ライフ一覧/539ページ

実用ニュースや生活情報などを集めたページです。話題のお店の紹介から健康情報、書評まで、日々の生活に彩りを添えるニュースが満載です。ちょっとためになる豆知識も。

「はがくれ隊」の板垣政雄軍曹
B29に2度体当たりして生還、日本人軍曹へ米兵からの手紙
 終戦から70有余年。旧日本軍人は連合国から「戦犯」として裁かれた。しかし──そのなかには、敵国からも尊敬の念を抱かれた男たちがいた。立場を超えて「畏怖」の対象となった軍人たちの誇り高き足跡を辿る(記事…
2019.08.11 16:00
週刊ポスト
「ダイアログウィズタイム」は生き方について対話する体験型エンタテイメント
「ウェルカムエイジング」と言える人生に必要なこととは
 老後を不安にさせる指摘が相次ぐ。確かに備えは必要だろう。もちろん、物心両面においてである。コラムニストのオバタカズユキ氏が自ら体験したイベントについてレポートする。 * * * あなたは何歳? 何…
2019.08.11 16:00
NEWSポストセブン
はまぎん こども宇宙科学館では、通称“ニュートンのゆりかご”といわれる装置を作り、振り子の実験も楽しめる(撮影/浅野剛)
工作、天文、自然… 自由研究のヒントをくれるイベント3つ
 夏休みの宿題の中で自由研究の特徴は、何を学んでもいいという“自由さ”にある。しかしそれがネックになるという親子は多い。何をしたらいいのか迷うからだ。「自由研究で求められることとは、課題を見つけ、疑問…
2019.08.11 07:00
女性セブン
釜本邦茂氏が孫に『壬生義士伝』を読ませたいと考える理由
釜本邦茂氏が孫に『壬生義士伝』を読ませたいと考える理由
 超難関中学に進学した女優・芦田愛菜(15)が読書愛を語る著書『まなの本棚』が、発売早々ベストセラーに。孫を本好きにしたいと願う祖父母世代が多く買い求めているというが、ではどんな本を孫に読ませればいい…
2019.08.11 07:00
週刊ポスト
1897年開業の外房線本納駅(筆者撮影)
早大鉄研の夏休み 千葉県のJR「木造駅舎」全36駅を制覇
 明治、大正、昭和、平成──激動の時代を生き延びて今なお現役の木造駅舎は、貴重な「鉄道遺産」といえる。早稲田大学鉄道研究会 “降り鉄分科会”が、千葉県内のJR沿線に残る木造駅舎36か所を紹介する。 * * *…
2019.08.11 07:00
NEWSポストセブン
加藤紀子のマイレシピ「豆腐のキーマカレーそうめん」
カレー大好き加藤紀子が伝授「豆腐のキーマカレーそうめん」
 大阪から始まり、全国に広がっているスパイスカレーブーム。“食べる漢方薬”と呼ばれるほど高い健康効果も注目されており、食欲増進で夏の疲れも吹き飛ばす効果もありそう。そこで、カレーが大好きだという、タレ…
2019.08.10 16:00
女性セブン
集中豪雨による被害が後を絶たない(Ph:Getty Images)
水害時の避難方法 服装は長袖長ズボン、持ち出し袋は1人1袋
 毎年のように豪雨が日本列島を襲う夏の季節。水害が起きたときに備えて、避難の具体的な方法もしっかり決めておきたい。避難する際には何を持ち出すべきか。防災コンサルタントの岡本裕紀子さんは「家族でひとつ…
2019.08.10 07:00
女性セブン
言葉のプロが選んだ1冊は?(時事通信フォト)
金田一秀穂氏が孫に読ませたい、圧倒的に綺麗な日本語の本
 超難関中学に進学した女優・芦田愛菜(15)が読書愛を語る著書『まなの本棚』が、発売早々ベストセラーに。孫を本好きにしたいと願う祖父母世代が多く買い求めているというが、ではどんな本を孫に読ませればいい…
2019.08.10 07:00
週刊ポスト
「楠公」メディアミックス復興の兆しに注意【大塚英志氏書評】
「楠公」メディアミックス復興の兆しに注意【大塚英志氏書評】
【書評】『国家はいかに「楠木正成」を作ったのか 非常時日本の楠公崇拝』/谷田博幸・著/河出書房新社/2900円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 十五年戦争下はメディアミックスの時代であった、とぼくが…
2019.08.09 16:00
週刊ポスト
撮影/鈴木江実子
3種類の基本スパイスで作れる「本格スパイスカレーの素」作り方
 大阪から始まり、全国に広がっているスパイスカレーブーム。“食べる漢方薬”と呼ばれるほど高い健康効果も注目されている。東京大学大学院でスパイスを研究する現役大学院生で、『ひとりぶんのスパイスカレー』(…
2019.08.09 16:00
女性セブン
『私のイラストレーション史』を刊行した南伸坊さん(撮影/政川慎治)
南伸坊さんが才能あふれる人々との逸話を綴った自伝エッセイ
【著者に訊け】南伸坊さん/『私のイラストレーション史』/亜紀書房/1944円【本の内容】〈編集者として、イラストレーターとして年齢を重ねてきて、いま思うのは、作品のもっている力というものだった。ある雑誌…
2019.08.09 11:00
女性セブン
逢坂剛氏が孫に読ませたい本 「何回読んでも泣いちゃう」
逢坂剛氏が孫に読ませたい本 「何回読んでも泣いちゃう」
 超難関中学に進学した女優・芦田愛菜(15)が読書愛を語る著書『まなの本棚』が、発売早々ベストセラーに。孫を本好きにしたいと願う祖父母世代が多く買い求めているというが、ではどんな本を孫に読ませればいい…
2019.08.09 07:00
週刊ポスト
オバ記者の周辺で流行っている「アマゾンレビュークイズ」とは?(写真/アフロ)
お金がかからない脳トレ 「アマゾンレビュークイズ」
 女性セブンでの体当たり取材でもおなじみのアラ還ライター、“オバ記者”こと野原広子が、最近気になっていることについて語ります。 * * * 最近、私の周りで流行っているのが「アマゾンレビュークイズ」。…
2019.08.08 16:00
女性セブン
その場で即席のチームを作ってプレーする人たちも多い(イメージ)
フットサルに「つるんで来る奴にはパスを出さない」が象徴すること
 パソコンやスマートフォンのみならず、AI(人工知能)に自動運転など、私たちを取り巻くテクノロジーの進歩は著しく、もはやすべてのひとたちが適応するのが難しいほどの状況になりつつある。 作家の橘玲氏は、…
2019.08.08 16:00
NEWSポストセブン
ラグビー大八木淳史氏、孫が生まれたら読ませたい本は?
ラグビー大八木淳史氏、孫が生まれたら読ませたい本は?
 超難関中学に進学した女優・芦田愛菜(15)が読書愛を語る著書『まなの本棚』が、発売早々ベストセラーに。孫を本好きにしたいと願う祖父母世代が多く買い求めているというが、ではどんな本を孫に読ませればいい…
2019.08.08 07:00
週刊ポスト

トピックス

麻原が「空中浮揚」したとする写真(公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」より)
《ホーリーネームは「ヤソーダラー」》オウム真理教・麻原彰晃の妻、「アレフから送金された資金を管理」と公安が認定 アレフの拠点には「麻原の写真」や教材が多数保管
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”辞めるのやめた”宣言の裏にはある女性支援者の存在があった(共同通信)
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