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古舘伊知郎が『報道ステーション』以外に出演しない理由とは

2013.04.10 16:00

 かつてはテレビ朝日のアナウンサーとして、プロレス中継を担当。その名調子で、名を馳せた古舘伊知郎(58)。その後、フリーに転身し、『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)、『おしゃれカンケイ』(日本テレビ系)、『クイズ日本人の質問』(NHK)

 かつてはテレビ朝日のアナウンサーとして、プロレス中継を担当。その名調子で、名を馳せた古舘伊知郎(58)。その後、フリーに転身し、『夜のヒットスタジオ』(フジテレビ系)、『おしゃれカンケイ』(日本テレビ系)、『クイズ日本人の質問』(NHK)など数々の番組を担当し、司会者としての地位を確固たるものにした。

 2004年、古舘に転機が訪れた。久米宏がキャスターを務め、「ニュース番組の常識を変えた」といわれる『ニュースステーション』(テレビ朝日系)が終了。久米の後釜として、古舘が指名され『報道ステーション』がスタートしたのだ。当初は、『おしゃれイズム』も引き続き担当していたが、2005年3月限りで退任。『報道ステーション』1本のみに絞り、それ以降『報ステ』以外の番組で古舘を見かけることはほとんどない。

 古舘が『報ステ』以外に出演しない理由はなんなのか。テレビ局関係者が解説する。

「他番組に出演しない理由は、報道キャスターというイメージを守らなければならないなど様々あります。売れっ子である古舘を1番組だけに絞られると、当然、事務所側としては収益が少なくなる。その見返りとしてなのか、事務所が丸々『報ステ』の制作を請け負っている。これは、事務所にとっては大きい。

 所属事務所の『古舘プロジェクト』は、構成作家など制作陣も抱えていますからね。1回の放送で3000万~4000万円、事務所に入っているのではないでしょうか。一説には、6000万円という声もあります。ロケからニュース原稿作りまでほとんど事務所所属スタッフを使っていますからね。だから、古舘は他の番組をやる必要がないわけですよ」

 過去のプロレス中継での絶叫も今は昔。すっかりキャラクターを変え、『報ステ』では落ち着いた司会進行ぶりを見せている。『報ステ』が終了しない限り、あの絶叫は聞けないか。

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