芸能一覧/1815ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

CDデビューHKT48 「指原以外のメンバーが育つかが鍵」との指摘
CDデビューHKT48 「指原以外のメンバーが育つかが鍵」との指摘
 福岡県福岡市を拠点として活動するアイドルグループHKT48。名古屋市・栄を拠点とするSKE48、大阪市・難波を拠点するNMB48に続くAKB48グループの全国展開第3弾として活動。今年CDデビューすることも予定されている…
2013.01.13 16:00
NEWSポストセブン
綾瀬はるか 原爆で亡くなった大伯母の言葉を胸に大河演じる
綾瀬はるか 原爆で亡くなった大伯母の言葉を胸に大河演じる
 NHKの新大河ドラマ『八重の桜』の舞台となるのは福島県の会津地方。会津地方は、福島第一原発事故での放射能による直接的な被害こそなかったものの、風評被害のダメージは大きく、観光客が4割近く減り、一部の農…
2013.01.13 16:00
女性セブン
森進一 しゃがれ声について問われ「問題は声でなく人の質」
森進一 しゃがれ声について問われ「問題は声でなく人の質」
 1970年代に流行歌手として華々しく活躍を始めた歌手・森進一。当時は常に醒めた目があったと告白した。続けて、その特徴的な森の“声”についてジャーナリスト・鳥越俊太郎氏が訊く様子をジャーナリストの山藤章一…
2013.01.13 07:00
週刊ポスト
ダンスに絶賛の声上がる剛力彩芽 5才からダンス少女だった
ダンスに絶賛の声上がる剛力彩芽 5才からダンス少女だった
 女優・剛力彩芽(20才)が、「ダンスがうますぎる!」と話題を集めている。 剛力は1月5日放送のバラエティー番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のダンス企画「必修ダンス 帰れまSTEP」に出演。 細…
2013.01.13 07:00
NEWSポストセブン
爆笑問題田中裕二 自宅訪問の山口もえの子供からなつかれる
爆笑問題田中裕二 自宅訪問の山口もえの子供からなつかれる
 1月1日付のスポーツニッポンで、交際が報じられた爆笑問題の田中裕二(47才)と山口もえ(35才)。何度も共演歴のあるふたりだが、2011年12月、爆笑問題がMCを務める『爆報!THEフライデー』(TBS系)に山口がゲ…
2013.01.13 07:00
女性セブン
市川團十郎が肺炎で越年入院 勘三郎さんに続く梨園の緊迫
市川團十郎が肺炎で越年入院 勘三郎さんに続く梨園の緊迫
 正月休みでガラガラの首都高速を1台の車が急いでいた。新春浅草歌舞伎公演の初日(1月2日)を終えた市川海老蔵(35才)が、その足で向かったのは、父・市川團十郎(66才)が入院する都内の病院だった。「初日の舞…
2013.01.12 16:00
女性セブン
綾瀬はるかが演じる八重 13才で米俵2俵担ぐ力持ちだった
綾瀬はるかが演じる八重 13才で米俵2俵担ぐ力持ちだった
 1月6日に初回が放送されたNHK大河ドラマ『八重の桜』が注目を集めている。大河ドラマ史上最低の平均12.0%と視聴率で惨敗した『平清盛』の後釜の脚本を託されたのは、2010年に放送された『ゲゲゲの女房』で“朝ド…
2013.01.12 16:00
女性セブン
2013年ブレイクに期待がかかる森崎ウィン
森崎ウィン、松田凌ら多芸イケメンが2013年ブレイクとの予測
 2012年、もっともブレイクしたイケメン俳優といえば、松坂桃李(23才)だろう。では、2013年はどんなイケメンが注目を集めるのだろうか?「引き続き“多芸イケメン”ブームでしょう」 そう語るのは、イケメン評論…
2013.01.12 07:00
NEWSポストセブン
森進一 公園で拾った新聞の求職欄を見てラーメン屋で働いた
森進一 公園で拾った新聞の求職欄を見てラーメン屋で働いた
 歌謡曲が終わったといわれて久しい。時代の気分を映す歌はどこにいったのか。ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏と歌手・森進一の問答をもとに、ジャーナリストの山藤章一郎氏が、50年近く最前線を走ってきた団塊世代…
2013.01.12 07:00
週刊ポスト
千野志麻「逮捕されなかったのは著名人だから」との見方あり
千野志麻「逮捕されなかったのは著名人だから」との見方あり
 元フジテレビの人気アナウンサーだった千野志麻(35・本名=横手志麻)は、現在、自動車運転過失致死傷罪の容疑者で、法律的には被疑者という立場にある。  千野は1月2日、静岡県沼津市のホテルの駐車場で、男…
2013.01.12 07:00
週刊ポスト
東方神起 「2012 KBS歌謡大祝祭」に出演し会場から大絶賛
東方神起 「2012 KBS歌謡大祝祭」に出演し会場から大絶賛
 日本で大きな歌謡番組が相次いで放送された年末、お隣韓国でもテレビ局を挙げた華々しい歌謡祭典が催されている。その代表が、韓国の国営放送が主催する『2012 KBS歌謡大祝祭』。 これは紅白歌合戦とレコード大…
2013.01.11 07:00
女性セブン
退社女子アナの最新トレンドは海外移住 大坪、竹内、龍円他
退社女子アナの最新トレンドは海外移住 大坪、竹内、龍円他
 近年、女子アナの退社ラッシュが続いているが、今、退社女子アナ界で最大のトレンドは「海外移住」だ。 かつて海外組といえば、フランス人実業家と結婚した中村江里子(43)、同じくフランス在住の有名パティシ…
2013.01.11 07:00
週刊ポスト
facebookに写真掲載の石井めぐみ FBの「いいね!」に喜び
facebookに写真掲載の石井めぐみ FBの「いいね!」に喜び
 女優の石井めぐみさん(54才)は、更年期からくる“ホットフラッシュ”に悩まされ、ホルモン補充療法で劇的に症状が改善されたという。また、一時は仕事が入っても外出が億劫になっていたが、意識的に自分の趣味を…
2013.01.11 07:00
女性セブン
うつみ宮土理 不倫報道愛川欽也への「かっこいい」発言は本心
うつみ宮土理 不倫報道愛川欽也への「かっこいい」発言は本心
 離婚率が上昇しているが、年を重ねてもいつまでも仲睦まじくいられる夫婦もいる。おしどり夫婦として知られる愛川欽也・うつみ宮土理夫妻は、どのように愛を育んできたのだろうか。6年前、うつみの韓国留学中、愛…
2013.01.11 07:00
女性セブン
会津弁完璧、綾瀬はるか ご飯を食べたら「はらくっちなし」
会津弁完璧、綾瀬はるか ご飯を食べたら「はらくっちなし」
 NHKの新大河ドラマ『八重の桜』の舞台は、江戸末期の会津藩。綾瀬はるか(27才)が演じるヒロインの新島八重は、女性でありながら男装して戊辰戦争の戦線に立った人物だ。綾瀬は、会津を守り抜こうとして命を顧み…
2013.01.10 16:00
女性セブン

