芸能一覧/1974ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

椿鬼奴 母もパチンコ好きで偶然隣の台になり助言もらうことも
椿鬼奴 母もパチンコ好きで偶然隣の台になり助言もらうことも
 バラエティーなどで引っ張りだこのお笑い芸人・椿鬼奴(39)。お笑い芸人になるまではフリーターやOLなど職を転々。ブレイクしたのは2年前で、それまでは自分で家賃も払えなかった。そんな彼女を母は、何もいわず…
2011.07.30 16:00
女性セブン
高橋真麻アナの人気急上昇 「今もっとも使いたい女子アナ」
高橋真麻アナの人気急上昇 「今もっとも使いたい女子アナ」
各局の女子アナが続々とデビューするこの時期。テレビ東京に入社した元モーニング娘。の紺野あさ美(24)や『恋のから騒ぎ』への出演歴があるフジ・三田友梨佳アナ(24)など、期待の新人女子アナが大勢いるなか、…
2011.07.30 16:00
NEWSポストセブン
原田芳雄さん 死の数日前「優作が迎えにきた」とうわごと
原田芳雄さん 死の数日前「優作が迎えにきた」とうわごと
「龍平が"お父さんと会ってるかなあ?"なんていっていたんです。芳雄さんの棺を龍平が担ぐ姿を見たときには、グッとくるものがありました」 7月19日、上行結腸がんによる肺炎のために亡くなった原田芳雄さん(享年…
2011.07.30 07:00
女性セブン
“手から金出す”高嶋政伸 精神世界にハマるも妻に強要せず
“手から金出す”高嶋政伸 精神世界にハマるも妻に強要せず
 泥沼の離婚裁判が続く高嶋政伸(44)と妻・美元(32)。報道では、政伸が離婚を希望する理由として、妻の浪費癖をあげているが、妻の側にもいい分があるようだ。美元の友人であるA子さんが高嶋家の実態について明…
2011.07.29 16:00
女性セブン
楽しんご
楽しんご 上原美優さん亡くなった時留守電に伝言吹き込んだ
 先日発売されたお笑い芸人・楽しんご(32)の半生を描いた書『泥だらけの制服』(ワニブックス・1300円)は、楽しんごが中学時代、約2年間にわたって受けた壮絶ないじめ体験や男子生徒…
2011.07.29 16:00
女性セブン
長女誕生の海老蔵 妻妊娠中に「放射能心配で逃げ何が悪い」
長女誕生の海老蔵 妻妊娠中に「放射能心配で逃げ何が悪い」
 25日午後6時37分、市川海老蔵(33)と妻・麻央(29)に待望の長女・麗禾(れいか)ちゃんが誕生した。体重は3054g。母子ともに健康だという。 麻央の妊娠中に暴行事件を起こした海老蔵だが、生まれる前からお腹…
2011.07.29 07:00
女性セブン
六代目圓楽 山田隆夫にカップ焼きそばを要求し犬猿の仲に
六代目圓楽 山田隆夫にカップ焼きそばを要求し犬猿の仲に
『笑点』(日本テレビ系)で座布団運びを務める山田隆夫(54)は、7月13日放送の『はねるのトびら』(フジテレビ系)で、"腹黒"ネタでお馴染みの三遊亭圓楽(61)との確執を告白した。番組内では圓楽が山田くんを呼…
2011.07.29 07:00
女性セブン
泥沼離婚裁判中の高嶋政伸夫婦「保険金」を巡って大もめ
泥沼離婚裁判中の高嶋政伸夫婦「保険金」を巡って大もめ
 現在、離婚裁判中の高嶋政伸(44)と妻・美元(32)。政伸が離婚を希望する一方で、美元は別れたくないといっているが、ふたりの関係に亀裂を与える出来事があったという。それは、2009年春のこと。当時、政伸は…
2011.07.29 07:00
女性セブン
「メガネ萌え」「武将萌え」はもう古い! これからは「メカ萌え」
