国内一覧/996ページ
国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

国際的人気の日本の錦鯉 値段は1匹500円~数百万円
なんでも、錦鯉、秋田犬、レース鳩、盆栽を“日本4大とっつぁん趣味”と呼ぶそうな。なかでも「愛鯉家(あいりか)に女性は皆無」というほど、錦鯉の世界は男まみれだ。月刊『鱗光』の編集に携わる田代聖子さん(38…
2016.02.04 11:00
女性セブン

故笹井芳樹氏の妻 小保方氏手記は「読んでも仕方ない」
「あれから1年半ですか…。早いものですね。当時は本当に大変でした。悲しみはもちろん、マスコミが1時間おきにきて、ピンポンを鳴らすものですから。今、ようやく落ち着いた生活ができるようになりました」 冷たい…
2016.02.04 07:00
女性セブン

「職質プロ」の女性警官 靴の汚さや汗だくが声かけの基準に
安倍政権が推進する「女性が活躍する社会」。かつては男性社会のイメージが強かった警察でも、働く女性が増えている。 警視庁の地域指導課で職務質問指導第一班に所属する高橋明子さん(31)は、各署に出向いて…
2016.02.04 07:00
週刊ポスト

日本は今こそ「台湾の味方」だと世界に発信することが重要
蔡英文氏が勝利した台湾の総統選は、早くも国際関係に大きなうねりをもたらしている。蔡氏は馬英九・現総統とは一線を画し、中国と距離を置く姿勢を貫いている。 そうした中で、まず注目すべきは米中関係である…
2016.02.04 07:00
SAPIO

出生率上昇への方策 「電車にバギー&車いす専用車両を設ける」
安倍政権は希望出生率「1.8」を打ち出した。実際の出生率1.42(2014年)を考えれば、いかにそのハードルが高いか分かるだろう。元日本産科婦人科学会理事長の吉村泰典氏は2人目の壁、つまり“2人目の子供を作りた…
2016.02.03 11:00
女性セブン

甘利氏賄賂告発に自民議員「まさに悪代官と越後屋の世界」
1月29日、甘利明氏がTPP担当相を辞任した。辞任のきっかけとなった週刊文春での賄賂提供告発は、一色武氏という1人の男性による実名告発だった。取材を進めていく過程で、一色氏には今回の告発以外にも、神奈川県…
2016.02.03 11:00
週刊ポスト

ロトやナンバーズの選択式宝くじ 「4日に1人の億万長者」
宝くじ売り場で「当店からロト7の1等8億円が出ました」などといった看板を見かけることがあるが、はたして、数字選択式宝くじと呼ばれる「ロト」や「ナンバーズ」は1年間で何本の高額当せんが出ているのだろうか…
2016.02.03 07:00
女性セブン

認知症、気づくのは周囲 自覚症状があるうちはまだ安心
高齢化が進む日本社会。自然と認知症患者が増加することも容易に想像できるわけだが、「ちょっとした物忘れをするたびに、「もしかしたら自分も認知症なのでは?」と不安になる人も多いかもしれない。 何かを記…
2016.02.03 07:00
女性セブン

宴席の軽口で甘利氏告発者に呼び出された県議 警察に相談
甘利明氏がTPP担当相を辞任するきっかけとなった賄賂提供を「週刊文春」にて実名告発した「一式武」氏は、3年前、神奈川のベテラン県議(自民党)に土地開発がらみの陳情をし、そのとき賄賂を渡したと新聞社や警…
2016.02.02 16:00
週刊ポスト

メディアに続々登場 猫カフェでも会える人気の「そでねこ」
沖縄で39年ぶりに雪が降るなど、大寒波に凍えた日本列島。しかし、彼らはあったかぬくぬく。それは、ニットやコートなど、飼い主さんの洋服の袖があるから──。 年明け、『ZIP!』(日本テレビ系)で紹介されるや…
2016.02.02 16:00
女性セブン

呉智英氏 元号について天声人語がおかしなこと書いたと指摘
世の中にはおかしなことが様々なことがあるが、最近評論家の呉智英氏がおかしいと感じたことは何か。同氏は、「元号」に関する朝日新聞「天声人語」の書き方に異議を呈する。 * * * 1月9日付朝日新聞の「…
2016.02.02 16:00
週刊ポスト

親世代が困る祖父母による孫育て行為「菓子の与えすぎ」など
高齢化が進んでいるとはいえ、元気な高齢者が多いのも事実。おじいちゃんおばあちゃんが、孫の面倒を見てくれるということで、助かるというパパママ世代も多いが、一方で「孫育て」に困っているという声も。 本…
2016.02.02 16:00
女性セブン

石原慎太郎氏 宿敵だからわかる天才・田中角栄の「霊言」
田中金権政治を批判する急先鋒だった石原慎太郎氏が、『天才』というタイトルで上梓した新刊は、田中角栄の人生を一人称で書くというまさかの“霊言”だった。幼少期の吃音コンプレックスから政界入り、角福戦争や…
2016.02.02 11:00
週刊ポスト

天皇陛下が名代立てないご選択 「慰霊」はご自身でという思い
1月26日、天皇皇后両陛下が日本との国交正常化60周年を記念した友好親善のため、フィリピンを訪問された。そして、フィリピンを訪問されるのは、今回が初めてではない。今から54年前の1962年、当時皇太子だった陛…
2016.02.02 11:00
女性セブン

小保方氏手記 捏造の有無より報道被害訴えたかったのか
元理化学研究所の研究員・小保方晴子氏が著書『あの日』(講談社)を刊行した。研究者を志した動機からSTAP細胞論文発表までの経緯、捏造疑惑、そしてマスコミに追われた日々を記しているが、読後感は何ともすっ…
2016.02.02 07:00
週刊ポスト
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