫”の対面実現も」
NEWSポストセブン
性的パーティーを主催していたと見られるコムズ被告(Getty Images)
《フリーク・オフ衝撃の実態》「全身常にピカピカに」コムズ被告が女性に命じた“5分おきの全身ベビーオイル塗り直し”、性的人身売買裁判の行方は
NEWSポストセブン
美智子さまが初ひ孫を抱くのはいつの日になるだろうか(左・JMPA。右・女性セブン)
【小室眞子さんが出産】美智子さまと上皇さまに初ひ孫を抱いてほしい…初孫として大きな愛を受けてきた眞子さんの思い
女性セブン
大食いYouTuber・おごせ綾さん
《体重28.8kgの大食いタレント》おごせ綾(34)“健康が心配になる”特殊すぎる食生活、テレビ出演で「さすがに痩せすぎ」と話題
NEWSポストセブン
出産を間近に控える眞子さん
眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”「購入した新居はレンガ造りの一戸建て」「引っ越し前後にDIY用品をショッピング」
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《永野芽郁が見せた涙とファイティングポーズ》「まさか自分が報道されるなんて…」『キャスター』打ち上げではにかみながら誓った“女優継続スピーチ”
NEWSポストセブン
子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン
カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「コメ上納」どころではない「議員特権の米びつ」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「コメ上納」どころではない「議員特権の米びつ」ほか
NEWSポストセブン