ライフ一覧/513ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

萩本欽一、尾木ママら、やりたいことがありすぎる人々の告白
萩本欽一、尾木ママら、やりたいことがありすぎる人々の告白
 写真家・渡辺達生氏が、晩年にこれまでの人生を祝う意味を込め、葬儀で使用する「遺影」を「寿影」と置き換えて始まったプロジェクトから、『週刊ポスト』のグラビア連載「寿影」は始まった。2018年2月から50回に…
2019.10.18 16:00
週刊ポスト
「そこで研がないで」という行動(イラスト/上田惣子)
「猫あるある」を憎らしくも愛らしく描いた作者の思い
 ベストセラー『自営業の老後』の作者でイラストレーターの上田惣子さん(55才)が、4匹の飼い猫に振り回される日々をコミカルに綴った『うちのネコ「やらかし図鑑」』が話題を呼んでいる。猫好きの間から「猫の“…
2019.10.18 07:00
女性セブン
【嵐山光三郎氏書評】折口信夫と過ごした濃密で密やかな時間
【嵐山光三郎氏書評】折口信夫と過ごした濃密で密やかな時間
【書評】『最後の弟子が語る折口信夫』/岡野弘彦・著/平凡社/2600円+税【評者】嵐山光三郎(作家) 折口(歌人の筆名は釈迢空)は女を近づけず、終生妻を持たなかった。愛弟子に囲まれて六十六年の文学的生涯…
2019.10.18 07:00
週刊ポスト
ドゥイブス・サーチは無痛のMRI乳がん検診方法だ(写真提供/高原太郎東海大学教授)
最新検診事情 服を着たままでOK、痛くない乳がん検診も
 今年7月に発表された厚生労働省「簡易生命表」によると、2018年の日本人女性の平均寿命は87.32才。6年連続で過去最高を更新した。 世界保健機関(WHO)「世界保健統計」では、世界の女性の平均寿命は74.2才と発…
2019.10.18 07:00
女性セブン
病を乗り越えて死生観が変わった毒蝮三太夫氏ら有名人
病を乗り越えて死生観が変わった毒蝮三太夫氏ら有名人
 日本は有数の長寿国だが、高齢になれば病に侵される確率も高くなる。2018年2月から50回にわたって続いた『週刊ポスト』のグラビア連載「寿影」に登場した著名人の中にも、病の発症で死と直面した人も少なくない。…
2019.10.17 16:00
週刊ポスト
こんな医師ばかりではないと思うが…
製薬会社から1000万円以上謝礼受けた医師は年間111人
 患者が知っておくべき「薬と病気の真実」──医師は、それぞれが所属する学会が定めたガイドラインを参照しながら患者への治療方針を決めるのが基本だ。そこには処方すべき薬剤の優先順位も記載されているが、ガイ…
2019.10.17 16:00
週刊ポスト
布団を干した後の布団叩きはNG(イラスト/こさかいずみ)
間違った家事の習慣 布団を叩く、ジーンズは洗わないなど
 日々の家事のなかで当たり前だと思ってやっていることが、実は間違っていることも多い。そこで、実はそうするべきではない…という家事の習慣を紹介する。◆「布団を干したら布団たたきで叩く」はNG? 布団を干し…
2019.10.17 16:00
女性セブン
台風19号は各地に甚大な被害をもたらした(写真/共同通信社)
台風の「大きい」と「強い」 天気と天候、意味の違いは?
 新聞やニュース番組でよく見聞きする言葉。街中で目にする看板の文字。ふだん、あまり深く考えずにわかったつもりでいることが多いかもしれない。でも、しかし、そこには明確な“違い”があるのだ。◆台風の「大きい…
2019.10.17 16:00
女性セブン
「男として生まれたこと」が大きな問題に
「男に生まれる」という大問題 なぜ女より幸福度が低いのか
「男女平等」が叫ばれて久しいが、日本社会では進学や就職をはじめさまざまな場面で「男性優位」にあり、「男女格差」が存在しているのは事実だろう。その一方で、「女よりも男のほうが子育てが大変」「女と比べて…
2019.10.17 16:00
NEWSポストセブン
この日のメニューは韓国風焼肉とナムルのビビンパ、クリームコーンスープ、いちじくときのこの秋の酢の物
高齢者の孤食を防ぐ「シニア食堂」 4人で始まり今は60人に
 高齢化が進む日本社会。一人暮らしの高齢者は増えるばかりで、ひとりで食事をする“孤食”も欠食、健康不良、うつ、さらには死亡にも関連するということで、問題視されている。 そんななか、千葉県流山市で高齢者…
2019.10.17 11:00
女性セブン
岡山の
中国地方の絶品「ご飯のおとも」 えのき青のり、粒うになど
 炊き立ての新米と相性抜群の“ご飯のおとも”。ついつい、おかわりしたくなる中国地方のご当地絶品おかずを紹介しよう。(価格は取材時点)【岡山】「邦美丸の塩海苔」(邦美丸)/1080円(8切80枚) 岡山県の三大…
2019.10.17 07:00
週刊ポスト
橋本大二郎氏、高橋真梨子氏 夫婦愛溢れる理想の死に方語る
橋本大二郎氏、高橋真梨子氏 夫婦愛溢れる理想の死に方語る
 写真家・渡辺達生氏が、晩年にこれまでの人生を祝う意味を込め、葬儀で使用する「遺影」を「寿影」と置き換えて始まったプロジェクトは、『週刊ポスト』のグラビア連載「寿影」として2018年2月から50回にわたって…
2019.10.16 16:00
週刊ポスト
フライパンで炒めて作る味噌汁、コクが増してご馳走に
フライパンで炒めて作る味噌汁、コクが増してご馳走に
“食欲の秋”本番! 新米のおいしさを引き立てるのは、シンプルなみそ汁だ。毎日食べたいから、手早く、おいしく、バリエーション豊かに作れることが重要だ。「国際中医薬膳師」の資格も持ち、『おくすり味噌汁114』…
2019.10.16 16:00
女性セブン
“塩フリージング”Q&A 再冷凍してもいい?保存期間は?
“塩フリージング”Q&A 再冷凍してもいい?保存期間は?
 実りの秋が到来し、旬の魚や野菜をついたくさん買いたくなる。そんな時は、「塩フリージング」がおすすめだ。冷凍する前に塩を使ってひと手間かけると、野菜や肉、魚などの食材がおいしく長く保存でき、調理が断…
2019.10.16 16:00
女性セブン
和式トイレには転倒リスク
トイレと浴室 病気・事故リスクを減らすリフォーム術とは
 定年後、自宅で過ごす時間はより増えていくが、住環境によって病気や事故のリスクが高まることはあまり知られていない。特に気をつけたいのが、トイレや浴室だ。【×=内鍵のついたトイレ 〇=「呼び出しブザー」…
2019.10.16 07:00
週刊ポスト

