芸能一覧/1354ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

高島礼子 留置所の高知東生から届いた署名入りの離婚届
高島礼子 留置所の高知東生から届いた署名入りの離婚届
 夏の京都。盆地特有のうだるような蒸し暑さの中で、高島礼子(52才)は主演ドラマの撮影に臨んでいた。妻はこの30日間、悩み、迷い、苦しみ続けた。「事態もはっきりしていないのに、“結論”なんて出せない」──そ…
2016.07.27 16:00
女性セブン
松田聖子は醜聞でさえ糧にする凄腕の「ビジネスマン」
松田聖子は醜聞でさえ糧にする凄腕の「ビジネスマン」
 1980年のデビューから36年間、休むことなくアルバムとシングルを発表し続けている松田聖子(54才)。通算50枚目のアルバム『Shining Star』を引っさげてのツアーも大好評だ。 36年にもわたって、芸能界で圧倒的…
2016.07.27 11:00
女性セブン
綾小路翔 「親友とは僕のことを傷つけられる存在」
綾小路翔 「親友とは僕のことを傷つけられる存在」
 親友の定義は決まっていない。人によってさまざまだ。ある人にとっては親友かもしれないが、別の人にとってはそうではない──。そこで友人が多いことでも知られる6人組ヤンキーロックバンド・氣志團の團長を務める…
2016.07.27 07:00
女性セブン
春風亭昇太 出世するも改名せぬ弟子と吉田羊との関係を直撃
春風亭昇太 出世するも改名せぬ弟子と吉田羊との関係を直撃
 国民的人気番組『笑点』(日本テレビ系)の大喜利司会者に“サプライズ昇進”して時の人となった春風亭昇太(56)が、「愛弟子の昇進」を喜んでいる。5月に二ツ目に昇進した春風亭昇羊(25)が、8月4日に「二ツ目昇…
2016.07.27 07:00
週刊ポスト
堂本剛 光一との不仲説に「弁解するのもめんどうくさい」
堂本剛 光一との不仲説に「弁解するのもめんどうくさい」
 デビュー20周年イヤーに突入するKinKi Kids。その第1弾となる36枚目のシングル『薔薇と太陽』が発売された。堂本剛(37才)と堂本光一(37)はともにソロ活動を確立させながらも、KinKi Kidsとして共に歩き続けて…
2016.07.27 07:00
女性セブン
元KARA・知英 欧米アフリカでの写真集撮影に意欲
元KARA・知英 欧米アフリカでの写真集撮影に意欲
 元KARAメンバーで現在日本を拠点に女優として活動する知英(22)が2冊目の写真集『美 Gently』(小学館、6月24日発売)の大反響を受け、個展を行うこととなった。それを記念し、撮影したレスリー・キー氏と7月16…
2016.07.26 16:00
女性セブン
不倫カップルたちの心は揺れ動く
「65歳以上の不倫」をOKに 月亭可朝が呼びかけ
 建前と本音がかい離しすぎて、どうしてもうまくゆかない問題がある。英国の「EU離脱投票」を見習って、日本の大問題も国民投票で決めてしまおうという『週刊ポスト』の特集から、落語家の月亭可朝がシニアの不倫…
2016.07.26 16:00
週刊ポスト
松田聖子論 好きでも嫌いでもないがいつの間にか洗脳される
松田聖子論 好きでも嫌いでもないがいつの間にか洗脳される
 松田聖子の今年のコンサートは、通算50枚目のアルバム『Shining Star』を引っ提げた記念すべきツアー。しかもこのアルバムの制作には、松本隆や呉田軽穂(松任谷由実)、中田ヤスタカなど、1980年代から現在まで…
2016.07.26 11:00
女性セブン
志村けん「『マンネリ』は俺にとっては悪い言葉じゃない」
志村けん「『マンネリ』は俺にとっては悪い言葉じゃない」
 志村けん、66歳。言わずと知れたお笑い界の大御所である。『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)は今年で12年目の長寿番組。『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系)は先日、30周年を迎えた。 左団扇──と言…
2016.07.26 07:00
週刊ポスト
6人中4人が入隊中の超新星 「兄」2人が見つめる先
6人中4人が入隊中の超新星 「兄」2人が見つめる先
 6人のメンバーのうち現在4人が入隊中の、韓国男性ダンスヴォーカルグループ・超新星。リーダー・ユナクと5月に除隊したばかりのソンジェが、それぞれソロ活動を開始、秋にはダブルキャストで韓国ミュージカル『イ…
2016.07.26 07:00
女性セブン
大橋巨泉さん 「今のテレビでやりたいことない」の真意とは
大橋巨泉さん 「今のテレビでやりたいことない」の真意とは
『11PM』『クイズダービー』などの司会者として親しまれた大橋巨泉さん死去のニュースは、各所で大きく報じられている。巨泉さんがテレビ界に残した足跡は計り知れない。巨泉さんが司会を務めた人気番組の舞台裏か…
2016.07.26 07:00
NEWSポストセブン
親友0人のマキタスポーツが語る親友の存在より重要なこと
親友0人のマキタスポーツが語る親友の存在より重要なこと
 親友の定義は決まっていない。人によってさまざまだ。ある人にとっては親友かもしれないが、別の人にとってはそうではない。30代以上の女性200人アンケートで聞いてみたところ、「親友」が1人もいない人は37.5%…
2016.07.25 16:00
女性セブン
隣にいた松田聖子はいつしか「手が届かないバケモノ」に
隣にいた松田聖子はいつしか「手が届かないバケモノ」に
 アイドルとして1980年にデビューしてから36年間、1年も休むことなくアルバムとシングルを出し続けるという、日本の音楽史上で誰もなしえない偉業を“更新”し続けている松田聖子。今年のコンサートは、通算50枚目の…
2016.07.25 11:00
女性セブン
桐谷美玲主演の『好きな人がいること』(公式HPより)
桐谷美玲もタッキーも 恋愛ドラマの少女漫画化が止まらない
 桐谷美玲演じるパティシエをめぐる恋模様を描く月9『好きな人がいること』(フジテレビ系)、武井咲演じるティファニーに勤めるヒロインが、副社長(滝沢秀明)に恋に落ちていく『せいせいするほど、愛してる』(…
2016.07.25 07:00
NEWSポストセブン
井上貴博アナ 久米宏、安住紳一郎ら追い越したいと意気込み
井上貴博アナ 久米宏、安住紳一郎ら追い越したいと意気込み
「これ? 伊達めがねじゃありませんよ。きちんと度が入っているんです。視力が悪いですからね」とシンプルな黒フレームのめがねを触りながら丁寧に話してくれたのは、TBS系朝の情報番組『白熱ライブ ビビット』で…
2016.07.25 07:00
女性セブン

トピックス

参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
《実は既婚者》参政党・さや氏、“スカートのサンタ服”で22歳年上の音楽家と開催したコンサートに男性ファン「あれは公開イチャイチャだったのか…」【本名・塩入清香と発表】
NEWSポストセブン
かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン