国内一覧/986ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

春がピークの美容整形 目の施術がもっとも多い
春がピークの美容整形 目の施術がもっとも多い
 新生活が始まる春。この時期にピークを迎えるのが美容整形だ。美容医療や美容整形の相談を受け、医師を紹介する「美容医療相談室」を運営する神谷和宏さんが言う。「美容整形を行う患者が最も多いのは3~4月なん…
2016.04.28 16:00
女性セブン
「日本で一番危険な活断層」と専門家が口揃える大阪・上町断層
「日本で一番危険な活断層」と専門家が口揃える大阪・上町断層
 熊本地震の原因とみられる「活断層」は日本中いたる所に潜んでいる。都心でも銀座、築地、月島、四谷、浅草、田端、飯田橋、江戸川、荒川、春日部、熊谷、草加、高崎ほか首都圏の街にも「隠れ断層」が貫いている…
2016.04.28 16:00
週刊ポスト
熊本地震直後の中国人タクシー爆乗り騒動 「10万円払う!」
熊本地震直後の中国人タクシー爆乗り騒動 「10万円払う!」
 熊本地震は、日本人のみならず、中国人旅行客にも襲いかかった。熊本は温泉や阿蘇山など、外国からの旅行客にとって魅力的な観光地が多い。だが、地震で観光ムードは一変。熊本旅行中に被災した中国人たちがとっ…
2016.04.28 16:00
週刊ポスト
山口敏夫氏 ムヒカ元大統領倣い毎日同じジャンパーで活動中
山口敏夫氏 ムヒカ元大統領倣い毎日同じジャンパーで活動中
 震災復興に景気低迷など、日本には問題が山積み。我々はどうすればいいのか? そこで立ち上がったのが、政界大物OBによる我らが老人党。“新人党員”も参戦し、総勢7人による“爺7(ジイセブン)”サミットとなった…
2016.04.28 16:00
週刊ポスト
トヨタショールームやビール記念館など 東京の0円スポット
トヨタショールームやビール記念館など 東京の0円スポット
 ゴールデンウイークは財布がピンチになりがちだが、そんな時に頼りになるスポットが。東京に数多くある無料スポットは、「本当にタダ!?」と驚く充実の施設ばかり。 その代表的なものが、自治体が運営する施設。…
2016.04.28 11:00
女性セブン
渋滞が起きやすい3つのポイント 上り坂、合流、トンネル
渋滞が起きやすい3つのポイント 上り坂、合流、トンネル
 ゴールデンウイークは絶好の行楽チャンス。目的地までの交通手段として自動車を選ぶ人は多いだろう。そんな人たちのいちばんの悩みの種が「渋滞」だ。いったん遭ってしまうと、目的地で遊ぶ時間より、車中の滞在…
2016.04.28 07:00
女性セブン
被災地支援芸能人への批判に被災者「よそ者には関係ない」
被災地支援芸能人への批判に被災者「よそ者には関係ない」
 ニット帽を目深にかぶり、サングラスとマスクで顔を隠している若い男性が手にフライパンを握り、手際よくピラフを作っていく。「まさか、中居クン…?」 熊本地震から10日が経った4月24日の昼頃、多くの被災者が…
2016.04.28 07:00
女性セブン
群馬県高崎市~千葉県市川市 全長120kmの活断層が横切る
群馬県高崎市~千葉県市川市 全長120kmの活断層が横切る
 政府は首都直下地震について18タイプに分けて被害想定をシミュレーションしているというが、そのうち活断層地震で大きな被害が出ると想定されているのが『三浦半島断層群地震(M7.2)』だ。約30万棟の建物が全壊…
2016.04.27 16:00
週刊ポスト
激レアと思われていた共感覚者 じつは100人に1人程度
激レアと思われていた共感覚者 じつは100人に1人程度
 視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚という五感が何らかの理由でつながって感じられる「共感覚」とうものがある。たとえば、「あ」は赤、「い」は黄、「う」は緑といったように、文字とともに色が感じられるというのだ…
2016.04.27 11:00
女性セブン
英語力のお寒い日本「英語教育のあるべき方向性」とは
英語力のお寒い日本「英語教育のあるべき方向性」とは
 アメリカで発売され、話題となっている元「日本叩き」の人物と知られ、クライド・プレストウィッツ氏の書『JAPAN RESTORED(日本復興)』では、2050年の日本の姿が予測され、そこでは「将来、日本人はバイリンガ…
2016.04.27 07:00
SAPIO
元日本共産党の筆坂秀世氏 地震庁や災害対策庁の必要性を力説
元日本共産党の筆坂秀世氏 地震庁や災害対策庁の必要性を力説
 安倍晋三首相の頭の中は、サミットという晴れ舞台のことでいっぱいのようだが、消費増税から熊本地震まで問題は山積しており、浮ついているヒマなどないはず。 そこで立ち上がったのが、政界大物OBによる我らが…
2016.04.27 07:00
週刊ポスト
愛子さま 初の「単独取材」もお心構えは万全
愛子さま 初の「単独取材」もお心構えは万全
 4月17日、学習院大学目白キャンパス(東京・豊島区)で、『オール学習院の集い』が開催された。幼稚園から大学までの在校生や学習院OB、保護者が参加する学習院全体を通じた学園祭のようなこのイベントは毎春の恒…
2016.04.27 07:00
女性セブン
MEGA地震予測の最警戒ゾーン 首都圏・東海/南海・東南海
MEGA地震予測の最警戒ゾーン 首都圏・東海/南海・東南海
 測量学の世界的権威である村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」は、自身が顧問を務める民間会社JESEA(地震科学探査機構)が、メールマガジンなどで展開する予測法だ。全国の「電子基準点」のGPSデータから…
2016.04.26 16:00
週刊ポスト
MEGA地震予測の東大名誉教授 「これからも予測続ける」
MEGA地震予測の東大名誉教授 「これからも予測続ける」
 高い的中率で本誌読者を驚かせてきた「MEGA地震予測」は、今回の熊本大地震の予兆も掴んでいた。『週刊ポスト』1月4日発売号では、「熊本・鹿児島で顕著な沈降現象」という見出しで警告を発していたのである。 …
2016.04.26 07:00
週刊ポスト
女性の整形への反応はコンプレックス解消したことへの嫉妬心
女性の整形への反応はコンプレックス解消したことへの嫉妬心
 メイクやファッションは好き嫌いがある。濃すぎたり、変な格好をしていればいろいろ言われるし、逆に素敵だったら憧れの対象になる。「あの人、顔変わったよね」 美容整形がメイクやファッションのように誰にと…
2016.04.26 07:00
女性セブン

