ビジネス一覧/10ページ

ビジネス、経済、マネーなどに関するニュースを集めたページです。注目業界・企業の最新動向や、世界の金融情勢、株式・為替のトレンドや投資術なども紹介します。

トランプ大統領が発表した中国からの小口貨物への免税停止はTemuとSHEINを閉め出す目的だと言われている(dpa/時事通信フォト)
トランプ米大統領が中国発小口貨物の免税措置停止 TemuとSHEINが締め出され激安商品が日本へ?浮上する問題
 国境を越えた電子商取引、越境ECの拡大が止まらない。世界のEC小売売上高全体の約半分を中国、約2割を米国が占め、3位の英国と4位の日本は約3パーセントだ(ジェトロ調べ)。このうち…
2025.02.25 16:00
NEWSポストセブン
全国がん患者団体連合会などの関係者から署名を受け取る福岡資麿厚生労働相(右)ら。2025年2月12日(時事通信フォト)
《高額療養費制度 上限額引き上げ》がん患者が語る、長期にわたる治療でのしかかる経済的負担「家族がいてお金の心配がいらない患者ばかりじゃない」
 医療費が高額になった患者の自己負担を抑える「高額療養費制度」が、2025年8月からひと月あたりの負担の上限額を引き上げることが決定した。石破総理は「当事者のご意見を十分に聞く努…
2025.02.24 07:00
NEWSポストセブン
佳子さまが退勤時に手にしていたのは「国民的なカフェラテ」
《退勤後にお飲みに…》佳子さまが手にしていた「コンビニカフェラテ」 森永乳業は「大変光栄に思います」とコメント
 秋篠宮家の次女として公務を担いながら、「全日本ろうあ連盟」の非常勤嘱託職員として勤務されている佳子さま(30)。コロナ禍でテレワークを余儀なくされていた期間もあったが、最近…
2025.02.20 17:30
NEWSポストセブン
ガラス張りで外から中がよく見える店内で、皆が楽しげに盛り上がる
【千葉・成田 加藤友三郎商店】新勝寺の参道で旨いつまみと酒に酔う 観光客も地元の人も渾然一体となれる角打ち
 JR・京成電鉄の成田駅から徒歩5分。成田山新勝寺に向かう参道に入ってすぐ、ガラス張りの瀟洒(しょうしゃ)な店構えの『加藤友三郎商店』。3代目の加藤伸介さん(44歳)が「場所柄、観光客や外国人客も安心し…
2025.02.18 16:00
NEWSポストセブン
さまざまな場所で活躍する外国人人材
《警告》日本が外国人材に選ばれなくなる“根本理由”「経済大国ニッポン」の過去を引きずる日本人の「時代遅れ感覚」
 日本のさまざまな業種で、外国人材なしには立ちゆかなくなっている。円安で日本の魅力が低下している今、外国人労働者に選ばれ続けるためにはどうすればいいのか。そのヒントになりそ…
2025.02.15 10:59
NEWSポストセブン
日本で働く外国人コンビニ店員(イメージ)
外国人材の“自己肯定感の高さ”が生む“奥ゆかしい日本”との齟齬《「できます」のレベルの差に驚愕》
 自己肯定感──自分の能力や性格など、自らの価値を前向きに捉える感覚で、仕事のパフォーマンスや人間関係など、人生の満足度に影響するものだ。外国人は日本人に比べて「自己肯定感が…
2025.02.15 10:58
NEWSポストセブン
2019年に開始された日本の在留資格「特定技能」
韓国やオーストラリアでもなく…外国人材が円安・ニッポンで働く“現実的なワケ”
 日本では深刻な人手不足のなか、外国人材を新しい働き手として待ち望んでいる雇用主も多いだろう。しかし円安が加速する日本は、外国人にとって"お金を稼ぐ場"として決して魅力的とは…
2025.02.15 10:57
NEWSポストセブン
出入国在留管理庁の地方支分部局のひとつ、東京出入国在留管理局(東京都港区)
外国人労働者がSNSでシェアする“スムーズな退職ノウハウ”「日本人はその手のお涙頂戴に弱いから…」と解説《日本人が知らないリアル》
 街中のコンビニや飲食店などで、外国人従業員を目にするのは珍しい光景ではなくなった。厚生労働省によると、外国人労働者数は230万2587人で前年比12.4%増(25万3912人増。2024年10月…
2025.02.15 10:56
NEWSポストセブン
一見普通の電車だが…"短距離”の威力は随一の「ジェットカー」5001形
TOKIOにスピード負けした「ジェットカー」の“本当の実力”、“激安100円電車”、“えらい高い電車運賃”の理由《関西私鉄よもやま話》
 公共交通の主軸を担い、関西圏の発展に寄与してきた関西私鉄。その歩みはスピードやサービスの競争の歴史であった一方、各社が企業努力により独自色を強めたともいえるだろう。大阪出…
2025.02.11 10:54
NEWSポストセブン
近鉄の2階建て特急電車「ビスタカー」
自動改札機で失われた“駅員の職人芸” 「大阪駅にはタンゴのリズムで改札バサミを空打ちする駅員がいる」《関西私鉄の秘話》
「私鉄王国」と呼ばれるほど、阪急、阪神、京阪、南海、近鉄の五大私鉄の存在が大きい関西圏。私鉄各社の歴史は、スピードやサービスなどの競争の連続だったが、その競い合いの中で"日本…
2025.02.11 10:53
NEWSポストセブン
すし詰めの車内に乗客を押し込む国鉄職員=国鉄新宿駅(1967年12月、時事通信フォト)
“日本の夏の通勤地獄”を変えた《関西私鉄戦争》 冷房車導入への“昭和なハードル”と庶民には異次元な「超ぜいたく列車」とは
 関西圏の発展に貢献してきた阪急、阪神、京阪、南海、近鉄の五大私鉄。各社は熾烈なスピード争いを繰り広げてきたが、速度だけの勝負では限界がやってきた。そこで、各社は速さではな…
2025.02.11 10:52
NEWSポストセブン
1924年8月1日に開業し、101年目となる甲子園
大阪のおばちゃんが熱狂した「阪急ブレーブス」と近鉄電車限定の”理不尽なマナー”「こら、近鉄乗るときは○○の帽子かぶらんかい」《関西私鉄ものがたり》
 1936年から始まった日本プロ野球の歴史。その球団オーナー企業には現在、新聞や食品、ITなど、さまざまな業界の会社名が並ぶが、かつては鉄道会社が数多く名を連ねた。中でも存在感を…
2025.02.11 10:51
NEWSポストセブン
宝塚大劇場・宝塚バウホール
宝塚歌劇第一回公演の“予想外すぎる場所”「脱衣所を改造して…」と甲子園球場秘話「そんなにぎょうさんの人が来るんかいな」《阪急VS.阪神》
 華やかな宝塚歌劇団に、全国熱狂させる甲子園球場―――。関西の文化は独特の発展を遂げている。 関東と関西にはさまざまな違いがあるが、「鉄道」もその一つだ。首都圏では官営の鉄道が…
2025.02.11 10:50
NEWSポストセブン
【動画】“減収500億円”予測も、フジHD社員の平均年収は1600万円程度「超優良企業」継続
【動画】“減収500億円”予測も、フジHD社員の平均年収は1600万円程度「超優良企業」継続
 一連の「フジテレビ問題」で少なくとも75社のCMが差し止めとなる事態となりました。 減収額は500億円にのぼるともいわれています。 一方で、親会社のフジ・メディア・ホールディングスへのダメージはほとんどな…
2025.02.07 07:00
NEWSポストセブン
新製品
《大騒動》秋葉原のPCショップに300人以上の転売ヤーら殺到…近接する幼稚園への侵入者に職員が「さすまた」で対応する緊迫の瞬間も
 東京・秋葉原にあるパソコンショップに大行列ができ、幼稚園や雑居ビルが並ぶ道路は人で埋め尽くされていた。注目の新製品目当てで集まった人たちだったが、店舗側が行列の統制を取れ…
2025.02.04 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

