ビジネス一覧/12ページ
ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。
外国人材の“自己肯定感の高さ”が生む“奥ゆかしい日本”との齟齬《「できます」のレベルの差に驚愕》
自己肯定感──自分の能力や性格など、自らの価値を前向きに捉える感覚で、仕事のパフォーマンスや人間関係など、人生の満足度に影響するものだ。外国人は日本人に比べて「自己肯定感が…
2025.02.15 10:58
NEWSポストセブン
韓国やオーストラリアでもなく…外国人材が円安・ニッポンで働く“現実的なワケ”
日本では深刻な人手不足のなか、外国人材を新しい働き手として待ち望んでいる雇用主も多いだろう。しかし円安が加速する日本は、外国人にとって"お金を稼ぐ場"として決して魅力的とは…
2025.02.15 10:57
NEWSポストセブン
外国人労働者がSNSでシェアする“スムーズな退職ノウハウ”「日本人はその手のお涙頂戴に弱いから…」と解説《日本人が知らないリアル》
街中のコンビニや飲食店などで、外国人従業員を目にするのは珍しい光景ではなくなった。厚生労働省によると、外国人労働者数は230万2587人で前年比12.4%増(25万3912人増。2024年10月…
2025.02.15 10:56
NEWSポストセブン
TOKIOにスピード負けした「ジェットカー」の“本当の実力”、“激安100円電車”、“えらい高い電車運賃”の理由《関西私鉄よもやま話》
公共交通の主軸を担い、関西圏の発展に寄与してきた関西私鉄。その歩みはスピードやサービスの競争の歴史であった一方、各社が企業努力により独自色を強めたともいえるだろう。大阪出…
2025.02.11 10:54
NEWSポストセブン
自動改札機で失われた“駅員の職人芸” 「大阪駅にはタンゴのリズムで改札バサミを空打ちする駅員がいる」《関西私鉄の秘話》
「私鉄王国」と呼ばれるほど、阪急、阪神、京阪、南海、近鉄の五大私鉄の存在が大きい関西圏。私鉄各社の歴史は、スピードやサービスなどの競争の連続だったが、その競い合いの中で"日本…
2025.02.11 10:53
NEWSポストセブン
“日本の夏の通勤地獄”を変えた《関西私鉄戦争》 冷房車導入への“昭和なハードル”と庶民には異次元な「超ぜいたく列車」とは
関西圏の発展に貢献してきた阪急、阪神、京阪、南海、近鉄の五大私鉄。各社は熾烈なスピード争いを繰り広げてきたが、速度だけの勝負では限界がやってきた。そこで、各社は速さではな…
2025.02.11 10:52
NEWSポストセブン
大阪のおばちゃんが熱狂した「阪急ブレーブス」と近鉄電車限定の”理不尽なマナー”「こら、近鉄乗るときは○○の帽子かぶらんかい」《関西私鉄ものがたり》
1936年から始まった日本プロ野球の歴史。その球団オーナー企業には現在、新聞や食品、ITなど、さまざまな業界の会社名が並ぶが、かつては鉄道会社が数多く名を連ねた。中でも存在感を…
2025.02.11 10:51
NEWSポストセブン
宝塚歌劇第一回公演の“予想外すぎる場所”「脱衣所を改造して…」と甲子園球場秘話「そんなにぎょうさんの人が来るんかいな」《阪急VS.阪神》
華やかな宝塚歌劇団に、全国熱狂させる甲子園球場―――。関西の文化は独特の発展を遂げている。 関東と関西にはさまざまな違いがあるが、「鉄道」もその一つだ。首都圏では官営の鉄道が…
2025.02.11 10:50
NEWSポストセブン
【動画】“減収500億円”予測も、フジHD社員の平均年収は1600万円程度「超優良企業」継続
一連の「フジテレビ問題」で少なくとも75社のCMが差し止めとなる事態となりました。 減収額は500億円にのぼるともいわれています。 一方で、親会社のフジ・メディア・ホールディングスへのダメージはほとんどな…
2025.02.07 07:00
NEWSポストセブン
《大騒動》秋葉原のPCショップに300人以上の転売ヤーら殺到…近接する幼稚園への侵入者に職員が「さすまた」で対応する緊迫の瞬間も
東京・秋葉原にあるパソコンショップに大行列ができ、幼稚園や雑居ビルが並ぶ道路は人で埋め尽くされていた。注目の新製品目当てで集まった人たちだったが、店舗側が行列の統制を取れ…
2025.02.04 16:00
NEWSポストセブン
《民間による月面への挑戦が再始動》『ファルコン9』打ち上げで日の丸ベンチャーの「月面探査車」が宇宙へ「再チャレンジが前向きに許容されることは非常に重要」
1月15日、日本時間15時11分、場所は米フロリダ州にあるケネディ宇宙センター ──。その射場からスペースXのロケット「ファルコン9」が打ち上げられると、東京の会場で画面を見つめた400…
2025.01.31 07:00
週刊ポスト
《日本で最初の大規模ニュータウン》大阪の「千里ニュータウン」が限界化しない理由 1970年万博をきっかけに開業した鉄道
4月13日から始まる大阪・関西万博の玄関口となる大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)中央線「夢洲駅」(ゆめしまえき)が1月19日に開業した。前回、1970年の大阪万博のときにも、新しく…
2025.01.31 07:00
NEWSポストセブン
フジテレビ“減収500億円”予測でもダメージは軽微 マンション販売やホテルなどグループ事業が好調、フジHD社員の平均年収は1600万円程度で「超優良企業」継続
1月27日、底冷えのする曇天の東京・お台場。フジテレビ経営トップによる会見に、400人を超えるメディア関係者が集まった。"閉鎖的"と批判された前回の会見から一転し、参加媒体、質問…
2025.01.31 07:00
女性セブン
《フジ10時間超会見》社長だった港浩一氏はなぜトラブルを把握しながら中居正広の番組を続けたのか?心理士が指摘する「不作為バイアス」
不測の事態が自分の身近に起きたとき、黙ってやり過ごすか、適切な対処をめざして試行錯誤するか、どちらを選択するかで未来は大きく変わるだろう。中居正広の女性トラブルをめぐるフ…
2025.01.31 07:00
NEWSポストセブン
《笑福亭鶴瓶の冠番組が放送休止》「このタイミングでなぜ…」疑問にテレビ局広報が回答した“意外な理由”「一連の報道とは関係がありません」
元SMAP・中居正広氏(52)をめぐる騒動は、いまだ収束していない。中居氏は芸能界を引退し、フジテレビの港浩一・前社長と嘉納修治・前会長が辞任するなどしているが、その影響は中居…
2025.01.30 19:45
NEWSポストセブン
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