ライフ一覧/1672ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

パソコンが原因のドライアイが急増 予防には瞬きや号泣が良
パソコンが原因のドライアイが急増 予防には瞬きや号泣が良
ドライアイは、眼がショボショボ、ゴロゴロする、眼が疲れるなどの不快感や視機能異常が起こる。涙液の減少や蒸発で眼表面に傷が付くことで症状が出るが、最近、表面に傷がなくても症状が出るショートBUT(短い涙液…
2011.12.27 16:00
週刊ポスト
スマホ化で携帯撮影増71%も、46%は撮ったもの把握してない
スマホ化で携帯撮影増71%も、46%は撮ったもの把握してない
 12枚、24枚、36枚――こう聞いて「あー。フィルムの枚数ね」と結びつける人は、今やほとんどいないのではないだろうか。かつては限りある枚数で、ベストショットを狙っていた写真。しかも現像が上がるまでは、どう…
2011.12.27 16:00
NEWSポストセブン
精鋭部隊800人が24人になったサイパン戦 帰還兵の証言
精鋭部隊800人が24人になったサイパン戦 帰還兵の証言
ノンフィクション作家・門田隆将氏が100人を超す元兵士に取材した戦争ノンフィクションの決定版三部作『太平洋戦争最後の証言』。真珠湾攻撃から70年となる12月に上梓された第二部の「陸軍玉砕編」には、壮絶な最前…
2011.12.27 16:00
週刊ポスト
お手軽開運方法 「手のひらマッサージで運気をつかむ手相に」
お手軽開運方法 「手のひらマッサージで運気をつかむ手相に」
2011年に大当たりした人もしなかった人も、年の変わり目は開運の絶好のチャンス。行列ができる占い師の開運術を参考に、運を上げたいもの。「手相は日々、変化する。手のひらをマッサージして運気をつかむ手に」と…
2011.12.27 16:00
女性セブン
年金「空白の5年間」問題の回避策の一つに「繰り上げ受給」
年金「空白の5年間」問題の回避策の一つに「繰り上げ受給」
 年金には、「空白の5年間」と呼ばれる問題がある。現在、会社員が加入する厚生年金は60才から支給がスタートする。しかし、男性は2013年度から、女性は2018年度からその支給開始年齢が徐々に引き上げられ、65才に…
2011.12.27 07:00
女性セブン
小学生の4割「毎日排便なし」食物繊維摂取基準1/3以下の子も
小学生の4割「毎日排便なし」食物繊維摂取基準1/3以下の子も
「毎日排便がない小学生」は4割を超える。しかも、約8割の母親が、自分の子供の便通は順調だと考えている。女性口コミサイト『ウィメンズパーク』の調査で、そんな実態が明らかになった。まさかうちの子に限って――…
2011.12.26 16:00
女性セブン
聖夜に下着姿で登場の51歳妻「七面鳥と私どっち食べるの?」
聖夜に下着姿で登場の51歳妻「七面鳥と私どっち食べるの?」
夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、運送会社に勤務のご主人(54歳)。奥様(51歳)がサンタのコスプレに挑戦…
2011.12.26 16:00
週刊ポスト
名古屋驛麺通りの絶品 “駅ナカ”八丁味噌ラーメン&つけ麺
名古屋驛麺通りの絶品 “駅ナカ”八丁味噌ラーメン&つけ麺
 最近、日本各地で話題の駅ナカのラーメン街。名古屋駅のなかにある「名古屋驛麺通り」は、「博多一風堂」の河原成美氏が監修し、2002年12月に開業。都市名を冠した7軒のオリジナルラー…
2011.12.26 16:00
女性セブン
サービスエリアのグルメ目当てで休憩し続ける夫に妻呆れる
サービスエリアのグルメ目当てで休憩し続ける夫に妻呆れる
年末年始は、家族でマイカーに乗って遊びに行ったり、帰省したりと、何かと遠出をする機会が多い季節。マイカーの運転手といえばダンナの役割ということになるのだが、とんでもないバカダンナに悩まされることも…。…
2011.12.26 16:00
女性セブン
61才男性 55才妻と年下ボランティア男性の長電話に嫉妬する
61才男性 55才妻と年下ボランティア男性の長電話に嫉妬する
 いくつになってもときめきを求めるのが女性。若い男相手のときめきもいいけど、長年連れ添った夫にもう一度ときめいてみるのも、なかなか素敵なこと。新潟県の主婦Yさん(55)は、定年を迎えた61才の夫へのときめ…
2011.12.26 07:00
女性セブン
子独立で夫婦二人に戻ったら「ダウンサイザー」で快適ライフ
子独立で夫婦二人に戻ったら「ダウンサイザー」で快適ライフ
 年末も押し迫ってくると、「来年こそは気分一新してライフスタイルを変えてみよう」という気持ちになるもの。そこで注目したいのが、子育てを終えた団塊世代や熟年夫婦に人気が高まってきたキーワード、「ダウン…
2011.12.26 07:00
NEWSポストセブン
太平洋戦争帰還兵「戦友は生きたままハゲタカにつつかれた」
太平洋戦争帰還兵「戦友は生きたままハゲタカにつつかれた」
ノンフィクション作家・門田隆将氏が100人を超す元兵士に取材した戦争ノンフィクションの決定版三部作『太平洋戦争最後の証言』。真珠湾攻撃から70年となる12月に上梓された第二部の「陸軍玉砕編」には、壮絶な最前…
2011.12.26 07:00
週刊ポスト
携帯メールで浮気バレる2要素は「予測変換」「メール件数」
携帯メールで浮気バレる2要素は「予測変換」「メール件数」
恋愛問題に詳しいカウンセラー・マキはメールで女性の恋愛相談に応じていたが、いつしか「相談」とは名ばかりの赤裸々な告白が全国から送られてくるようになった。今回は28歳の広告会社に勤めるOLからの報告だ。*…
2011.12.25 16:00
週刊ポスト
風水専門家「トイレ汚れると不浄な空気が広がり運を下げる」
風水専門家「トイレ汚れると不浄な空気が広がり運を下げる」
運気を扱うプロの占い師は、人を指南するだけでなく自らも開運法を実践している。著作の『おそうじ風水術』シリーズがベストセラーになった林秀靜さんは、風水学、中国相法、八字、紫微斗数など幅広く習得し、専門…
2011.12.25 16:00
女性セブン
年金 保険負担がゼロの「低収入パート主婦」が最もおトクか
年金 保険負担がゼロの「低収入パート主婦」が最もおトクか
高齢化社会に突入したことで、話題になることが多い「年金」。老後にもらえる金額はいくら? そもそもいくら払えばいいの? などと、素朴な疑問を抱いている人も多いはず。そこで、今一度年金制度の基礎をおさらい…
2011.12.25 16:00
女性セブン

トピックス

役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さんが今も築地本願寺を訪れる理由とは…?(事務所提供)
《笑福亭笑瓶さんの月命日に今も必ず墓参り》俳優・山口良一(70)が2年半、毎月22日に築地本願寺で眠る亡き親友に手を合わせる理由
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン