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コロナ禍の演劇人の苦境を伝えた、三谷幸喜『未曾有の出来事』など新刊4冊
まだまだ寒い日が続くこの季節。暖かい部屋の中で、読書を楽しむのもいいだろう。そこで、今読みたい新刊4冊を紹介する。『三谷幸喜のありふれた生活(17) 未曾有の出来事』三谷幸喜/…
2023.02.06 19:00
女性セブン

【書評】「女の子は文系で」の時代錯誤 日本の“知的な女性を好まない社会風土”の問題点
【書評】『なぜ理系に女性が少ないのか』/横山広美・著/幻冬舎新書/1034円【評者】香山リカ(精神科医) もし娘や孫娘が「大学では理学部に進んで物理学を研究したい」と言い出した…
2023.02.06 16:00
週刊ポスト

しょうゆ醸造の“名家”加納家「蔵の天井や梁についた酵母は宝であり、おいしさの秘密」
日本には、礼儀作法を重んじ、伝統を継承し続け、代々家を守り続けてきた名家・旧家がある。名家には、どんな暮らしがあるのだろうか──。しょうゆ醸造を行う「加納家」の暮らしに迫っ…
2023.02.06 16:00
女性セブン

寒さでダメージ受ける「腰痛」、痛みのタイプ別“ながら改善術” 「こたつはNG」の理由
大寒波に襲われた日本列島。寒さによって気づかないうちにダメージを受けている身体。そのなかでも腰痛にとって、冷えは大敵なのだという。どうやリハビリ整形外科院長の銅冶英雄氏が…
2023.02.06 11:00
週刊ポスト

花粉症の薬、安易に服用し続けることのリスク「急に乱暴に」「認知機能低下」の例も
1月末に10年に1度の最強寒波が列島を襲った。しかし、すでに「春の使者」に悩まされ始める人が出ている。「花粉」だ。花粉症のピークは例年2〜4月で、2月上旬に九州から飛散が始まるパ…
2023.02.06 11:00
女性セブン

20周年のリラックマ 発売当初「文房具」では不調も「ぬいぐるみ」からヒットにつながる
たれぱんだ、リラックマ、すみっコぐらし……など、ストーリー性のあるちょっぴりネガティブなところや、立体のかわいさが人気となっている、サンエックスのオリジナルキャラクターたち…
2023.02.06 07:00
女性セブン

江戸時代「大奥」の厳しいルール 将軍でも自由な出入り不可、寝所の添寝役が逐一報告
260年の長きにわたり泰平の世が続いた江戸時代において、将軍の血筋を絶やさぬために生まれた「大奥」。大河ドラマ『どうする家康』でも注目される徳川幕府の女の花園『大奥』の謎に迫…
2023.02.05 19:00
週刊ポスト

名家の暮らし「白鷹」蔵元・北辰馬家5代目「伝統や自然を敬う気持ちは、特別なことではない」
2006年に坂東眞理子著『女性の品格』がベストセラーとなって以降、「品」という言葉が見直され、言葉遣いや振る舞いの美しさ、奥ゆかしさに重きが置かれるようになった。そもそも"品"…
2023.02.05 19:00
女性セブン

「ひざ痛」改善のために日常生活でできる工夫の数々 専門医は「ひざピン歩行」を提案
10年に一度という大寒波に襲われた日本列島。大雪で各地のインフラが打撃を受けるなか、冷気で思わぬダメージを負っているのが「ひざ」。だが、その痛みは日常生活の少しの工夫で治す…
2023.02.05 11:00
週刊ポスト

【動画】疑われ始めたワクチンの効果 追加接種に積極的な国ほど感染増
「接種すればするほど感染する」という状況だとの指摘が出ています。名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二さんによると、「新型コロナ対策の優等生とされた台湾は追加接種を重ねるごとに感染者が急増し、一時的に…
2023.02.05 07:00
NEWSポストセブン

『たれぱんだ』疲弊したサラリーマンにも愛された想定外 ライセンスビジネスの可能性を見せる
たれぱんだ、リラックマなどが人気のサンエックスのオリジナルキャラクター。ストーリー性のあるちょっぴりネガティブなところや、立体のかわいさが愛されている。これまでに生み出さ…
2023.02.05 07:00
女性セブン

春日局が確立させた「大奥」 三代将軍・徳川家光の時代に生まれた深い事情
今年度のNHK大河ドラマ『どうする家康』は、ごぞんじ徳川家康の物語。その将軍の血筋を絶やさぬためのシステムが「大奥」だ。 武家社会の中心地である江戸城に、将軍以外の男は決して…
2023.02.04 19:00
週刊ポスト

「たれぱんだ」「リラックマ」を生んだサンエックス そのオリジナルキャラクターの歴史
たれぱんだ、リラックマなど、ストーリー性のあるちょっぴりネガティブなところや、立体のかわいさが人気のサンエックスのキャラクターたち。これまでに生み出された数は、なんと1000…
2023.02.04 11:00
女性セブン

北里八雲牛、京大紅牛、宮崎大学Beef…進化する「大学発ブランド和牛」飼育現場に密着
大学生たちが手塩にかけた国産和牛が次々とブランド化している。研究や実習目的で育てられてきたが、餌の改良や受精卵、遺伝子の研究が実を結び、高級和牛に引けを取らない"美味しい"…
2023.02.04 07:00
週刊ポスト

多くの大学病院や総合病院が認めないワクチン後遺症「自分で打っておいて」と鼻で笑う医師も
「集団免疫を得るために」「周りの人を感染させないように」──"世のため人のため"と銘打って大々的に接種がすすめられてきた新型コロナワクチン。しかし、開始から2年が経過しようとして…
2023.02.03 19:00
女性セブン
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