ライフ一覧/1647ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

「3D元年は幻」の声にTENGA通「3Dの灯はTENGAが守る!」
「3D元年は幻」の声にTENGA通「3Dの灯はTENGAが守る!」
2010~2011年は「3D元年」になるとの予測が昨年以降はあった。2009年末に公開された3D映画『アバター』の大ヒットや、各社から続々投入される3Dテレビ、さらにはニンテンドー3DSの発売も見込まれていたことから、各…
2011.12.29 16:00
NEWSポストセブン
村西とおる 自殺志望から「ワタシは最高にツイている」で復活
村西とおる 自殺志望から「ワタシは最高にツイている」で復活
混乱の2011年が終わろうとしている。果たして今年はどういう年で、どうやって来年以降前を向いて生きていけばよいのか。時代をサバイブする方法を聞くならこの人しかいない。波瀾万丈の人生を送り、今も業界にしぶ…
2011.12.29 16:00
NEWSポストセブン
就活人気ランキング上位社への就職 将来は「死に場」と指摘
就活人気ランキング上位社への就職 将来は「死に場」と指摘
2011年12月1日から13年春卒業予定の大学生の就職活動が“解禁”となった。「就職氷河期」といわれて久しいが、いま学生は、どんな企業を目指すべきなのか。大前研一氏が解説する。* * * 就職情報会社などが発表…
2011.12.29 07:00
週刊ポスト
企業が欲しいのは“夏のTUBEと冬の広瀬香美”の両ブランド
企業が欲しいのは“夏のTUBEと冬の広瀬香美”の両ブランド
いま、売れ筋商品の“季節感”が変化しつつある。その風物詩、鍋はカレーやトマトなど、ベースを洋風に変化させることで、夏でも楽しめるものになった。サントリーは、ヱスビー食品とコラボした“ラー油鍋に角ハイボー…
2011.12.29 07:00
週刊ポスト
お寺の中に神社ある場合も東大寺では神社に鎮守の祈り捧げる
お寺の中に神社ある場合も東大寺では神社に鎮守の祈り捧げる
正月三が日の初詣参拝者数は9939万人(平成21年調べ)。国民のほとんどが寺や神社で祈願していることになるが、人々が寺と神社を同時に参拝する背景には、日本人に息づく神仏習合の歴史がある。実際、寺院の中に神…
2011.12.28 16:00
週刊ポスト
絵音
40代男 「遊び方知ってる」と世間知らずの女子大生から人気
参加してもあんまりいい出会いがないし、なかなかカノジョもできない…ましてや“お持ち帰り”なんて――でも合コンで何とかモテたい! そんな男性は、まず合コンのキホンから知るべきかもしれない。過去5年で2000回以…
2011.12.28 16:00
NEWSポストセブン
ジュエリーの新素材として注目 小惑星の名を宿す貴金属
ジュエリーの新素材として注目 小惑星の名を宿す貴金属
 1803年イギリスの科学者ウィリアム・H・ウラストンにより、白金混合物から分離・発見された貴金属は、前年に発見された太陽系小惑星「Pallas」(パラス)にちなんで、「パラジウム」と名付けられた。 人気の高い…
2011.12.28 16:00
NEWSポストセブン
60才人妻 年下夫にいつも胸キュンし出がけのチューもマスト
60才人妻 年下夫にいつも胸キュンし出がけのチューもマスト
 結婚生活も長くなると、なかなか夫婦ラブラブというのは珍しいが、60才の専業主婦Aさんは、17才年下の夫にいつもドキッとさせられているという。以下はAさんの告白だ。 * * * 夫は仕事柄、出張が多いので…
2011.12.28 16:00
女性セブン
腟カンジダ 再発率高く、半年間治療と再発を繰り返す人も
腟カンジダ 再発率高く、半年間治療と再発を繰り返す人も
 我慢できないほどの外陰部のかゆみと、カッテージチーズのようなぽろぽろとしたおりもの。その症状から、性感染症かと勘違いしやすい腟カンジダだが、そのほとんどは、ストレスや疲れ、抗生物質の長期服用など。…
2011.12.28 16:00
女性セブン
麩まんじゅう
安めぐみ、里田まい、安田美沙子オススメ地元の手土産スイーツ
最旬スイーツから隠れた美味まで、その土地へ行ったらいま買うべきお土産にはどんなものがあるのだろうか? いま旬なタレントが地元のお土産をピックアップしてくれた。【麩まんじゅう】 東京都出身の安めぐみさん…
2011.12.28 07:00
女性セブン
駅ナカラーメン まずいイメージあったが味で勝負する店増加
駅ナカラーメン まずいイメージあったが味で勝負する店増加
東京駅の「東京ラーメンストリート」の店先には、一日中、1時間半待ってでも食べたいという人の列が続くなど、いま“駅ナカ”のラーメン店がブームだ。そこで、全国各地のラーメン約2万杯を制覇し、テレビや雑誌で活…
2011.12.28 07:00
女性セブン
老人ホームの最新食事事情 間食、外食、飲酒はOKなのか?
老人ホームの最新食事事情 間食、外食、飲酒はOKなのか?
老人ホームに入居する高齢者にとって、単調になりがちな施設の生活の中だからこそ、「三度のメシ」は日々の暮らしを彩る最大の要素になる。そんな老人ホームの最新食事事情Q&Aを紹介しよう。Q1:食事はどこで作…
2011.12.28 07:00
週刊ポスト
男性に縁がない女性 「水道水使ってない例あり」と占師指摘
男性に縁がない女性 「水道水使ってない例あり」と占師指摘
 運気を扱うプロの占い師は、人を指南するだけでなく自らも開運法を実践している。では、行列ができる運のいい占い師の開運術とはどのようなものだろうか。そこで、個人の運気の流れと住まいの風水をあわせもった…
2011.12.28 07:00
女性セブン
『きよしこの夜』の歌を嫌う47歳女「氷川きよしを思い出す」
『きよしこの夜』の歌を嫌う47歳女「氷川きよしを思い出す」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、商社勤務のご主人(46歳)。去年のイブの夜は、奥様(47歳)と東京丸の内…
2011.12.28 07:00
週刊ポスト
実家のこたつ入るとマザコンになる夫 「魚の身ほぐして!」
実家のこたつ入るとマザコンになる夫 「魚の身ほぐして!」
 年末年始に実家に帰る人は多いはず。久しぶりの実家にリラックスする人も緊張する人もいろいろだけど、親の顔を見て子供に戻っちゃうなんていうパターンも。新潟県在住の主婦Nさん(43)の夫(42)は、実家のこた…
2011.12.27 16:00
女性セブン