トピックス

2013年に結婚した北島康介と音楽ユニット「girl next door」の千紗
《不倫報道で沈黙続ける北島康介》元ボーカル妻が過ごす「いつも通りの日常」SNSで垣間見えた“現在の夫婦関係”
NEWSポストセブン
秋篠宮家の長男・悠仁さまの成年式が行われた(2025年9月6日、写真/宮内庁提供)
《凜々しきお姿》成年式に臨まれた悠仁さま 筑波大では「やどかり祭」でご友人とベビーカステラを販売、自転車で構内を移動する充実したキャンパスライフ
NEWSポストセブン
中途採用応募者が急に増えて担当者は困惑(写真提供/イメージマート)
《SNSの偽情報で実害》中途採用に「条件満たさない」応募者が激増した企業、勝手にFラン認定された大学は「少子化の中、学生に来てもらう努力を踏み躙られた」
NEWSポストセブン
趣里(左)の結婚発表に沈黙を貫く水谷豊(右=Getty Images)
趣里の結婚発表に沈黙を貫く水谷豊、父と娘の“絶妙な距離感” 周囲が気を揉む水谷監督映画での「初共演」への影響
週刊ポスト
日本復帰2戦目で初勝利を挙げたDeNAの藤浪晋太郎(時事通信フォト)
横浜DeNA・藤浪晋太郎を大事な局面で起用する三浦大輔監督のしたたかな戦略 相手ファンからブーイングを受ける“ヒール”がCSの行方を左右する
週刊ポスト
宮路拓馬・外務副大臣に“高額支出”の謎(時事通信フォト)
【スクープ】“石破首相の側近”宮路拓馬・外務副大臣が3年間で「地球24週分のガソリン代」を政治資金から支出 事務所は「政治活動にかかる経費」と主張
週刊ポスト
15人の大家族「うるしやま家」(公式HPより)
《ビッグダディと何が違う?》フジが深夜23時に“大家族モノ”を異例の6週連続放送 今、15人大家族「うるしやま家」が人気の背景 
NEWSポストセブン
自身のYouTubeで新居のルームツアー動画を公開した板野友美(YouTubeより)
《超高級バッグ90個ズラリ!》板野友美「家賃110万円マンション」「エルメス、シャネル」超絶な財力の源泉となった“経営するブランドのパワー” 専門家は「20~30代の支持」と指摘
NEWSポストセブン
高校ゴルフ界の名門・沖学園(福岡県博多区)の男子寮で起きた寮長による寮生らへの暴力行為が明らかになった(左上・HPより)
《お前ら今日中に殺すからな》ゴルフの名門・沖学園「解雇寮長の暴力事案」被害生徒の保護者らが告発、写真に残された“蹴り、殴打、首絞め”の傷跡と「仕置き部屋」の存在
NEWSポストセブン
濱田よしえ被告の凶行が明らかに(右は本人が2008年ごろ開設したHPより、現在削除済み、画像は一部編集部で加工しております)
「未成年の愛人を正常に戻すため、神のシステムを破壊する」占い師・濱田淑恵被告(63)が信者3人とともに入水自殺を決行した経緯【共謀した女性信者の公判で判明】
NEWSポストセブン
指定暴力団山口組総本部(時事通信フォト)
《外道の行い》六代目山口組が「特殊詐欺や闇バイト関与禁止」の厳守事項を通知した裏事情 ルールよりシノギを優先する現実“若いヤクザは仁義より金、任侠道は通じない”
NEWSポストセブン
志村けんさんが語っていた旅館への想い
《5年間空き家だった志村けんさんの豪邸が更地に》大手不動産会社に売却された土地の今後…実兄は「遺品は愛用していた帽子を持って帰っただけ」
NEWSポストセブン