高橋藍の帰国を待ち侘びた人は多い(左は共同通信、右は河北のインスタグラムより)
《イタリアから帰ってこなければ…》高橋藍の“帰国直後”にセクシー女優・河北彩伽が予告していた「バレープレイ動画」、uka.との「本命交際」報道も
NEWSポストセブン
歓喜の美酒に酔った真美子さんと大谷
《帰りは妻の運転で》大谷翔平、歴史に名を刻んだリーグ優勝の夜 夫人会メンバーがVIPルームでシャンパングラスを傾ける中、真美子さんは「運転があるので」と飲まず 
女性セブン
安達祐実と絶縁騒動が報じられた母・有里氏(Instagramより)
「大人になってからは…」新パートナーと半同棲の安達祐実、“和解と断絶”を繰り返す母・有里さんの心境は
NEWSポストセブン
活動再開を発表した小島瑠璃子(時事通信フォト)
《小島瑠璃子が活動再開を発表》休業していた2年間で埋まった“ポストこじるり”ポジション “再無双”を阻む手強いライバルたちとの過酷な椅子取りゲームへ
週刊ポスト
安達祐実と元夫でカメラマンの桑島智輝氏
《ばっちりメイクで元夫のカメラマンと…》安達祐実が新恋人とのデート前日に訪れた「2人きりのランチ」“ビジュ爆デニムコーデ”の親密距離感
NEWSポストセブン
イベントの“ドタキャン”が続いている米倉涼子
「押収されたブツを指さして撮影に応じ…」「ゲッソリと痩せて取り調べに通う日々」米倉涼子に“マトリがガサ入れ”報道、ドタキャン連発「空白の2か月」の真相
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《安達祐実の新恋人》「半同棲カレ」はNHKの敏腕プロデューサー「ノリに乗ってる茶髪クリエイターの一人」関係者が明かした“出会いのきっかけ”
NEWSポストセブン
元従業員が、ガールズバーの”独特ルール”を明かした(左・飲食店紹介サイトより)
《大きい瞳で上目遣い…ガルバ写真入手》「『ブスでなにもできないくせに』と…」“美人ガルバ店員”田野和彩容疑者(21)の“陰湿イジメ”と”オラオラ営業
NEWSポストセブン
新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《“奇跡の40代”安達祐実に半同棲の新パートナー》離婚から2年、長男と暮らす自宅から愛車でカレを勤務先に送迎…「手をフリフリ」の熱愛生活
NEWSポストセブン
「ガールズメッセ2025」の式典に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月19日、撮影/JMPA)
《“クッキリ”ドレスの次は…》佳子さま、ボディラインを強調しないワンピも切り替えでスタイルアップ&フェミニンな印象に
NEWSポストセブン
売春防止法違反(管理売春)の疑いで逮捕された池袋のガールズバーに勤める田野和彩容疑者(21)
《GPS持たせ3か月で400人と売春強要》「店ナンバーワンのモテ店員だった」美人マネージャー・田野和彩容疑者と鬼畜店長・鈴木麻央耶容疑者の正体
NEWSポストセブン
【動画】元金メダリスト・岩崎恭子 “金髪カツラ”不倫から「復活の兆し」
【動画】元金メダリスト・岩崎恭子 “金髪カツラ”不倫から「復活の兆し」
NEWSポストセブン