トピックス

“教育虐待”を受けたと主張する戸田容疑者の家庭環境とは── (時事通信社)
「母親から数万円の振り込み断られた」東大前駅切りつけ事件・戸田佳孝容疑者(43)の犯行動機に見える「失われた世代」の困難《50万人以上の高齢者が子に仕送りの推計データも》
NEWSポストセブン
府中刑務所の食事見本。ふりかけや、佃煮らしき小鉢が見える。2024年2月報道向け公開時(AFP=時事)
暴力団幹部が定食屋で「勘弁してくれよ」と言った事情 目の前にはアミの佃煮、たくわん、塩辛など「ご飯のおとも」がずらり
NEWSポストセブン
秋篠宮と眞子さん夫妻の距離感は(左・宮内庁提供、右・女性セブン)
「悠仁さまの成年式延期」は出産控えた姉・眞子さんへの配慮だった可能性「9月開催で眞子さんの“初里帰り”&秋篠宮ご夫妻と“初孫”の対面実現も」
NEWSポストセブン
1998年にシングル『SACHI』でデビューした歌手のSILVA(ブログより)
《“愛の伝道師”として活躍した歌手SILVAの今》母として『子どもの性教育』講師活動、マイクを握れば「投げ銭ライブ」に「2200円の激安ボイトレレッスン」の出血大サービスも
NEWSポストセブン
性的パーティーを主催していたと見られるコムズ被告(Getty Images)
《フリーク・オフ衝撃の実態》「全身常にピカピカに」コムズ被告が女性に命じた“5分おきの全身ベビーオイル塗り直し”、性的人身売買裁判の行方は
NEWSポストセブン
大食いYouTuber・おごせ綾さん
《体重28.8kgの大食いタレント》おごせ綾(34)“健康が心配になる”特殊すぎる食生活、テレビ出演で「さすがに痩せすぎ」と話題
NEWSポストセブン
美智子さまが初ひ孫を抱くのはいつの日になるだろうか(左・JMPA。右・女性セブン)
【小室眞子さんが出産】美智子さまと上皇さまに初ひ孫を抱いてほしい…初孫として大きな愛を受けてきた眞子さんの思い
女性セブン
宮城野親方
《元横綱・白鵬の宮城野親方「退職情報」に注目集まる》一度は本人が否定も、大の里の横綱昇進のなかで「祝賀ムードに水を差さなければいいが…」と関係者が懸念
NEWSポストセブン
出産を間近に控える眞子さん
眞子さん&小室圭さんがしていた第1子誕生直前の “出産準備”「購入した新居はレンガ造りの一戸建て」「引っ越し前後にDIY用品をショッピング」
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《永野芽郁が見せた涙とファイティングポーズ》「まさか自分が報道されるなんて…」『キャスター』打ち上げではにかみながら誓った“女優継続スピーチ”
NEWSポストセブン
子育てのために一戸建てを購入した小室圭さん
【眞子さん極秘出産&築40年近い中古の一戸建て】小室圭さん、アメリカで約1億円マイホーム購入 「頭金600万円」強気の返済計画、今後の収入アップを確信しているのか
女性セブン
カジュアルな服装の小室さん夫妻(2025年5月)
《親子スリーショットで話題》小室眞子さん“ゆったりすぎるコート”で貫いた「国民感情を配慮した極秘出産」、識者は「十分配慮のうえ臨まれていたのでは」
NEWSポストセブン