ライフ一覧/538ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

ビールに合う全国のおつまみを地方局イケメンアナが紹介
ビールに合う全国のおつまみを地方局イケメンアナが紹介
 夏といえば、ビールがおいしい季節。日本各地にある、キリッと冷えたビールに合う名産品を地方局のイケメンアナが紹介します。●福岡放送・森洸アナがおすすめ!『博多 華味鳥 もつ鉄板セット』 食欲をそそる辛…
2019.08.15 07:00
女性セブン
多くのアスリートが失意のまま戦地に赴いた
陸軍中野学校出身の瞠目すべき人物、工作隊「神機関」機関長
 第二次大戦時、知られざる世界有数の諜報機関の地位を築いていた陸軍中野学校の出身者には、瞠目(どうもく)すべき人物がいた。長年にわたって、中野学校OBへの取材を続けているノンフィクション作家の斎藤充功…
2019.08.15 07:00
週刊ポスト
215勝を上げた村田兆治氏が孫に読ませたい本は?
村田兆治氏が孫に読ませたい、転んだ時に助けてくれる本
 超難関中学に進学した女優・芦田愛菜(15)が読書愛を語る著書『まなの本棚』が、発売早々ベストセラーに。孫を本好きにしたいと願う祖父母世代が多く買い求めているというが、ではどんな本を孫に読ませればいい…
2019.08.15 07:00
週刊ポスト
角田光代さん(右)と西加奈子さん(左)
角田光代×西加奈子 絵本刊行記念対談で起きたサプライズ
 5月末に発売され、絵本としては異例のスピードで重版がつづく一作がある。直木賞作家の角田光代さんが文章をつづり、これまた直木賞作家の西加奈子さんが絵を描いた『字のないはがき』だ。7月23日には、クレヨン…
2019.08.15 07:00
NEWSポストセブン
カブトムシ、クワガタ、サバイバル… 自由研究イベント続々
カブトムシ、クワガタ、サバイバル… 自由研究イベント続々
 小学生の夏休みの宿題でもっとも難しいものの一つのが「自由研究」だ。子供と親とが一緒になってテーマを考えようとしても、なかなか決まらないことも多いだろう。帝京平成大学現代ライフ学部児童学科講師の鈴木…
2019.08.14 16:00
女性セブン
【プレゼント】フクロウ型ペットロボ『とんで!オウリー』
【プレゼント】フクロウ型ペットロボ『とんで!オウリー』
 株式会社タカラトミーでは本当に“飛び立つ”お世話ペット『とんで!オウリー シュガーホワイト/ドリーミーピンク』を8月10日(土)に発売。本商品は“ご飯をあげる”“寝かしつける”などに加え、まだ飛び方を知らな…
2019.08.14 16:00
週刊ポスト
孫に読ませたい本に『坂の上の雲』を自民党大幹部が選んだ理由
孫に読ませたい本に『坂の上の雲』を自民党大幹部が選んだ理由
 超難関中学に進学した女優・芦田愛菜(15)が読書愛を語る著書『まなの本棚』が、発売早々ベストセラーに。孫を本好きにしたいと願う祖父母世代が多く買い求めているというが、ではどんな本を孫に読ませればいい…
2019.08.14 07:00
週刊ポスト
司馬遼太郎が終生畏敬の念を抱いた「師」とは
司馬遼太郎が終生畏敬の念を抱いた池田末男少将の人生
 終戦から70有余年。旧日本軍人は連合国から「戦犯」として裁かれた。しかし──そのなかには、敵国からも尊敬の念を抱かれた男たちがいた。立場を超えて「畏怖」の対象となった軍人たちの誇り高き足跡を辿る(記事…
2019.08.14 07:00
週刊ポスト
「不死身の分隊長」こと船坂弘軍曹 激戦の敵と“戦友”に
「不死身の分隊長」こと船坂弘軍曹 激戦の敵と“戦友”に
 終戦から70有余年。旧日本軍人は連合国から「戦犯」として裁かれた。しかし──そのなかには、敵国からも尊敬の念を抱かれた男たちがいた。立場を超えて「畏怖」の対象となった軍人たちの誇り高き足跡を辿る(記事…
2019.08.13 16:00
週刊ポスト
大流行のタピオカ・ドリンク。その歴史を紐解くと…
タピオカに「1万年の歴史」 その栄養価を侮ってはならない
 若者を中心に大流行のタピオカ・ドリンク。南米やアフリカでは、タピオカは主食としても食べられてきた。1万年に及ぶというタピオカと人類の長い歴史を、作家の島崎晋氏が解説する。 * * * 台湾発のタピオ…
2019.08.13 16:00
NEWSポストセブン
北野大氏が孫に読ませたい、水との共生を考える本とは?
北野大氏が孫に読ませたい、水との共生を考える本とは?
 超難関中学に進学した女優・芦田愛菜(15)が読書愛を語る著書『まなの本棚』が、発売早々ベストセラーに。孫を本好きにしたいと願う祖父母世代が多く買い求めているというが、ではどんな本を孫に読ませればいい…
2019.08.13 07:00
週刊ポスト
関西テレビ・岡安アナおすすめ『フルーツソルベ』
関テレのイケメンアナがおすすめ、果実を使った贅沢アイス
 全国のおいしい夏グルメを、地方局のイケメンアナウンサーが紹介。夏の季節にぜひともお取り寄せしたい、フルーツを使った3品をピックアップ!●関西テレビ・岡安譲アナがおすすめ!『フルーツソルベ』  1969年…
2019.08.13 07:00
女性セブン
米本土を唯一空襲した日本兵がレーガン大統領から讃辞受けた訳
米本土を唯一空襲した日本兵がレーガン大統領から讃辞受けた訳
 終戦から70有余年。旧日本軍人は連合国から「戦犯」として裁かれた。しかし──そのなかには、敵国からも尊敬の念を抱かれた男たちがいた。立場を超えて「畏怖」の対象となった軍人たちの誇り高き足跡を辿る(記事…
2019.08.12 16:00
週刊ポスト
かつて、盆踊りの会場は…
夏祭りの定番「盆踊り」 本当は艶っぽい秘密の歴史
  夏真っ盛り。全国津々浦々の商店街や公園、学校の校庭などでは「やぐら」が組まれ、浴衣姿の老若男女が音頭に合わせて踊る「盆踊り大会」も最盛期を迎えている。実に和やかで健康的なこのイベントの“秘され…
2019.08.12 16:00
NEWSポストセブン
上から仙台放送・牧アナがおすすめ『にしきや インドの味わい旅セット』、北海道放送(HBC)・加藤アナがおすすめ『山わさび醤油漬け』、広島ホームテレビ・西田アナがおすすめ『ちりめん御膳 のっけてチン』
地方局のイケメンアナがおすすめ!「お取り寄せご飯のとも」3選
 全国にある“お取り寄せグルメ”のなかでも特に人気が高いのが「ご飯のとも」。そここで、地方局のイケメンアナが、選りすぐりのお取り寄せ惣菜を紹介する。●仙台放送・牧広大アナがおすすめ!『にしきや インドの…
2019.08.12 07:00
女性セブン

トピックス

麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
NEWSポストセブン
”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
「(市議会解散)あれは彼女のシナリオどおりです」伊東市“田久保市長派”の女性実業家が明かす田久保市長の“思惑”「市長に『いま辞めないで』と言ったのは私」
NEWSポストセブン
左から広陵高校の34歳新監督・松本氏と新部長・瀧口氏
《広陵高校・暴力問題》謹慎処分のコーチに加え「残りのコーチ2人も退任」していた 中井監督、部長も退任で野球経験のある指導者は「34歳新監督のみ」 160人の部員を指導できるのか
NEWSポストセブン
松本智津夫・元死刑囚(時事通信フォト)
【オウム後継「アレフ」全国に30の拠点が…】松本智津夫・元死刑囚「二男音声」で話題 公安が警戒する「オウム真理教の施設」 関東だけで10以上が存在
NEWSポストセブン
二刀流復帰は家族のサポートなしにはあり得なかった(getty image/共同通信)
《プールサイドで日向ぼっこ…真美子さんとの幸せ時間》大谷翔平を支える“お店クオリティの料理” 二刀流復帰後に変化した家事の比重…屋外テラスで過ごすLAの夏
NEWSポストセブン
9月1日、定例議会で不信任案が議決された(共同通信)
「まあね、ソーラーだけじゃなく色々あるんですよ…」敵だらけの田久保・伊東市長の支援者らが匂わせる“反撃の一手”《”10年恋人“が意味深発言》
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《デートではお揃い服》お泊まり報道の永瀬廉と浜辺美波、「24時間テレビ」放送中に配慮が見られた“チャリT”のカラー問題
NEWSポストセブン
8月に離婚を発表した加藤ローサとサッカー元日本代表の松井大輔さん
《“夫がアスリート”夫婦の明暗》日に日に高まる離婚発表・加藤ローサへの支持 “田中将大&里田まい”“長友佑都&平愛梨”など安泰組の秘訣は「妻の明るさ」 
女性セブン
経済同友会の定例会見でサプリ購入を巡り警察の捜査を受けたことに関し、頭を下げる同会の新浪剛史代表幹事。9月3日(時事通信フォト)
《苦しい弁明》“違法薬物疑惑”のサントリー元会長・新浪剛史氏 臨床心理士が注目した会見での表情と“権威バイアス”
NEWSポストセブン
海外のアダルトサイトを通じてわいせつな行為をしているところを生配信したとして男女4人が逮捕された(海外サイトの公式サイトより)
《公然わいせつ容疑で男女4人逮捕》100人超える女性が在籍、“丸出し”配信を「黙認」した社長は高級マンションに会社登記を移して
NEWSポストセブン
麻薬取締法違反で逮捕された俳優の清水尋也容疑者(26)
「同棲していたのは小柄な彼女」大麻所持容疑の清水尋也容疑者“家賃15万円自宅アパート”緊迫のガサ当日「『ブーッ!』早朝、大きなクラクションが鳴った」《大家が証言》
NEWSポストセブン
サントリー新浪剛史会長が辞任したことを発表した(X、時事通信フォト)
大麻成分疑いで“ガサ入れ”があったサントリー・新浪剛史元会長の超高級港区マンション「かつては最上階にカルロス・ゴーンさんも住んでいた」
NEWSポストセブン