ライフ一覧/161ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

『うる星やつら』がリメイクされて放送中(C)高橋留美子・小学館
リメイク『うる星やつら』&連載中『MAO』盛り上がる高橋留美子の“るーみっくわーるど”
 懐かしのアニメ『うる星やつら』がリメイクされ、高い人気を博している。『らんま1/2』など多くの人気作を手掛ける漫画家・高橋留美子先生の初連載作品である『うる星やつら』。浮気者の高校生・諸星あたると、宇…
2022.12.15 16:00
女性セブン
ねぎとまぐろの持ち味を堪能する「ねぎま鍋」
俳優・升毅の「ねぎま鍋」 冬に甘みを増すねぎが主役、甘辛いつゆが後を引く美味しさ
 料理好きの俳優・升毅は、自宅マンションの隣室を借りて、仲間たちと芝居の話をしながら酒が呑める「居酒屋」を月2回ほど開催しているという。そんな升が、冬に甘みの増すねぎと旨味あるまぐろがたっぷりの「ねぎ…
2022.12.15 16:00
週刊ポスト
作家の井沢元彦氏による『逆説の日本史』(イメージ)
【逆説の日本史】「第二教育勅語」で朱子学の「独善性と排他性」根絶をめざした西園寺の思惑
 ウソと誤解に満ちた「通説」を正す、作家の井沢元彦氏による週刊ポスト連載『逆説の日本史』。近現代編第九話「大日本帝国の確立V」、「国際連盟への道3 その9」をお届けする(第1364回)。 * * * 西園寺…
2022.12.15 11:00
週刊ポスト
(時事通信フォト)
橋本環奈、浜辺美波…トレンドの“顔”はベビーフェイス スマホの写真機能向上も影響
 毎年のように変わっていくトレンドの“顔”。過去には石原さとみ(35才)が美容雑誌『美的』(小学館)が選ぶ「なりたい顔」で殿堂入りを果たすなど女性から高い支持を得ていたが、いまはどんな顔が旬なのか。 全…
2022.12.15 07:00
女性セブン
覚性律庵 住職 光永圓道
比叡山大阿闍梨が説く 心を整えるための最澄の教え「山家学生式」
 2022年もまもなく年の瀬。新しく迎える年がよい年になるよう、静かに振り返る時間をとってみませんか。『比叡山大阿闍梨 心を掃除する』を出版した比叡山の光永圓道大阿闍梨が、心を整えるため最長の教え「山家学…
2022.12.15 07:00
女性セブン
薬に頼りすぎてしまうと…(イメージ)
日本初「薬やめる科」を開設した医師が問題視する、断薬・減薬が必要な3つのケース
「長年、薬を飲み続ける方は多くいますが、本当にこのまま“薬漬け”の生活でいいのでしょうか」。そう語るのは、熊本市にある松田医院和漢堂の松田史彦院長だ。松田医師は同院で日本初の「薬やめる科」を開設し、積…
2022.12.15 07:00
週刊ポスト
のどの筋肉「声筋」を鍛えるとどんな効果が?(イメージ)
のどの老化対策にはカラオケが有効 北酒場、襟裳岬…名曲で健康寿命を延ばそう
 発声に関わるのどの筋肉「声筋」は、30代から老化が始まる。のどは肺へ空気を送る気管と、胃へ食べ物を送る食道の入口だ。声筋が弱り声帯が委縮すると、息苦しさや誤嚥、肺炎のリスクが高まる。音声外科や音声リ…
2022.12.15 07:00
週刊ポスト
【新刊】漫画家挫折、先輩作家との交流を小説として語る山田詠美新作など4冊
【新刊】漫画家挫折、先輩作家との交流を小説として語る山田詠美新作など4冊
 1年の中でも特に忙しくなる師走。ちょっとした息抜きに、暖かい部屋で読書などいかがですか? この時期におすすめの新刊4冊を紹介します。『私のことだま漂流記』/山田詠美/講談社/1815円初めて書き上げた小…
2022.12.14 16:00
女性セブン
比叡山
比叡山大阿闍梨が説く「文字や言葉に丁寧に向き合う」という教え
 2022年も間もなく年の瀬。新しく迎える年がよい年になるよう、静かに振り返る時間をとってみませんか。『比叡山大阿闍梨 心を掃除する』を出版した比叡山の光永圓道大阿闍梨が説くのは、「文字や言葉に丁寧に向き…
2022.12.14 16:00
女性セブン
1年の半分近くを旅先で過ごしてきた作家・伊集院静氏
伊集院静氏と旅した「愛しきガラクタ」の数々 人生の達人が語る“良い旅行”とは
「これらは自宅の仕事場と家族たちの部屋をつなぐ廊下に、いつも置いているものです。家内が丁寧に保管して飾ってくれています」 1年の半分近くを旅先で過ごしてきた作家・伊集院静氏は、国内外から持ち帰ってきた…
2022.12.14 16:00
週刊ポスト
(写真/GettyImages)
薬の副作用から身を守るために…添付文書は必ずチェック、“予防的な服用”はNG
 体に不調を感じた時、まずは薬をのむという人もいるだろう。しかし薬には副作用がある。症状を抑えて病気を治し、健康な生活を送るためにのんでいるはずの薬で体を壊さないために、私たちは何ができるのか。薬剤…
2022.12.12 16:00