「メガネ萌え」「武将萌え」はもう古い! これからは「メカ萌え」
巷では、魔法使いの男の子の大長編ムービーが完結編を迎えて話題になっておりますが、この夏男が観たい映画№1といえば、29日から全国公開されるトランスフォーマーの最終章『トランスフ…
2011.07.28 16:00
NEWSポストセブン
藤原紀香と再婚報道の乾牧夫氏はバツ2のイケメンヒルズ族
藤原紀香と再婚報道の乾牧夫氏はバツ2のイケメンヒルズ族
藤原紀香(40)の"再婚相手"として報じられた外資系アナリストの乾牧夫氏(43)。紀香はブログで、現段階での"再婚"こそ否定したものの、交際は認め、再婚への前向きな思いを語ったのだった。そんなお相手、乾氏と…
2011.07.28 07:00
女性セブン
ネットに漏れた真木蔵人の不倫にモデル妻 ツイッターで激怒
ネットに漏れた真木蔵人の不倫にモデル妻 ツイッターで激怒
「この近くには真木蔵人が住んでいて、よく夫婦一緒に仲良くサーフィンしていたんです。でも、震災後はめっきり見られなくなりましたね」(地元サーファー) 千葉・九十九里浜。連日、多くのサーファーで賑わうこ…
2011.07.28 07:00
女性セブン
信心深い高嶋政伸 段ボール9箱分の砂をベッド下に置き寝る
信心深い高嶋政伸 段ボール9箱分の砂をベッド下に置き寝る
 現在、夫婦の話し合いでは解決せず、双方弁護人を立て、離婚裁判中の高嶋政伸(44)と妻・美元(32)。その舞台裏について、これまでさまざまな報道が飛び交ったが、それについて、美元の友人であるA子さんは苦渋…
2011.07.28 07:00
女性セブン
岡本夏生 仕事する際、依頼者に顔写真を要求する理由とは
岡本夏生 仕事する際、依頼者に顔写真を要求する理由とは
 バブル真っ盛りの時代。"ハイレグの女王"として芸能界でブレイクするも、その後長いどん底の期間を経て、およそ10年ぶりの再ブレイクを果たした岡本夏生(45)。「潜伏期間がなかったら、人の痛みもわからない。…
2011.07.27 07:00
女性セブン
陽気な噺家 落語とは「ボーッと聴いてアハハと笑えばいい」
陽気な噺家 落語とは「ボーッと聴いてアハハと笑えばいい」
 広瀬和生氏は1960年生まれ、東京大学工学部卒。音楽誌『BURRN!』編集長。30年来の落語ファンで、年間350回以上の落語会、1500席以上の高座に接する。その広瀬氏が「程の良いオールラウンドプレイヤー」と評する落…
2011.07.26 16:00
週刊ポスト
岡本夏生 被災地で自分が芸能人の意味、独身である意味悟る
岡本夏生 被災地で自分が芸能人の意味、独身である意味悟る
 ブレイクを果たす昨年までの10年もの間、芸能界の表舞台から姿を消していた岡本夏生(45)。スキャンダルを起こしたわけでもない。事件に巻き込まれたわけでもない。ただ視聴者に飽きられ、メディアから"干された…
2011.07.26 07:00
女性セブン

トピックス

長男・泰介君の誕生日祝い
妻と子供3人を失った警察官・大間圭介さん「『純烈』さんに憧れて…」始めたギター弾き語り「後悔のないように生きたい」考え始めた家族の三回忌【能登半島地震から2年】
NEWSポストセブン
古谷敏氏(左)と藤岡弘、氏による二大ヒーロー夢の初対談
【二大ヒーロー夢の初対談】60周年ウルトラマン&55周年仮面ライダー、古谷敏と藤岡弘、が明かす秘話 「それぞれの生みの親が僕たちへ語りかけてくれた言葉が、ここまで導いてくれた」
週刊ポスト
小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン