国内一覧/987ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

若い女性の梅毒増加 LINEによる出会いが理由との指摘も
国立感染症研究所によると、2013年の梅毒患者数は、全国で1200人を超え、2014年は1671人、2015年は2698人。今年になっても1月から3月の3か月で796人。すでに前年の2倍の患者数だ。 なぜ数年前から、若い女性に梅…
2016.04.26 07:00
女性セブン

京都で修行積んだ犬の住職 悟りを開いているので悩みはない
毛利元就の菩提寺である洞春寺。ひっそりとした佇まいの山門をくぐり奥へ進むと、思慮深い面持ちで横たわる白い犬。そして、そのかたわらには…『マル住職は問答無用かみつきます』の張り紙!?「もう私も12歳になり…
2016.04.26 07:00
女性セブン

安倍首相を「出色の総理」「極右の革命家」などとOB評価
安倍晋三首相の頭の中は、5月26日と27日に行われる伊勢志摩サミットという晴れ舞台のことでいっぱいのようだが、消費増税から熊本地震まで問題は山積しており、浮ついているヒマなどないはず。そこで立ち上がった…
2016.04.25 16:00
週刊ポスト

飯田橋駅付近に活断層の疑い 数千人単位で溺死者出す危険も
熊本地震の原因となったとみられる活断層は日本中いたる所に潜んでおり、それは東京など首都圏にもある。専門家によれば、大都市は河川の土砂や火山灰などが堆積してできた土地が多く、それに覆われて活断層が見…
2016.04.25 16:00
週刊ポスト

鳥越俊太郎氏「テレビ局が萎縮し政府にはっきり物言えない」
2月、高市早苗総務大臣(55才)は、「テレビが政治的に公平性を欠いた報道をすれば、電波停止もありうる」と発言し、波紋を呼んだ。これはつまり、“政府に都合の悪い放送をすればテレビ局の電波を停止する”という…
2016.04.25 16:00
女性セブン

地震発生源の活断層 未知なる活断層は6000あると推察される
熊本地震の原因となった活断層は日本中いたる所に潜んでいる──。熊本地震発生のメカニズムについて武蔵野学院大学特任教授で地球物理学者の島村英紀氏が解説する。「熊本地震は明らかに活断層地震です。前震が深…
2016.04.25 07:00
週刊ポスト

首都圏未確認活断層による地震で死者数15万人の最悪ケースも
4月14日夜9時26分に熊本で発生したM6.5、最大震度7の大地震。さらに、16日未明1時26分に発生したM7.3、最大震度6強が起こる。後に、16日に起こった地震こそが本震であることが報告された。本震は、熊本県の布田川…
2016.04.24 16:00
女性セブン

外道クライマー「僕が沢登りに異常なこだわりをもつ理由」
2012年、世界遺産・那智の滝を登り、軽犯罪法違反で逮捕、およそ3時間後に釈放された宮城公博さん。事件により仕事を失い、空いた時間で、国内外の沢を目指すことに。宮城さんは自称“沢ヤ”。沢ヤとは「沢登りに異…
2016.04.24 07:00
NEWSポストセブン

熊本地震で南海トラフ地震を3年内に引き起こす可能性も
4月14日夜9時26分に熊本で発生したM6.5、最大震度7の大地震。益城町を中心に甚大な被害を出した。しかし、悲劇はまだ終わっていなかった。16日未明1時26分に発生したM7.3、最大震度6強が起こったのだ。後に、16日…
2016.04.23 16:00
女性セブン

不謹慎厨もそれを叩く人も「似たようなもの」との指摘
熊本地震の発生以来、「不謹慎狩り」が横行したという。そしてまたその「不謹慎狩り」を批判する声も多い。だが待ってほしい、そのどちらも変ではないか? コラムニスト・オバタカズユキ氏が疑問を投げかける。…
2016.04.23 16:00
NEWSポストセブン

自腹ヘリで熊本支援の高須院長に絶賛の嵐 マスコミには苦言
高須クリニックの高須克弥院長(71歳)が、ヘリコプターで熊本地震の被災者へ救援物資を送った様子をブログやツイッターで報告した。 4月18日までにヘリでの救援物資運搬をツイッターで宣言していた高須院長。19…
2016.04.23 07:00
NEWSポストセブン

熊本地震の報道巡り次々と炎上するテレビ局取材の功罪
4月14日から続く熊本地震の報道をめぐり、批判の声がやまない。最初に大きなネット炎上となったのは4月17日朝、関西テレビの中継車がガソリンスタンドで割り込み給油したことだった。関西テレビはお詫びとお知ら…
2016.04.23 07:00
NEWSポストセブン

梅毒感染が前年の2倍 女性患者急増で医師「異常な数値」
国立感染症研究所によると、2013年の梅毒患者数は、全国で1200人を超え、2014年は1671人、2015年は2698人。今年になっても1月か3月の3か月で796人。すでに前年の2倍の患者数だ。都道府県別では東京、大阪、神奈川…
2016.04.23 07:00
女性セブン

愛子さまが演奏会後に学食で塩焼きそばガールズトーク
「真剣な面差しで指揮者に視線を向けられながら、愛子さまはブラームス作曲の『ハンガリー舞曲第5番』『ハンガリー舞曲第6番』を弾かれました。弦を押さえた左手を、細かく上下に震わせてビブラートをかける動きは…
2016.04.22 16:00
女性セブン

押し紙問題 安倍首相は新聞社のアキレス腱だと熟知
3月末に公正取引委員会は朝日新聞に対し「押し紙」問題で「注意」を行なった。押し紙とは、新聞社が販売店に実際の宅配部数以上の新聞を押しつけて買い取らせること。販売店は折り込みチラシの利益で買い手のいな…
2016.04.22 16:00
週刊ポスト
トピックス

《ベビーカーで3ショットのパパ姿》船越英一郎の再婚相手・23歳年下の松下萌子が1歳の子ども授かるも「指輪も見せず結婚に沈黙貫いた事情」
NEWSポストセブン

《白シャツも脱いで胸元あらわに》グラビア活動女性の「下着ディズニー」投稿が物議…オリエンタルランドが回答「個別の事象についてお答えしておりません」「公序良俗に反するような服装の場合は入園をお断り」
NEWSポストセブン

《事実上の別居状態》長渕剛が40歳年下美女と接近も「離婚しない」妻・志穂美悦子の“揺るぎない覚悟と肉体”「パンパンな上腕二頭筋に鋼のような腹筋」「強靭な肉体に健全な精神」
NEWSポストセブン

《還暦で正社員として転職》ビッグダディがビル清掃バイトを8月末で退職、林下家5人目のコンビニ店員に転身「9月から次男と期間限定同居」のさすらい人生
NEWSポストセブン

《日帰り弾丸旅行を満喫》佳子さま、大阪・関西万博を初訪問 輪島塗の地球儀をご覧になった際には被災した職人に気遣われる場面も
女性セブン

【日米通算200勝に王手】巨人・田中将大より“一足先にメジャー挑戦”した駒大苫小牧の同級生が贈るエール「やっぱり将大はすごいです。孤高の存在です」
NEWSポストセブン

《都内を襲うクマ被害》「筋肉が凄い、犬と全然違う」駐車場で目撃した“疾走する熊の恐怖”、行政は「檻を2基設置、駆除などを視野に対応」
NEWSポストセブン

山田裕貴の父、元中日・山田和利さんが死去 元同僚が明かす「息子のことを周囲に自慢して回らなかった理由」 口数が少なく「真面目で群れない人だった」の人物評
NEWSポストセブン

《4畳半の居室に“2柱の位牌”》「300万円の自己破産を手伝った」谷本将司容疑者の勤務先社長が明かしていた“不可解な素顔”「飲みに行っても1次会で帰るタイプ」
NEWSポストセブン

《沖縄で広がる“ゾンビタバコ”》「うつろな目、手足は痙攣し、奇声を上げ…」指定薬物「エトミデート」が若者に蔓延する深刻な実態「バイ(売買)の話が不良連中に回っていた」
NEWSポストセブン

【美しい!と称賛】佳子さま “3着目のドットワンピ”に絶賛の声 モード誌スタイリストが解説「セブンティーズな着こなしで、万博と皇室の“歴史”を表現されたのでは」
NEWSポストセブン

《正直、ショックだよ》国分太一のコンプラ違反でTOKIO解散に長瀬智也が漏らしていたリアルな“本音”
NEWSポストセブン