ビジネス一覧/11ページ
ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

《民間による月面への挑戦が再始動》『ファルコン9』打ち上げで日の丸ベンチャーの「月面探査車」が宇宙へ「再チャレンジが前向きに許容されることは非常に重要」
1月15日、日本時間15時11分、場所は米フロリダ州にあるケネディ宇宙センター ──。その射場からスペースXのロケット「ファルコン9」が打ち上げられると、東京の会場で画面を見つめた400…
2025.01.31 07:00
週刊ポスト

《日本で最初の大規模ニュータウン》大阪の「千里ニュータウン」が限界化しない理由 1970年万博をきっかけに開業した鉄道
4月13日から始まる大阪・関西万博の玄関口となる大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)中央線「夢洲駅」(ゆめしまえき)が1月19日に開業した。前回、1970年の大阪万博のときにも、新しく…
2025.01.31 07:00
NEWSポストセブン

フジテレビ“減収500億円”予測でもダメージは軽微 マンション販売やホテルなどグループ事業が好調、フジHD社員の平均年収は1600万円程度で「超優良企業」継続
1月27日、底冷えのする曇天の東京・お台場。フジテレビ経営トップによる会見に、400人を超えるメディア関係者が集まった。"閉鎖的"と批判された前回の会見から一転し、参加媒体、質問…
2025.01.31 07:00
女性セブン

《フジ10時間超会見》社長だった港浩一氏はなぜトラブルを把握しながら中居正広の番組を続けたのか?心理士が指摘する「不作為バイアス」
不測の事態が自分の身近に起きたとき、黙ってやり過ごすか、適切な対処をめざして試行錯誤するか、どちらを選択するかで未来は大きく変わるだろう。中居正広の女性トラブルをめぐるフ…
2025.01.31 07:00
NEWSポストセブン

《笑福亭鶴瓶の冠番組が放送休止》「このタイミングでなぜ…」疑問にテレビ局広報が回答した“意外な理由”「一連の報道とは関係がありません」
元SMAP・中居正広氏(52)をめぐる騒動は、いまだ収束していない。中居氏は芸能界を引退し、フジテレビの港浩一・前社長と嘉納修治・前会長が辞任するなどしているが、その影響は中居…
2025.01.30 19:45
NEWSポストセブン

《ABEMAに疑惑》「AED人命救助したら強制わいせつで被害届」現役医師が違和感を覚えた”毛布・名刺・倒れた女性”のナゾ 広報部の回答は
たとえ一刻を争う事態だとしても、男性が女性にAED(自動体外式除細動器)を使うと訴訟されるリスクがあるのか? 近年、SNSを中心に喧々囂々の議論が巻き起こっている。 AEDとは、電…
2025.01.28 16:00
NEWSポストセブン

「いつまで続くのか?」フジテレビやり直し会見…終わる時間をめぐり現場スタッフが涙目の大混乱「月9ドラマは放送休止も視野」「月10ドラマは関西テレビが放送を希望」
引退を発表した中居正広(52)の女性トラブルをめぐり、1月27日16時からフジテレビの「やり直し会見」が行なわれている。国内外から注目が集まるなか、フジ局員も固唾をのんで会見を見…
2025.01.27 19:15
NEWSポストセブン

《丸出しサンタコスで若い女性がトレーニング》24時間ジム内で過激な動画を撮影してSNSに投稿…『エニタイムフィットネス』は「強い憤りを覚えます」「然るべき対応を行っていきます」と回答
日本国内で1100店舗、世界で約5000店舗を展開する米国発のフィットネスジム『エニタイムフィットネス』。店舗は年中無休で運営しており、24時間利用可能で会員はどこの店舗でも利用で…
2025.01.27 07:00
NEWSポストセブン

《日枝代表に説明求める声も》CM“撤退ドミノ”で問われるフジテレビの体質 港社長「次はカメラを入れる」ってそこじゃない、露悪的なノリとネタ化が引き起こし続けた問題
中居正広が、巨額の解決金を支払った女性トラブルを起こし、それにフジテレビ社員が関与した疑いが明るみに出てから約1か月。事態は収束するどころか、フジテレビのコンプライアンスや…
2025.01.26 16:00
NEWSポストセブン

突然、中指を立てて…来日中の米ブリンケン国務長官に暴言を吐いた豊洲市場スタッフが“出禁”になっていた
「Fuck You!!」──1月7日、東京都・豊洲市場場内でこんな怒号が響き渡った。日本の食卓を支えている豊洲市場では、日々めまぐるしく売り買いがなされ、忙しさのピークに達した市場内で…
2025.01.20 16:00
週刊ポスト

大人気スニーカーブランド「On」仕掛け人経営者が“不倫&路上キス” 取材に「ひとえに私の不徳の致すところ」と認める
渋谷駅近くの繁華街で、長髪の男性が慣れた仕草でモデル風美女の肩を抱き寄せながら歩いている。イタリアンレストランでしばし過ごした2人は、夜の雑踏でキスを交わし、互いの手の指を…
2025.01.20 07:00
週刊ポスト

「書店はそこにあるだけで何かの役割を果たす」能登地震から2か月で営業を再開した珠洲市の書店は“復興のシンボル”となった
能登半島地震から1年が経過した。多くの犠牲者を出し、自宅も崩壊、食料品にも事欠く状況で、「本」は必要とされるのか──。そんな葛藤と向き合った書店の物語を、著書『復興の書店』が…
2025.01.19 11:00
週刊ポスト

《”昭和100年”で帰路に立つSL》“里帰り”展示になったSL人吉と引き取り手募集中も苦戦している長野県飯田市
自分の足で歩くことで移動していた人類は、馬に乗ったり車を牽かせるなどして世界を広げ、18世紀初頭に蒸気機関を発明し、さらに移動距離を広げた。日本では明治期に輸入で導入が始ま…
2025.01.19 07:00
NEWSポストセブン

《増える脱毛サロン倒産》3か月給料未払いの元従業員が悲痛告白、友人を多数勧誘もあっという間に倒産「仲の良かった高校時代の部活友達と縁が切れた」
エステティック市場は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で縮小したと分析されているが、脱毛市場に限っては急成長しているといわれている。その一方でトラブルも増加しており、国民…
2025.01.18 16:00
NEWSポストセブン

ジュンク堂書店創業者が語る「被災地に本屋は必要だった」 震災から1か月経たずに営業再開「リュックを背負ったたくさんの人たちが列を作っていた」【阪神・淡路大震災から30年】
阪神・淡路大震災から30年が経った。多くの犠牲者を出し、自宅も崩壊、食料品にも事欠く状況で「本」、そして「書店」はどんな役割を果たすのか。著書『復興の書店』があるノンフィク…
2025.01.17 07:00
週刊ポスト
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