トピックス

還暦を過ぎて息子が誕生した船越英一郎
《ベビーカーで3ショットのパパ姿》船越英一郎の再婚相手・23歳年下の松下萌子が1歳の子ども授かるも「指輪も見せず結婚に沈黙貫いた事情」
NEWSポストセブン
ここ数日、X(旧Twitter)で下着ディズニー」という言葉波紋を呼んでいる
《白シャツも脱いで胸元あらわに》グラビア活動女性の「下着ディズニー」投稿が物議…オリエンタルランドが回答「個別の事象についてお答えしておりません」「公序良俗に反するような服装の場合は入園をお断り」
NEWSポストセブン
志穂美悦子さん
《事実上の別居状態》長渕剛が40歳年下美女と接近も「離婚しない」妻・志穂美悦子の“揺るぎない覚悟と肉体”「パンパンな上腕二頭筋に鋼のような腹筋」「強靭な肉体に健全な精神」 
NEWSポストセブン
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《還暦で正社員として転職》ビッグダディがビル清掃バイトを8月末で退職、林下家5人目のコンビニ店員に転身「9月から次男と期間限定同居」のさすらい人生
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を訪問された佳子さま(2025年8月、大阪府・大阪市。撮影/JMPA)
《日帰り弾丸旅行を満喫》佳子さま、大阪・関西万博を初訪問 輪島塗の地球儀をご覧になった際には被災した職人に気遣われる場面も 
女性セブン
鷲谷は田中のメジャーでの活躍を目の当たりにして、自身もメジャー挑戦を決意した
【日米通算200勝に王手】巨人・田中将大より“一足先にメジャー挑戦”した駒大苫小牧の同級生が贈るエール「やっぱり将大はすごいです。孤高の存在です」
NEWSポストセブン
侵入したクマ
《都内を襲うクマ被害》「筋肉が凄い、犬と全然違う」駐車場で目撃した“疾走する熊の恐怖”、行政は「檻を2基設置、駆除などを視野に対応」
NEWSポストセブン
山田和利・裕貴父子
山田裕貴の父、元中日・山田和利さんが死去 元同僚が明かす「息子のことを周囲に自慢して回らなかった理由」 口数が少なく「真面目で群れない人だった」の人物評
NEWSポストセブン
8月27日早朝、谷本将志容疑者の居室で家宅捜索が行われた(右:共同通信)
《4畳半の居室に“2柱の位牌”》「300万円の自己破産を手伝った」谷本将司容疑者の勤務先社長が明かしていた“不可解な素顔”「飲みに行っても1次会で帰るタイプ」
NEWSポストセブン
国内未承認の危険ドラッグ「エトミデート」が沖縄で蔓延している(時事通信フォト/TikTokより)
《沖縄で広がる“ゾンビタバコ”》「うつろな目、手足は痙攣し、奇声を上げ…」指定薬物「エトミデート」が若者に蔓延する深刻な実態「バイ(売買)の話が不良連中に回っていた」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
【美しい!と称賛】佳子さま “3着目のドットワンピ”に絶賛の声 モード誌スタイリストが解説「セブンティーズな着こなしで、万博と皇室の“歴史”を表現されたのでは」
NEWSポストセブン
騒動から2ヶ月が経ったが…(時事通信フォト)
《正直、ショックだよ》国分太一のコンプラ違反でTOKIO解散に長瀬智也が漏らしていたリアルな“本音”
NEWSポストセブン