国内一覧/628ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

ゴーン容疑者 無罪なら数十億円規模の国家賠償訴訟に踏み切るか
裁判所を刺激し、検察にも手の内を晒すことになるため、被告側は“裁き”が確定するまで情報発信を避けるのが刑事司法の常識だという。ところが、元日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)は身の潔白を自ら…
2019.01.14 16:00
週刊ポスト

会社の健康診断 要精密検査を1%以内に、という取り決めも
健康維持のために、検査や検診は重要なものだ。そこに間違いはないが、中には医療関係者の間で「意味があまりない」と言われているものもある。さらに、せっかく受けた検診でも、その後に活かさず、受けっぱなし…
2019.01.14 16:00
女性セブン

鉄道における保安検査 五輪を機に日本でも導入されるのか
飛行機に搭乗する前、空港で受ける金属探知機やX線検査などを利用した保安検査だが、近年、新幹線など鉄道への導入を望む声も上がっている。2020年東京五輪開催へ向けて強化される予定の鉄道における保安対策は、…
2019.01.14 07:00
NEWSポストセブン

検診や検査、医師たちの間で釣り堀と揶揄され意味ないものも
平成最後のお正月を、どう迎えただろうか。帰省先でおせちを囲み、親戚一同が顔を揃えての宴席、という人も多いだろう。そんな中、突き出たお腹を撫でながら口火を切ったのは、お屠蘇ですっかり顔を赤くした本家…
2019.01.14 07:00
女性セブン

「脳ドック」や「腫瘍マーカー」はあまり意味がないとの見解も
小林麻央さん(享年34)や樹木希林さん(享年75)の例をあげるまでもなく、多くの女性の命を奪った病気として予防の機運が高まる乳がん。2014年の罹患数(厚労省調べ)は、女性の1位になっている。医療ジャーナリ…
2019.01.13 16:00
女性セブン

MEGA地震予測・村井俊治氏が最も警戒する2つのゾーン
正月気分真っ只中の1月3日、熊本地方を襲った最大震度6弱の地震は、我々がいつ何時も安心できない地震列島に住んでいることを改めて思い起こさせた。「今回の揺れは、さらなる大地震の引き金になる可能性がある」…
2019.01.13 16:00
週刊ポスト

櫻井よしこ氏、世界で一つの変な憲法の改正は今が最後の好機
日本を取り巻く環境が厳しさを増している。だが、我が国は相変わらず憲法9条に縛られたまま、自力で自国を守ることすらできない。櫻井よしこ氏は今が憲法改正の最後のチャンスだと訴える。 * * * 日本国憲…
2019.01.13 07:00
SAPIO

天皇皇后両陛下退位までにお会いできる日と場所、予測リスト
天皇皇后両陛下の退位まであと4か月。両陛下のお姿を見られるチャンスは、どれくらいあるのだろう。 直近でいうと、葉山御用邸(神奈川)でのご静養だろう。元宮内庁職員で皇室ジャーナリストの山下晋司さんはこ…
2019.01.13 07:00
女性セブン

時代遅れな銀歯治療、先端的な「レジン治療」が日本で進まぬ理由
日本では更年期障害への対処といえば、生活習慣の改善や漢方薬が主流。つらくても病院に行かず、「がまんしてやりすごす」という人も多い。“病院好き”の日本人には珍しい傾向だ。 一方、アメリカでは、薬で女性…
2019.01.12 16:00
女性セブン

ケーキ、チキン、おせち 巧妙化する従業員への買取強要
お正月の三が日を過ぎると、コンビニやスーパーマーケットでは途端に、節分の飾り付けが登場する。大手コンビニによって2000年代に全国で認知されるようになった、恵方巻の予約を呼びかける垂れ幕やのぼりも出現…
2019.01.12 07:00
NEWSポストセブン

水道民営化と関空タンカー事故を外国に売り渡した謎の補佐官
日本の水道や空港を外資に”開放”する──生活に密着したインフラの民営化は、重大な国家政策の転換点だ。だが、かつての郵政民営化のような国を二分しての議論が起きないまま、それらの法改正はあっさ…
2019.01.12 07:00
週刊ポスト

日大ブランドを向上させたきっかけは全共闘運動
学校の格付けというのは、多くの人にとって興味を引くものらしい。だが、30年前には底辺校と言われていた学校が、現在は偏差値も上昇、高い評価を得ている例も少なくない。評論家の呉智英氏が、学歴や大学ランク…
2019.01.11 16:00
週刊ポスト

消費税増税後の「プレミアム商品券」は買わないと損
初めて「消費税」が導入されたのが、平成元年4月。最初から経済は躓き、平成は暗く長い不況の時代になった。今回「消費税8%→10%」にアップするのが「新元号」の10月。またも、財布のひもがきつくなると予想され…
2019.01.11 16:00
女性セブン

加計問題で安倍首相を守った元秘書官、東芝関連会社に天下り
1月末の通常国会開会を前に、霞が関は慌ただしく動き出している。しかし、そこに“昨年の主役”はいない。経産省出身で第2次安倍政権の総理秘書官を長く務めた柳瀬唯夫氏だ。 加計学園問題では愛媛県職員と首相官…
2019.01.11 07:00
週刊ポスト

両陛下、新天皇皇后両陛下と秋篠宮家に任せるとの決意か
即位から30年間、陛下の「旅」の総移動距離は62万kmを越えるという。地球を約15周半する距離だ。 明治・大正の天皇は皇居を離れると御用邸や軍施設に宿泊されることが多く、昭和天皇は土地折々の名旅館を好まれ…
2019.01.11 07:00
女性セブン
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