女性セブン
今冬は新型コロナウイルス以外にも注意(時事通信フォト)
【トリプルデミック】年末年始にウイルス3種流行の懸念 感染者1日75万人の予想も
 新型コロナ感染は収束どころか「第8波」を迎えて猛威を振るっている。さらにこの冬は、コロナだけでなく3つの感染症が同時に流行する「トリプルデミック」の脅威が迫っているという。 12月末の深夜。自宅で高熱…
2022.12.12 07:00
週刊ポスト
週刊ポスト 2022年12月23日号目次
週刊ポスト 2022年12月23日号目次
週刊ポスト 2022年12月23日号目次創価学会「2世信者」離れで自民の「公明切り」Xデー迫る!特集◆なぜ国際スポーツ大会はなんでもかんでも「電通にお任せ」なのか?◆自衛隊が米国に買わされたボッタクリ兵器図鑑◆…
2022.12.12 07:00
週刊ポスト
(写真/GettyImages)
解熱鎮痛剤で高血圧、漢方薬で不整脈、胃腸薬でポリープ…知っておきたい薬の副作用
 体調が悪くなったときにのむ薬。しかし、どんな薬にも副作用はある。複数の種類の薬を服用すると副作用が出やすくなり、6剤以上になるとそのリスクは跳ね上がるという。都内在住の会社員のIさん(44才、女性)は…
2022.12.11 16:00
女性セブン
高齢化と後継者不足が問題になっている業界は多い(イメージ)
元組長が語る暴力団業界、「わざわざヤクザを選ぶ若者はいなくなった」理由
 警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、若者が減っているというヤクザ業界の最新事情について。 * *…
2022.12.11 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【国立大に通う“リケジョ”も逮捕】「薬物入りクリームを塗られ…」小西木菜容疑者(21)が告訴した“驚愕の性パーティー” 〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
「2024年に最もドッキリにかけられたダマされ王」ランキングの王者となったお笑いコンビ「きしたかの」の高野正成さん
《『水ダウ』よりエグい》きしたかの・高野正成が明かす「本当にキレそうだったドッキリ」3000人視聴YouTube生配信で「携帯番号・自宅住所」がガチ流出、電話鳴り止まず
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【20歳の女子大生を15時間300万円で…】男1人に美女が複数…「レーサム」元会長の“薬漬けパーティ”の実態 ラグジュアリーホテルに呼び出され「裸になれ」 〈田中剛、奥本美穂両容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
国技館
「溜席の着物美人」が相撲ブームで変わりゆく観戦風景をどう見るか語った 「贔屓力士の応援ではなく、勝った力士への拍手を」「相撲観戦には着物姿が一番相応しい」
NEWSポストセブン
(左から)「ガクヅケ」木田さんと「きしたかの」の高野正成さん
《後輩が楽屋泥棒の反響》『水ダウ』“2024年ダマされ王”に輝いたお笑いコンビきしたかの・高野正成が初めて明かした「好感度爆上げドッキリで涙」の意外な真相と代償
NEWSポストセブン
前田亜季と2歳年上の姉・前田愛
《日曜劇場『キャスター』出演》不惑を迎える“元チャイドル”前田亜季が姉・前田愛と「会う度にケンカ」の不仲だった過去
NEWSポストセブン
フィリピン人女性監督が描いた「日本人の孤独死」、主演はリリー・フランキー(©︎「Diamonds in the Sand」Film Partners)
なぜ「孤独死」は日本で起こるのか? フィリピン人女性監督が問いかける日本人的な「仕事中心の価値観」
NEWSポストセブン
timelesz加入後、爆発的な人気を誇る寺西拓人
「ミュージカルの王子様なのです」timelesz・寺西拓人の魅力とこれまでの歩み 山田美保子さんが“追い続けた12年”を振り返る
女性セブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
(SNSより)
「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
NEWSポストセブン
電撃引退を発表した西内まりや(時事通信)
電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン
女性2人組によるYouTubeチャンネル「びっちちゃん。」
《2人組YouTuber「びっちちゃん。」インタビュー》経験人数800人超え&100人超えでも“病まない”ワケ「依存心がないのって、たぶん自分のことが好きだから」
NEWSポストセブン