トピックス

大阪・関西万博を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
【美しい!と称賛】佳子さま “3着目のドットワンピ”に絶賛の声 モード誌スタイリストが解説「セブンティーズな着こなしで、万博と皇室の“歴史”を表現されたのでは」
NEWSポストセブン
8月27日早朝、谷本将志容疑者の居室で家宅捜索が行われた(右:共同通信)
《4畳半の居室に“2柱の位牌”》「300万円の自己破産を手伝った」谷本将司容疑者の勤務先社長が明かしていた“不可解な素顔”「飲みに行っても1次会で帰るタイプ」
NEWSポストセブン
騒動から2ヶ月が経ったが…(時事通信フォト)
《正直、ショックだよ》国分太一のコンプラ違反でTOKIO解散に長瀬智也が漏らしていたリアルな“本音”
NEWSポストセブン
ロシアで勾留中に死亡したウクライナ人フリージャーナリスト、ビクトリア・ロシチナさん(Facebook /時事通信フォト)
脳、眼球、咽頭が摘出、体重は20キロ台…“激しい拷問”受けたウクライナ人女性記者の葬儀を覆った“深い悲しみと怒り”「大行列ができ軍人が『ビクトリアに栄光あれ!』と…」
NEWSポストセブン
谷本容疑者(35)の地元を取材すると、ある暗い過去があることがわかった(共同通信)
「小学生時代は不登校気味」「1人でエアガンをバンバン撃っていた」“異常な思考”はいつ芽生えたのか…谷本将志容疑者の少年時代とは【神戸市・24歳女性刺殺】
NEWSポストセブン
大谷の「二刀流登板日」に私服で観戦した真美子さん(共同通信)
「私服姿の真美子さんが駆けつけて…」大谷翔平が妻を招いた「二刀流登板日」、インタビューに「今がキャリアの頂上」と語った“覚悟と焦燥”
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚を発表した(左・Instagramより)
《お腹にそっと手を当てて》ひとり娘の趣里は区役所を訪れ…背中を押す水谷豊・伊藤蘭、育んできた3人家族の「絆」
NEWSポストセブン
過去にも”ストーカー殺人未遂”で逮捕されていた谷本将志容疑者(35)。判決文にはその衝撃の犯行内容が記されていた(共同通信)
《前科は懲役2年6か月執行猶予5年》「ストーカーだけでなく盗撮も…」「5回オートロックすり抜け」公判でも“相当悪質”と指摘された谷本将志容疑者の“首締め告白事件”の内幕
NEWSポストセブン
硬式野球部監督の退任が発表された広陵高校・中井哲之氏
【広陵野球部・暴力問題で被害者父が告白】中井監督の退任後も「学校から連絡なし」…ほとぼり冷めたら復帰する可能性も 学校側は「警察の捜査に誠実に対応中」と回答
NEWSポストセブン
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン