国内一覧/627ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

勝谷誠彦さんの盟友が語る、壮絶なアルコール依存との闘い
勝谷誠彦さんの盟友が語る、壮絶なアルコール依存との闘い
 情報番組の辛口コメンテーターとして活躍していたコラムニストの勝谷誠彦さん(享年57)の訃報が報じられたのは昨年11月28日。死因は、急性肝不全だった。 しかし、「死の魔の手は3年以上前から忍び寄っていた」…
2019.01.17 11:00
女性セブン
天皇は民衆と触れあうな!と批判した左翼が天皇を担ぎ始めた
天皇は民衆と触れあうな!と批判した左翼が天皇を担ぎ始めた
 今年5月の改元を前に、皇室内で大きな動きがあった。昨年11月30日に公開された誕生日会見で、秋篠宮が大嘗祭の費用について「宗教色が強いものについて、それを国費で賄うことが適当かどうか」と発言した。作家で…
2019.01.17 07:00
SAPIO
芥川賞候補・古市憲寿が描く「平成の終わり」と「死」
芥川賞候補・古市憲寿が描く「平成の終わり」と「死」
【著者に訊け】古市憲寿さん/『平成くん、さようなら』/文藝春秋/1512円【本の内容】〈彼から安楽死を考えていると打ち明けられたのは、私がアマゾンで女性用バイブレーターのカスタマーレビューを読んでいる時…
2019.01.17 07:00
女性セブン
中国で給食の安全性が問題に
中国製の降圧剤に発がん性物質 服用後に意識混濁の事例も
 アメリカでは中国製品の危険性が国家レベルの問題となる一方、日本ではかつてほどその危険性が叫ばれなくなっている。だがこの間、危険な”メイド・イン・チャイナ”は、身の回りの至るところにまで浸…
2019.01.16 16:00
週刊ポスト
なぜヤクザは日本国憲法を熟読するのか? 裁判も自力で勝つ
なぜヤクザは日本国憲法を熟読するのか? 裁判も自力で勝つ
「憲法改正を含め、新たな国づくりに挑戦する1年にしていきたい」と意欲を語った安倍晋三首相は知らないだろう。ヤクザが政治家より憲法を熟知していることを。違法と合法のボーダーラインを行き来する彼らほど、法…
2019.01.16 07:00
週刊ポスト
知能犯捜査の取り調べテクニックを元刑事告白
知能犯捜査の取り調べテクニックを元刑事告白
 警察の内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た警官の日常や刑事の捜査活動などにおける驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、元刑事が知能犯捜査の取り調べについて回顧。 *…
2019.01.16 07:00
NEWSポストセブン
平成19年の出来事 ハニカミ王子、坂井泉水死去、ささやき女将
平成19年の出来事 ハニカミ王子、坂井泉水死去、ささやき女将
 残りわずかとなった平成の時代。この30年の間にどんな出来事があったのだろうか──。平成19年(2007年)を振り返る。 1月、洋菓子チェーンの『不二家』が消費期限切れの牛乳を使ったシュークリームを出荷している…
2019.01.16 07:00
女性セブン
4月30日までに天皇・皇后両陛下がお出ましになる場所リスト
4月30日までに天皇・皇后両陛下がお出ましになる場所リスト
 退位後の天皇・皇后両陛下は公務をすることなく、「二重権威」への懸念から、一般参賀や園遊会にも出席しないとみられている。その姿を目にできる場は、大きく減ることになるのだ。 1月2日に皇居で行なわれた「…
2019.01.16 07:00
週刊ポスト
危ない中国食品 春巻きから農薬、落花生から発がん性のカビ
危ない中国食品 春巻きから農薬、落花生から発がん性のカビ
 アメリカでは中国製品の危険性が国家レベルの問題となる一方、日本ではかつてほどその危険性が叫ばれなくなっている。だがこの間、危険な”メイド・イン・チャイナ”は、身の回りの至るところにまで浸…
2019.01.15 16:00
週刊ポスト
キャッシュレス社会到来 香典はどうなる?電子お賽銭の導入も
キャッシュレス社会到来 香典はどうなる?電子お賽銭の導入も
 今年の10月に消費税が8%から10%に上げられることが決まっている。そこで消費税のアップが消費に与える影響をできるだけ少なくするために「クレジットカードなどの現金を使わない買い物をした人に対して増税分を…
2019.01.15 16:00
女性セブン
尿酸値の検査や心電図 「無駄」「重要性は薄れている」と医師
尿酸値の検査や心電図 「無駄」「重要性は薄れている」と医師
“ピンクリボン運動”を筆頭に、受診を促すイベントや施策は数多い。しかし、どこで、何才のときに、どのくらいの頻度で受けるべきか、必要ない検診・検査は何なのか教えてくれる医師や自治体はほとんどない。 受け…
2019.01.15 07:00
女性セブン
遅れてきた地方の半グレ 東京からのUターン組が跳梁跋扈か
遅れてきた地方の半グレ 東京からのUターン組が跳梁跋扈か
 数年前から、他拠点居住や地方移住が高齢者だけでなく若者の間でも話題だ。技術や知識を身につけた人たちが、都市部から地方へと広がっていくのは喜ばしいことだ。ところが、”半グレ”というありがた…
2019.01.14 16:00
NEWSポストセブン
漫画村運営者を突き止めると、羽振りの良い暮らしが見えてきた
漫画村運営者を突き止めると、羽振りの良い暮らしが見えてきた
 漫画村の運営者は、高級タワーマンションに住んでいた。衝撃的な事実が分かったのは、漫画家のたまきちひろさんとともに漫画村運営者の責任追及を続けている、中島博之弁護士による調査の結果でした。中島弁護士…
2019.01.14 16:00
NEWSポストセブン
ゴーン容疑者 無罪なら数十億円規模の国家賠償訴訟に踏み切るか
ゴーン容疑者 無罪なら数十億円規模の国家賠償訴訟に踏み切るか
 裁判所を刺激し、検察にも手の内を晒すことになるため、被告側は“裁き”が確定するまで情報発信を避けるのが刑事司法の常識だという。ところが、元日産自動車会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)は身の潔白を自ら…
2019.01.14 16:00
週刊ポスト
会社の健康診断 要精密検査を1%以内に、という取り決めも
会社の健康診断 要精密検査を1%以内に、という取り決めも
 健康維持のために、検査や検診は重要なものだ。そこに間違いはないが、中には医療関係者の間で「意味があまりない」と言われているものもある。さらに、せっかく受けた検診でも、その後に活かさず、受けっぱなし…
2019.01.14 16:00
女性セブン

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