芸能一覧/2006ページ

最新芸能ニュースを集めたページです。『女性セブン』や『週刊ポスト』発の熱愛・破局に関するスクープ記事を筆頭に、話題の芸能人たちのインタビュー記事も満載。

船越英一郎も罹った「顔面マヒ」はストレスが引き金に
船越英一郎も罹った「顔面マヒ」はストレスが引き金に
 俳優にとって、表情は演技の生命線のはず。“2時間ドラマの帝王”船越英一郎(50)が、顔面マヒに罹患し、一時休養を発表した。タフさが自慢だった船越だけに病状が心配されるところだ。神経疾患の専門家である帝京…
2010.09.24 13:34
週刊ポスト
西尾由佳理アナ 飲み会すぐに断るのは声を気遣っているため
西尾由佳理アナ 飲み会すぐに断るのは声を気遣っているため
 日本テレビの西尾由佳理アナ(33)といえば、東京女子大を卒業後、2001年に同局に入社。スポーツ番組などを担当した後、5年目に同番組の司会に起用され、日テレの朝の顔として親しまれている。6年連続で『24時間…
2010.09.24 13:33
週刊ポスト
ボイトレしていた華原朋美 芸能界復帰サポートする人もいた
ボイトレしていた華原朋美 芸能界復帰サポートする人もいた
 これで何度の「奇行」を重ねたことになるのだろう。8月29日未明、意識がもうろうとした状態で、歌手の華原朋美(36)が都内の病院に緊急搬送された。「薬は飲んでいない」「(新宿)歌舞伎町には10年間行っていな…
2010.09.24 13:31
週刊ポスト
寺島しのぶ 濡れ場シーンでちゃんとパンツを脱いでいる
寺島しのぶ 濡れ場シーンでちゃんとパンツを脱いでいる
 現在公開中の映画『キャタピラー』の監督・若松孝二氏が、主演女優の寺島しのぶ(37)の撮影エピソードを紹介している。「最近の女の子は随分と足が長くなってスタイルもよくなった。けど個性がなくなってきたね…
2010.09.18 14:32
週刊ポスト
なんで松下奈緒は『ゲゲゲの女房』の女房役に抜擢されたの?
なんで松下奈緒は『ゲゲゲの女房』の女房役に抜擢されたの?
 連日20%を超える視聴率をたたき出したNHKの朝ドラ『ゲゲゲの女房』。漫画家・水木しげるの妻役のヒロインを演じたのは女優の松下奈緒(25)。だが、なぜ松下をヒロインに抜擢したのか? NHKチーフ・プロデュー…
2010.09.16 14:47
SAPIO
はんにゃ・金田哲に猛アタックし、交際に持ち込んだ美女とは
はんにゃ・金田哲に猛アタックし、交際に持ち込んだ美女とは
 相方・川島章良からテレビ番組内で「童貞」を暴露され、それ以来、芸人仲間からからかわれ、そのたびに「童貞じゃねーし!」と返すのが新しいネタになっていたお笑いコンビ・はんにゃの金田哲(24)。そんな金田…
2010.09.15 21:00
女性セブン
嵐・二宮和也 嵐に「総選挙」がないことを願っている
嵐・二宮和也 嵐に「総選挙」がないことを願っている
 嵐史上最多の86万人を動員するツアー『ARASHI 10-11 Tour “Scene” -君と僕の見ている風景』が8月21日に開始したが、会場を大爆笑させたやり取りがあった。相葉雅紀(27)と二宮和也(27)のやり取りがそれだ。…
2010.09.15 20:58
女性セブン
高島彩 結婚を後押しされたのは中野美奈子や内田恭子の存在
高島彩 結婚を後押しされたのは中野美奈子や内田恭子の存在
 10年10月1日での『めざましテレビ』(フジテレビ系)降板、年内退社が報じられたフジテレビアナウンサーのアヤパンこと高島彩(31)。結局、退社、そしてその後予測されるゆず・北川悠仁との結婚を後押ししたのは…
2010.09.15 20:55
女性セブン
萩原健一と交際の冨田リカの元交際相手は渡辺裕之似イケメン
萩原健一と交際の冨田リカの元交際相手は渡辺裕之似イケメン
 8月に俳優・萩原健一(60)との交際が明らかになったモデルの冨田リカ。結婚も間近、などと報じられたが、実は、萩原と出会うすぐ直前に恋人がいたことも明らかになった。 取材を進めるとその男性は都内在住の青…
2010.09.15 20:43
女性セブン
AKB48、藤原紀香から紹介された施術院で「手技道」を行う
AKB48、藤原紀香から紹介された施術院で「手技道」を行う
 8月18日に発売された新曲『ヘビーローテーション』が初週売り上げ52万7000枚を記録し、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのAKB48。PRのためにテレビ、雑誌、ラジオと引っ張りだこの彼女たちの、駆け込み寺となっている場所…
2010.09.15 20:28
女性セブン
挙式直後に亡くなった篠原涼子の父 娘に「いい気になるな」
挙式直後に亡くなった篠原涼子の父 娘に「いい気になるな」
 8月17日、女優・篠原涼子(37)の父・勝雄さんが71才で亡くなった。「父のために」と開いた5年越しの披露宴の途中に体調を崩した父は、わずか3日後、帰らぬ人となった。2才で母を亡くした涼子を、男手ひとつで育…
2010.09.15 20:23
女性セブン
小錦が受けた精巣の切開手術は1回50万円で保険適用外
小錦が受けた精巣の切開手術は1回50万円で保険適用外
 元大関・小錦は子供の誕生を渇望していたが、医者から「精子がいない」と告げられた。その後様々なトライをしたものの、精子は見つからず、遂に「最終手段」ともいえる「キンタマを切開する」手術を受けた。だが…
2010.09.15 13:32
週刊ポスト
小錦 精子がいない理由を現役時代の無理が理由と分析
小錦 精子がいない理由を現役時代の無理が理由と分析
 現役時代、規格外の体躯と溢れる闘志を武器に幾多の名勝負を繰り広げた元大関・小錦。引退後は精力的に芸能活動をこなし、04年に結婚した千絵夫人とは今もお互いを「ハニー」と呼び合う仲だという。だが、夫婦生…
2010.09.15 13:27
週刊ポスト
アメリカで「イチローや松井より有名」な日本人コメディアン
アメリカで「イチローや松井より有名」な日本人コメディアン
 日本では無名だが、アメリカで「イチローや松井より有名」といわれているのが米在住コメディアンで司会者の神田瀧夢(ろむ)。アカデミー賞の授賞式では、マライア・キャリーなど錚々たるスターが握手を求めにき…
2010.09.15 00:33
女性セブン
マツコが慕う「女装家」 ミッツ・マングローブはかなりセレブ
マツコが慕う「女装家」 ミッツ・マングローブはかなりセレブ
 迫力の女装姿と辛口トークでバラエティー番組などで一度見たら忘れられないのこの人は、マツコ・デラックスからも慕われているミッツ・マングローブ。『彼女』は、意外にもセレブな素顔を持っていた。「肩書はズ…
2010.09.15 00:28
女性セブン

トピックス

かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
「情報商材ビジネス」のNGフレーズとは…(elutas/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン