国内一覧/825ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

女性自衛官の動画公開の米兵 日本の法律及ばない可能性も
ある白人男性とアジア系女性の性的な動画が、海外の無修正動画サイト上に流出し大騒ぎとなったのは6月3日頃。騒ぎになった理由は男性が米軍兵士で女性は陸上自衛官だったからだ。 動画は男性が公開したものだっ…
2017.06.14 16:00
週刊ポスト

精神疾患に家族の一体感はむしろマイナスになることも
生涯罹患率は3人に1人ともいわれている。2014年の総患者数は約392万人(出典:厚生労働省「患者調査」より)。精神疾患患者数が増加した日本(1999年は204万1000人・出典同)にあって、苦しんでいるのは患者当人…
2017.06.14 16:00
女性セブン

兵庫県知事選出馬の勝谷氏「恥ずかしい県になってしまう!」
6月15日に告示される兵庫県知事選(7月2日投開票)。現在、自民、民進、公明、社民の県連からの推薦を受けている現職の井戸敏三氏(71)、共産党推薦の津川知久(66)、前加西市長の中川暢三(61)、作家・コラム…
2017.06.14 16:00
NEWSポストセブン

高齢化で需要増見込まれる食の移動販売、ドローンにも期待
徒歩圏に店がなく、毎日の暮らしに必要な生鮮食料品を買うことが困難な地域を「フードデザート」(食の砂漠地帯)と呼ぶ。日本でこの“砂漠”が姿を現したのは、今から10年ほど前のことだった。 過疎化と景気悪化…
2017.06.14 16:00
女性セブン

北海道新聞調査の内閣支持率が大幅ダウン 今後全国に波及か
これまでなら政権に大打撃を与えておかしくないスキャンダルが続出してなお、高い支持率を維持する──そんな安倍内閣の“不思議な強さ”。何しろ、失言やスキャンダルにより小渕優子氏、松島みどり氏、西川公也氏、…
2017.06.14 16:00
週刊ポスト

ブラの60年史 見せたい欲求から現在の“サードウェーブ”へ
ブラジャーとは、フランス語「ブラシェール(brassiere)」を英語音化したもので、日本と同じくアメリカでも口語では「ブラ」と呼ぶ。 日本では戦後、バストのふくらみをおさえて着物を着る文化から、バストのふ…
2017.06.14 07:00
女性セブン

最近の内閣支持率 政権への評価より社会の雰囲気を投影
洋の東西を問わず、民主主義が健全に働いている国であれば、政権に醜聞が発覚すると国民の批判が高まり、支持率は大きく下がる。だからこそ、政治家は国民の信頼を取り戻すために襟を正し、政治を改めようとする…
2017.06.14 07:00
週刊ポスト

瀕死状態で保護されたグレーの店長猫・ダミアンのお姿
「こんにちは。ボクがパンタレイクラフト&アーツの店長で、なんちゃってロシアンブルーのダミアンですっ。ゆっくり作品を見ていってね」 アーティスティックな作品が並ぶギャラリーで出迎えてくれたのは、グレー…
2017.06.14 07:00
女性セブン

ポスト平成 宮内庁から宮内省になり宮内大臣誕生も
歴史認識を巡って近隣諸国との諍いが絶えない。だが、それは今日に始まったことではない。昭和天皇の崩御を契機に、戦後日本の宿題が顕在化し始めた。同時期、国内政治では、五五年体制の終焉という大きな節目を…
2017.06.14 07:00
SAPIO

小池新党の目玉候補で平愛梨の弟 事務所費横領疑惑への反論
小池百合子・都知事の自民党離党と代表就任で「都民ファーストの会」はいよいよ東京都議選(7月2日投開票)に向けた戦闘態勢を整えた。 都議選は「スキャンダル合戦」もヒートアップしている。とくに標的になっ…
2017.06.14 07:00
週刊ポスト

都民ファースト幹事長 野田ゴレンジャーとショーパブ会合
小池百合子・都知事の自民党離党と代表就任で「都民ファーストの会」はいよいよ東京都議選(7月2日投開票)に向けた戦闘態勢を整えた。「女性を都議会に送らなければ都政は変わらない」──小池都知事はそう宣言し…
2017.06.13 16:00
週刊ポスト

大前研一氏 「安倍首相主導の改憲は難しいだろう」
憲法改正をめぐる議論がにぎやかだ。経営コンサルタントの大前研一氏が、はたして現在の政権下で改憲は現実となるのかについて論じる。 * * * 安倍晋三首相の在任日数が小泉純一郎首相を抜き、戦後第3位に…
2017.06.13 16:00
週刊ポスト

都民ファースト鞍替え元自民区議が失神パワハラ疑惑に反論
小池百合子・都知事の自民党離党と代表就任で「都民ファーストの会」はいよいよ東京都議選(7月2日投開票)に向けた戦闘態勢を整えた。都議選は「スキャンダル合戦」もヒートアップしている。とくに標的になって…
2017.06.13 16:00
週刊ポスト

小沢一郎氏 今は権力で政敵倒す前近代的手法まかり通る
「それは印象操作だ」──安倍晋三・首相が批判を封じ込める時の“魔法の呪文”だ。その一言で世論はコロリと変わり、メディアは「政権を攻撃する側」に批判を向け、スキャンダルが続いても支持率は下がらない。今や国…
2017.06.13 16:00
週刊ポスト

元テレ朝・龍円愛梨氏 資金不足で選挙事務所借りられず
小池百合子・都知事の自民党離党と代表就任で「都民ファーストの会」はいよいよ東京都議選(7月2日投開票)に向けた戦闘態勢を整えた。「女性を都議会に送らなければ都政は変わらない」──小池都知事はそう宣言し…
2017.06.13 07:00
週刊ポスト
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