ライフ一覧/1647ページ
実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。
最先端の脳腫瘍手術 医師と患者が会話しながら手術を進行
ベストセラー『がんばらない』の著者で諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、チェルノブイリの子供たちへの医療支援などにも取り組んでいる。鎌田さんは最近、最先端の脳腫瘍手術の現場を見て、大変驚いたそうだ。…
2012.02.12 16:00
週刊ポスト
戒名料500万円請求住職に僧侶たち「いくらなんでも高すぎる」
みうらじゅん氏は、1958年京都生まれ。イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャン、ラジオDJなど幅広いジャンルで活躍。1997年「マイブー ム」で流行語大賞受賞。仏教への造詣が深く、『見仏記』『マイ仏教』…
2012.02.12 16:00
週刊ポスト
男性特有の朝の生理現象ナシは動脈硬化や心筋梗塞の危険あり
男の元気の象徴といえば、「朝勃ち」。ある意外なきっかけで朝勃ちが復活し、充実した気分を味わったという男性諸氏もまた存在する。 50歳のCさんは、1年前の会社の健康診断で「メタボ」と診断された。体型や…
2012.02.12 07:01
週刊ポスト
同性愛者がなぜ必ずクラスに1人いるのかという謎に迫った本
【書評】『同性愛の謎 なぜクラスに一人いるのか』(竹内久美子/文春新書/777円) * * * 男の約4%が同性愛者であり、この割合は常に変わらないという。同性愛者は子孫を残しにくいのに、なぜ一定の割合で…
2012.02.12 07:00
週刊ポスト
インスタントラーメンをちょっとしたご馳走にするアイディア
女性セブン本誌で好評連載していたマンガ『澤飯家のごはんは息子の光がつくっている。』のレシピや、毎日の料理をよりおいしくするヒントを紹介します。今回はインスタントラーメンを…
2012.02.11 16:01
眼鏡新調や虫歯治療 ED克服につながったケースも存在する
人生、何が幸いするかわからない。 その夜、62歳の男性・Aさんはいつものように妻と布団を並べて眠ろうとしていた。とはいえここ10年近く、夫婦生活は途絶えている。 しかし、その夜は――。布団に入る前から…
2012.02.11 16:00
週刊ポスト
日本語学者の金田一秀穂氏 「難読漢字は読めなくてもいい」
「魑魅魍魎」や「薔薇」などといった漢字を自分で書けないと少しだけ恥ずかしい気持ちを抱く方もいるかもしれないが、クイズ番組に登場し、日本語学者としての知識を披露している金田一秀穂・杏林大教授は、難読漢…
2012.02.11 16:00
週刊ポスト
被災地の両陛下「自分達が履く訳には・・・」とスリッパ脱がれる
東日本大震災以来、天皇、皇后両陛下は幾度も被災地にお見舞いに向かわれた。今あらためて被災した東北3県を取材し、お見舞いの際に両陛下と被災者の間に生まれた心温まる秘話を再現する。 東北3県のうち最初の…
2012.02.11 16:00
SAPIO
「十六島」「駅部田」「特牛」「晩稲」地名クイズ中国近畿編
日本各地には、「何じゃこれ?」と思わず唸ってしまうような読み方の「難読地名」が数多く存在する。地元の人にはお馴染みでも、外部の人にはなかなか読めない地名クイズ。今回は中国地方と近畿地方の難読地名を…
2012.02.11 16:00
週刊ポスト
元川崎F・我那覇のドーピング冤罪事件顛末を克明に描いた本
【書評】『争うは本意ならねど ドーピング冤罪を晴らした我那覇和樹と彼を支えた人々の美らゴール』(木村元彦/集英社インターナショナル/1575円) * * * 2007年、川崎フロンターレの我那覇和樹選手は無…
2012.02.11 07:01
週刊ポスト
【クイズ】「閣龍は葡萄牙と西班牙にいた」意味はなーんだ?
ネット上などで国際的なニュースに目を通していると、「米」、「英」、「仏」など様々な国名を表す漢字と出会うことになるが、国名に漢字が当てられているのはなにも主要国だけではない。 昔の人は海外の国名や…
2012.02.11 07:00
週刊ポスト
美人日本画家 「東京タワーは特別」と四季折々で描き続ける
日本画の歴史は長いが、昨今、女性の進出がめざましい。ここでは、注目の女流日本画家の一人として、阿由比(ほとり・ゆい)さんをインタビューした。 * * *「これまでに何枚もの東…
2012.02.10 16:01
週刊ポスト
42才女性 韓流アイドルのタマゴに会うため事務所で待ちぶせ
多くの日本人女性をトリコにしている韓流スターだが、なかにはスターだけでは物足りないという、かなりディープなファンも存在するという。茨城県在住のYさん(42才)もディープなファンのひとり。40才の夫と17才…
2012.02.10 16:01
女性セブン
「中村百笑」「勢理客」「馬蛤潟」「保栄茂」はどう読むか?
日本中を旅していると、大人でも読めないような地名がゴロゴロと出現する。地元の人にはお馴染みでも、外部の人間にはとても読めない地名クイズ。今回は四国・九州地方および沖縄県の難読地名を紹介しよう。【四国…
2012.02.10 16:01
週刊ポスト
橋下氏が議論に強い理由の一つ 論理的でない突飛な発言にあり
既成政党に対して国政への進出をちらつかせ、国会への影響力まで持ちつつある橋下徹大阪市長。テレビでは同氏に論戦を挑むコメンテーターたちをことごとく論破し、ネットで若者たちから絶賛(?)されている。橋…
2012.02.10 16:00
SAPIO
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